勉強始めたての頃は自分のローカル環境にソースコードを保存してたのでGitHubを使うことなくて気にしてなかったのですが、チーム開発を始めた時に「GitHub 更新」ってググっても出てこず「?」となりました。 要はコミットしてプッシュすることを更新と認識してたからそもそもの認識間違い。 特に全ファイル対象にする場合は以下のようにするとできたので自分の備忘録としてメモします。
2020年5月13日 CSS プログラミングではおなじみの変数。SassやLESSといったCSSプリプロセッサーをお使いの方もよく使うものですね。この一度定義しておけば繰り返し利用できる便利な変数が、CSSでも使えるようになりました!今回はCSS変数(カスタムプロパティ)の使い方と注意点をまとめていきます! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! CSSカスタムプロパティとは? 公式では「カスケード変数のためのCSSカスタムプロパティ(CSS custom properties for cascading variables)」としていますが、単に「CSSカスタムプロパティ」や「CSS変数」などとも呼ばれています。 変数は文字列や数値などを入れる箱のようなものです。例えば数学では「y = 3x」のような式があり、この y や x の中には自由に数字を当てはめられます。これが変数というもの
Visual Studio Code 通称「VSCode」で、Sass(Scss)を自動でコンパイルしてCSSに変換する方法をご紹介します。 セーブするたび自動でコンパイルしてくれるので非常に楽です。 すでに「VSCode」はインストール済みという前提で手順を紹介していきます。 まだインストールしてないよ!という方は、下記リンクよりインストールしてください。 Sass(Scss)の自動コンパイルに使用するプラグイン・Live Sass Compiler ひとつプラグインを入れるだけで、自動でコンパイルできるようになるとは、、 VSCodeめちゃくちゃ便利ですね。 Live Sass Compilerのインストールから設定まで全ての手順1.Live Sass CompilerをVSCodeに追加する画面左、黄色の点線のボタンをクリック。 Extension(プラグイン)の一覧が表示されるので
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