Published on 2017/09/09 15:05. Category: ガジェット, 雑貨 Tags: green, midori, park, tray, スタンド, 買えるもの
おばあちゃんの生きた証を残したいという想いから写真家の伊原美代子氏が撮り始めた作品。 納屋で見つけた奇妙な目をした子猫と二人の切っても切れない関係が写し出されたステキな作品です。 猫の名前は「ふくまる」。 「福の神様が来て、すべてが丸く収まるように」というおばあちゃんの願いが込められているそうです。 耳の遠くなってしまったおばあちゃんと、生まれつき耳が不自由なふくまる。 色鮮やかで豊かな表情を見せる風景の中の暮らしも悪くないなと思える心温まる写真の数々。 現在「みさおとふくまる」というタイトルで書籍として販売されています。 日常の尊さ、美しさ、かけがえのなさが詰まった一冊ですね。 [Amazon] ←ご購入はコチラから via: The Adorable Story of a Grandmother and Her Cat - My Modern Metropolis
クリエイティブラボ・PARTYが初の展覧会として行う2ヶ月限定のポップアップストア。 じぶんのフィギュアを制作できる、その名もOMOTE 3D SHASHIN KAN(オモテサンドウシャシンカン)。 3Dスキャナーと3Dプリンターを使ってその人の精巧なフィギュアを制作してしまうという世界初の試み。 期間は2012/11/24〜2013/01/14の間のみです。 スキャンには15分程じっとしてもらってスタッフが体中をまんべんなくスキャンする必要があるようですよ。 変なポーズはできないですね(笑) とてもリアルでなんとも不思議なフィギュア。 立体的なフィギュアというカタチで思い出を残す新しい時代の幕開けを感じました。 やってみたい! [OMOTE 3D SHASHIN KAN] ←ご予約はコチラから(期間終了しました。2013//5/30こちらが新規オープン→ AOYAMA 3D SALON)
ワシントンD.C.を拠点に活動する Mark Jenkins氏によるインスタレーション。 普通の街中に明らかにおかしい人(というか人形)がいるという不気味なアート。 夜中突然こんなものに出くわしたら大声あげてビックリしそう。。 池の水死体みたいなのは完全にアウトだと思います(笑) 何度も通報されているでしょうね、きっと。 最後のトーストみたいなほっこりするやつは素敵ですね。 via: Mark Jenkins
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く