『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
作成:2013/03/4 更新:2014/11/01 Web制作 > もし「全部」自分でやることになっても 一人でサクッと作れるようになりたい 今回はWeb制作や、ツール・ソフトの使い方が「簡単」に分かる、デザインが良い「マニュアル的」なサイトを抜粋しまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 1.Photoshop (フォトショップ) 2.Illustrator (イラストレーター) 3.Dreamweaver (ドリームウィーバー) 4.iPhone アプリ 5.Kindle 出版 6.WordPress 7.スマートフォンサイト 8.アフィリエイト 9.アクセスアップ / ブログ 10.ライティング 11.SEO 12.プログラミング 13.html / CSS 14.Google Analytics 15.レスポンシブ Photos
Hello World with a Big Smile (^^) @conchikuwaです。 やっとこさブログのリニューアルをやりました!これで4回目のリニューアルです。 しかも今回はオリジナルテーマ!!世界に1つだけのブログだよ! 前回使用していたテーマもものすごく気に入っていたのですが、有料テーマといえ、テンプレートなので、いつかはオリジナルテーマをと、その夢がついに叶いました! そうはいってWebデザイナーでもないので、デザイン力は皆無に等しく、プロにお願いすることに。 で、白羽の矢を立てさせていただいたのが、今をときめくWebクリエイターボックスの中の人、@chibimana(マナ)さんです。以前からブログを読んでいて、もしリニューアルするならマナさんにお願いしようと心に決めておりました。今回お忙しい中、お受けしていただけて感謝です! なのでリニューアルにあたりお願いしたこと、
初めて借りたレンタルサーバで構築したWordpressに最初に導入したプラグイン16選。はじめてレンタルサーバを借りて、WordPressを構築。 今の時点で導入しているWordPressプラグインをまとめてみようかと。 備忘録的な感じ。オススメの物がアレば、Twitterかコメント欄で教えてください。 ちなみに、サーバはCoreServerで借りたんだけど、選んだ理由はお値段とDBの使える数。 でも、PHPがセーフモードで、ちゃんと稼働させるまで色々四苦八苦したのはまた別の機会に。 WordPressのセキュリティ対策プラグイン Akismet WordPress › Akismet « WordPress Plugins WordPressをインストールすると最初から入っているスパム対策プラグイン。 どこの紹介を見ても、とにかく有効にしておけという定番のスパム対策。 メール
2013/02/20:アイキャッチの箇所について新たな情報をいただきましたので、記事を修正しました。 こんにちは。Kanaです。 このブログKana-Lierは、WordPressのテーマをオリジナルで作りました。 「WordPressでオリジナルテーマ??WordPress全然わからないんだけど…」 そんな私がオリジナルテーマを作るにあたって、つまづいたことを書き留めたいと思います。 今回私は、どのテーマも流用せず、白紙の状態からテーマを作ることにしました。 functions.phpも0からはじめています。そのため、なぜそんなところで躓いた?!というなところで躓いてしまっていることもありました…X( オリジナルテーマを作りたいけど、まず何をしたらいいの? まずは、Webクリエイターボックスさんの記事を読んで、ブログのテーマを作っていきましょう。 WordPress オリジナルテーマの作
Wikipediaのように、ページ内の目次を自動で作成するWordPressのプラグイン・Table of Contents Plusのご紹介です。長いコンテンツが多いサイトでは結構便利なんじゃないかなと思います。セッティングも色々と出来ますよ。 Wikipediaライクなページ内の目次を作成するWPプラグイン。自動で見出しを探して目次を作ります。小見出し>孫見出しもネストしてくれます。 ↑ ページ内に見出しを自動生成します。投稿やカスタムポストタイプなどにも作れます。 ↑ セッティング項目はいろいろ。目次を表示/隠すでスイッチできたり、デザインをスタイルしたり。見れば大体分かると思います。 ↑ 何もレイアウト設定してないのでアレですが、このように自動作成されます。作成したくないページではショートコードで非表示にする事も出来ます。 ご利用は以下よりどうぞ。 Table of Content
みなさんはじめまして。初登場のWPD-Bordeaux(ボルドー)です。 今回はみんなが気になるWordPressの収益モデルについて書いてみたいと思います。 ではさっそく行きましょう。 収益モデルについては主に下記のパターンに分類出来ると思います。 ※他にもあったら僕も参考にしたいのでコメントなど下さいね。 受託型収益モデル クライアントの要望を踏まえて�ウェブサイトやシステム、 テーマ、プラグインを開発し、�その制作費が売上となる サーバー・システムの�保守・メンテナンス費や�運営コンサルティング費など 制作会社においてもっとも一般的な収益モデルだと思います。 このモデルの場合、良くも悪くも「やってなんぼ」の売上なので、売上を上げるには、 「受注数」と「受注単価」の増加を目指す事になります。 仕事がなければ売上になりませんし、受注単価が低ければ制作コストが上回って利益どころか赤字になり
