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ブックマーク / haniwaman.com (5)

  • ドロワーメニューが作れるjQueryライブラリ「drawer.js」のご紹介! | HPcode

    対応ブラウザ CSS3をサポートしているブラウザが対象です。 IE10 ~SafariChromeFirefox 公式サイトとCDNの設置 公式サイトにアクセスするとCDNが用意されています。GitHubでファイルをダウンロードすることもできますが、CDNの方が楽なので今回はこちらを利用します。 公式サイト → http://git.blivesta.com/drawer/ 記載されているサンプルコードを元に解説していきます。 完成形のソース こちらを「index.html」などの拡張子.htmlで保存するとドロワーの動作が確認できるはずです。 <!DOCTYPE html> <html> <head> <!-- drawer.css --> <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/drawer

    ドロワーメニューが作れるjQueryライブラリ「drawer.js」のご紹介! | HPcode
  • Sassから完璧なCSSファイルを出力するために通したいGulpのタスク【WordPress編】 | HPcode

    Sassから完璧なCSSファイルを出力するためのgulpfile.jsの書き方や、必要なパッケージpackage.json、.stylelintrcへの記述についてです。 最初に言っておくと、完璧なという表現は完全に主観です!自分がWordPressサイトを作る上で、特に不満なく作れている方法ということだけご理解の上、読み進めていただければ幸いです。 また、「Gulpとは?」や「package.jsonの使い方」みたいな話はなく、知っている前提で進めていきます。ですので、ある程度gulpなど使い慣れている方でないと理解できないかもしれません。

    Sassから完璧なCSSファイルを出力するために通したいGulpのタスク【WordPress編】 | HPcode
  • Webサイトをコーディング模写するやり方と使用するツール | HPcode(えいちぴーこーど)

    模写の対象サイトを決める まずはどのサイトを模写するかを決めましょう。難しすぎても途中で諦めてしまいますし、簡単すぎたら時間の無駄になりかねません。 わたしはここから選んでいます(難易度高め・・・) 画像がメインのLPとかのサイトはあまり練習にならないので、テキストベースのサイトを選ぶのがいいかと思います。模写コーディングするサイトの選び方は以下の記事にまとめたので、まだ対象サイトが決まっていない方はまずはこちらを参考に選んで見てください! https://haniwaman.com/select-mosha/ より実践的なコーディングを練習したい場合は、実務で行うようなデザインカンプからのコーディングを練習できるnoteもあるので、ぜひお試しください! → Photoshop、Illustrator、XDからのコーディングに慣れよう! コーディングルールとツール なんの計測も行わずに目視

    Webサイトをコーディング模写するやり方と使用するツール | HPcode(えいちぴーこーど)
  • FLOCSSを使って破綻しにくいCSS設計を! | HPcode(えいちぴーこーど)

    この記事では個人的に大事だと思う部分を自分の解釈と共に紹介していくような感じとなります。 FLOCSSの書き方 FLOCSSは大きくは「Foundation」「Layout」「Object」の3つ。そして。「Object」の中の「Component」「Project」「Utility」から成り立っています。この5つの構成を正しく守り順番に読み込むことで破綻しにくいCSSとなるわけです。 それぞれに記載する内容をざっくり分けると以下のような感じです。 Foundation ・・・ 要素の初期化やmixinなどのベースを設定。リセットCSSなど。 Layout ・・・ ヘッダーやフッターなど大枠のレイアウトに関する定義。装飾はなく枠だけを用意しているイメージ。 Component ・・・ 再利用ができる最小限のパーツ。どの案件でも使える単位でのパーツです。 Project ・・・ サイト固有の

    FLOCSSを使って破綻しにくいCSS設計を! | HPcode(えいちぴーこーど)
    k75mix
    k75mix 2021/03/10
  • Photoshopのデザインカンプからコーディングに必要な画像や値を取得する方法 | HPcode

    Photoshopから各種値を取得する 続いてはPhotoshopから色々な値を取得していく方法です。正確なコーディングをするには正確な値を取得しないといけません。 文字テキスト自体を取得 画像と対になるくらい基的なものだと思います。「文字ツール」を選択してテキストエリアをクリックしてCtrl + A → Ctrl + Cしてコピペしていく感じでやっています。 文字ツールはTのアイコンのものです。Tのショートカットで切り替えることもできます。 コピーしてる様子はこんな感じです。 文字に関する値を取得 ウインドウ → 文字 を選択して「文字パネル」を開きます。 文字パネルからは、CSSプロパティで表現すると以下の情報が得られます。 font-familyfont-weightfont-sizeline-heightletter-spacingcolor 選択ツール or 文字ツールで知りた

    Photoshopのデザインカンプからコーディングに必要な画像や値を取得する方法 | HPcode
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