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2018年3月27日のブックマーク (3件)

  • ホッチキスの針で作られているだと……? 中学生の頃に制作していた「銃火器」が可動もする見事な完成度

    ホッチキスの針で作られた「銃火器」がすごい完成度です。ここまで表現できるものなのか。 ホッチキスの針を重ねたり曲げたりしてさまざまな武器を再現していて、かなり小さいサイズながら、細かい銃の種類までわかりそうなクオリティーの高さが見てとれます。シルバーな外観がなんかかっこいい! めっちゃ細かい! リアルな銃火器がホッチキス針で造形されています お見事……! 投稿したのはTwitterユーザーのochiai(@thochitrp)さん。これらはいずれも中学生のころに作っていたもので、これまでに完成させた銃火器は全20個。他にも制作途中で崩壊したものや、納得できず廃棄したものを含めると30個ほど作っていたそうです。 左下にはRPG7も 作り始めたきっかけについて聞くと、当時授業中に爪でホッチキス針を曲げるなどしていたところ、気づいたらできていたとのこと。作り方は、まず覚えている銃をノートに落書き

    ホッチキスの針で作られているだと……? 中学生の頃に制作していた「銃火器」が可動もする見事な完成度
  • 『この世界の片隅に』にハマった75歳の母、初めて同人誌を制作 Twitterで大反響 「自分とすずさんを重ねた」

    2016年公開のアニメ映画によって、すっかりメジャーな人気作となった漫画『この世界の片隅に』(作者:こうの史代)。この作品に75歳の母親がハマりすぎた結果、1年近く登場キャラの模写を続け、とうとう人生初の同人コピー誌を作ってしまったというエピソードが、Twitterで3万回リツイートされるなど大きな反響を呼んでいます。投稿した漫画家のボマーンさん(@bomarn)に詳細を取材しました。 75歳にして初めて制作した同人誌、「すずさんと私」(写真提供:@bomarnさん) 原作の『この世界の片隅に』上巻(全3巻) 『この世界の片隅に』は「戦争と広島」をテーマに、1944年に広島県呉市広町の家へお嫁に行った主人公・すずの暮らしを描いた作品。同人誌の作者・くんくん(ペンネーム)さんは、1942年から5歳になるまで呉市広町で生まれ育った経歴を持つ75歳です。我が子のボマーンさんが連載していた『漫画

    『この世界の片隅に』にハマった75歳の母、初めて同人誌を制作 Twitterで大反響 「自分とすずさんを重ねた」
  • position: stickyの面白い使い方と使用時の注意点

    スクロールに応じてページ要素を固定表示できるposition: stickyが便利で面白い使い方ができそうなので実験してみました。仕様がまだ草案(Working Draft)の段階 で、将来、細かい部分に変更がないとは言い切れませんが、Edgeを含めた最新のブラウザで、ほぼサポート されています。 position: stickyの仕様 ブラウザ・サポート状況(Can I use…) フィーチャー・クエリ(@supports) と一緒に使えば、position: stickyに対応していないブラウザにも考慮した実装が可能なので、注意は必要ですがちょっとしたエンハンスメントとして使うのに良さそうです。 まずは「こんなのが簡単にできちゃいますよ」というデモからご紹介します。 面白い使い方 基的な使い方だけでも便利なスティッキーですが、応用するとスクロール効果のような面白い使い方ができます。以

    position: stickyの面白い使い方と使用時の注意点