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インドに関するk5_magamiのブックマーク (5)

  • インド人社員から『日本の最強インド料理店リスト』のデータを入手してしまった「かなりガチなリスト」「全データ公開はよ」

    リンク My Site 東京練馬の南インド料理ケララバワン ケララバワンは店主の故郷、南インドのケララ州の家庭料理を中心に、身体に優しいインド料理をご提供しています。また、テイクアウトのほか、Uber Eats、出前館、menuでもお料理をデリバリーいたします! 10 users 121 リンク South Park Japan - Kerala Restaurant (サウスパーク) South Park Japan - Kerala Restaurant South Park - A South Indian (Kerala) restaurant located at Asakusa and Ojima. We serve homely cuisine from Kerala.South Park is a place where you will experience the fl

    インド人社員から『日本の最強インド料理店リスト』のデータを入手してしまった「かなりガチなリスト」「全データ公開はよ」
  • 【検証】インド大使館から最も近いカレー屋、100%ウマいんじゃない? - ぐるなび みんなのごはん

    はじめに こんにちは、株式会社バーグハンバーグバーグの毛玉ことまきのです。 めちゃくちゃな髪型でお騒がせしております。 わたしは今、千代田区にあるインド大使館に来ております。 最近、ふと思ったのが… のではないか?ということです。 考えてもみてください。インド大使館にはインド人がたくさん在籍し、ビザの管理などの仕事に従事しています。そんなインド生まれの人びとの舌を納得させるためには、中途半端なものは作れません。 つまり、インド大使館の近くに構えたインド料理屋が美味しくないわけがないのです。 というわけで、細かい能書きはおいといて「大使館から一番近いご当地料理屋さんはうまいのか」を検証したいと思います。インド以外も行くぞ! インド大使館から一番近いインド料理屋「ムンバイ」 というわけで、インド大使館から徒歩30秒のところにあるインド料理屋「ムンバイ 九段店」にやってきました。地下への階段を降

    【検証】インド大使館から最も近いカレー屋、100%ウマいんじゃない? - ぐるなび みんなのごはん
  • 我が家のインドカレー

    スパイスからカレー作ろうと思うと 何十種類もスパイス用意して死ぬほど大変な男の料理みたいなイメージありそうだけど、実は簡単に作れる。 それでいて、その辺のインド人カレー屋より美味しくできたりする。 だいたい誰に作っても「マジでインド料理屋」と驚かれるから試してみて。 用意しなきゃいけないスパイスは4種類だけ。 「クミン(ホール)」「ターメリックパウダー」「チリペッパーパウダー」「コリアンダーパウダー」 これだけでOK。この4つでチキンカレーだろうが、キーマカレーだろうが、だいたい大丈夫。 (まあ、凝りたい人はいくらでも凝れるけどね) ベーシックなスパイスなので、大きめのスーパーなら大概あるけど、 都内なら御徒町とかのスパイス問屋(大津屋)とか行けば20回分で一袋200-300円で超お得。 で、他の材料。玉ねぎ大1個、トマト大1個、ニンニク3かけ、生姜1かけ。好みでプレーンヨーグルト。 これ

    我が家のインドカレー
  • インドのIT事情について - もろず blog

    ナマステ! ここ最近全く記事を書けていなかったのですが久しぶりに記事を書きます 今回はタイトルのある通りインドのIT事情について書きます なぜ唐突にインドなんだ 何を血迷っているんだ ついにイってしまったのか かわいそうに という想いが皆さんの中にいろいろとあるかと思いますが、8月〜11月末までの約4ヶ月間インドでの海外研修に行っていました 4ヶ月の生活の中で現地の人たちやエンジニアと交流を通して山ほどのリアルインドを感じてきました 今回はそんなインドのIT事情について書きたいと思います まあ実際のところ、一言で「これがインドだ!」と言えるほどリアルインドは単純ではなかったです インド人でさえも「インドはカオスだ」というくらいなので、僕らが頭で考えたところで何がなんだか分かりません 彼らは僕らとは全く違う世界の中に生きています 多少ITとは関係ないことも書いちゃいますが、インドについての何

    インドのIT事情について - もろず blog
  • 日本に進出したいインド人ミュージシャンと、それを阻む日本音楽シーンのガラパゴス化

    このサイトはインドのインディー音楽シーンを紹介する(超絶ニッチな)ブログだ。 こういうサイトを運営しているとありがたいことに現地のアーティストと知り合う機会に恵まれることがある。 「インドの音楽シーンはこれからどんどん面白いことになる!」と自分の中で確信のようなものがあるとはいえ、一方で「誰がこんなニッチな記事を読むんだ?」というモヤモヤを抱えているのも事実。 そんな感じで日々地味に更新しているだけに、こういう目に見える反応があると当にうれしい。 つい先日もThe Koniac Net(コニャック・ネット)というムンバイ出身の5人組オルタナバンドのボーカルと少しやり取りをした。ファッションマガジンのGQ誌など数多くのメディアに取り上げられている人気バンドだ。 なんでもボーカルのデービッド・アブラハムは大の日好きで、将来は日でライブを行うだけでなく、実際に住んでみたいとまでいう。 知り

    日本に進出したいインド人ミュージシャンと、それを阻む日本音楽シーンのガラパゴス化
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