head cleanerと併せて高速なWebサイト作りに励みたいものね。 SASS, Lessのコンパイル Web制作やっているなら、SASS/SCSSとかLessのことは知ってると思うけど、CodeKitはこれらを保存するたびにコンパイルしてくれるわ。あとはSublime Text2なんかのエディタがあれば、特にコンパイルを意識しないでもコーディングできるわね。ターミナルに苦手意識があっても問題無しよ。 ちなみに、Coffee ScriptとかHaml、Jade、Stylusなんかもコンパイルできるから、Ruby on RailsやNodeJS使ってる人にもおすすめよ。 おすすめポイント1. 全部入り CodeKitのお勧めポイントは「全部入り」なことね。SASSやLessのGUIコンパイルツールは無料で色んなところにあるんだけど、私はこういうユーティリティツールを何個もインストールする
WordPressで作られたブログをTwitter BootstrapでレスポンシブWebデザインにしてみた!Adsense対応も! 今日の夕方、Webデザイナーの方と最近のjQueryやらレスポンシブWebデザインの話とかしていました。特にレスポンシブWebデザインは3人ぐらいと話をしていて、自分もいずれこのブログのリニューアル時に導入したいと思って居ました。 そんな話をしていて「今日はこれからレスポンシブWebデザイン勉強するわ」と夕方宣言して、勢いでこのブログのリニューアルをしました。勉強からAdsense対応まで実質3,4時間ぐらいでやっつけで終わらせてIEにまだ対応していないのはここだけの話です(笑)。 まずはレスポンシブWebデザインについておさらい なにはともあれ、なんとなく知ったつもりになっていることでも一応網羅的に一通りどんなものだったか復習したく参考サイトを見てました。
@JUNP_Nです。男子ハックとしてはモブログはしない方向でしたが、方針の転換を図りモブログの先生に知り合えたのでiPhone環境を少しずつ整え厳選したアプリを利用し、サッとブログを書くことができるようになりました。
【WordPressにショッピングカートシステムを導入する方法】「Welcart」プラグインを使用してECサイトを構築する ところで、WordPressを使って「ECサイトを構築」することもできます。この「ECサイト構築」の流れは、海外などではもう2年前くらいから話題になっていまして、開発も盛んに行われていますね。 そんな「流れ」がここ最近日本にも来ているなぁ、なんて感じます。その流れに乗ってみよう。というわけで、今回はWordPressでECサイトを構築する方法を書きました。 機会がありましたら、ご参考くださいませ。 WordPressでECサイトを構築する早い方法はやっぱり「プラグイン」まずはWordPressにショッピングカートシステムを導入する方法からご紹介します。 今回は、日本初と呼ばれている国産プラグイン「Welcart」を使用します。なぜ「Welcart」なのか、ですが・・・
小規模企業サイトを制作する際に、wordpressを選択することは多いと思います。今回は、実際に僕が制作したときの作業手順などを備忘録的に記載します。それぞれの細かいやり方は自分で調べてね。 事前準備 サイト全体の構成を把握して、どれを固定ページにするか、カスタム投稿タイプやカスタム分類は必要か、URLをどうするか、どのプラグインが必要かなどを考えておきます。 インストール MySQLデータベースを作成 最新版のwordpress本体をwordpress日本語サイトから入手 wp-config.phpを編集 ファイル一式をサーバへアップロード ブラウザからインストール画面を出す 初期ユーザを作成して管理画面へ とりあえずWP Multibyte Patchを有効化 Ultimate Maintenance Modeを入れてサイトを非公開にする wp-config.phpのパーミッションを4
なんだか話題になってるみたいですね?『Camera』というスライドショー。 特徴としては レスポンシブ 多機能、ハイクオリティ 多彩なエフェクト スキンも多数用意 WordPressで管理できる という感じなのですが、WordPressプラグインは本当にびっくりしました。 ウィンドウリサイズするとちゃんとレスポンシブ WordPressプラグイン。管理画面もしっかり用意されている 管理画面上でエフェクト等が細かく設定可能 他にも多数機能あり フリーなんですが、サポート(寄付)してね、というスタンスなのでもしよければ寄付して使ってみてはいかがでしょうか Camera http://www.pixedelic.com/plugins/camera/ WordPressはこちらから http://wordpress.org/extend/plugins/camera-sli
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く