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2017年11月8日のブックマーク (4件)

  • ローソン社長「まだまだ店舗は増やせます」:日経ビジネスオンライン

    1993年三菱商事入社。畜産部や社長秘書を経て、2014年5月ローソン副社長。16年6月社長に。プライベートでは自宅近くの貸し農園で野菜栽培にいそしむが、今年は天候不順で夏野菜が不作に終わった。48歳。(撮影:陶山勉) 現場における人手不足の現状をどうみていますか。 竹増貞信氏(以下、竹増):僕らはフランチャイズチェーン(FC)契約を結ぶ加盟店さんと一体です。加盟店さんの悩みは僕ら(チェーン部)にとっての悩みでもあるのです。だから支援というよりは、一緒になって解決していかなきゃいけない。そんなスタンスです。 ローソンには多店舗を経営して地域を引っ張ってもらうマネジメントオーナー(MO)制度があります(編集注:ローソンの地味な〈けれどすごい〉運営改革参照)。MOさんと相談していて分かるのが「やっぱりこの先、新たに労働力が増えることはもうない」ということ。となると我々が取り組むべきは店舗の生

    ローソン社長「まだまだ店舗は増やせます」:日経ビジネスオンライン
    kD-Wr
    kD-Wr 2017/11/08
  • 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談

    ブラックバスを釣ったら、ヨーグルトとトマトペーストで“バターバスカレー”を作っちゃおう! 臭みを徹底排除するスキルが光る ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 2045年に人工知能が全人類の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるともささやかれる昨今。革命的な変化に希望を見る人々がいる一方で、AIの発展に警鐘を鳴らす科学者も少なくない。こうした時代の空気に呼応したSF漫画が、山田胡瓜氏による『AIの遺電子』だ。描かれるのは、政府や大企業が超高度AIを運用し、人造のヒューマノイドが人権を持ち、人間社会の中に組み込まれた、シンギュラリティ後の未来。人々はテクノロジーの進化によって顕現した悩みや喜びと向き合うが、その姿はどこか、我々読者が生きてい

    「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談
    kD-Wr
    kD-Wr 2017/11/08
  • 旦那を泣かせられる映画ってない?

    映画を見て感動シーンになるとすぐ泣く私みて「すぐ泣くんだから」と言われつづけてきた。 「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 「帰ってきたドラえもん」 「クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃」 「インサイド・ヘッド」 最近みた映画でめっちゃ泣いた、帰ってきたドラえもんは何回見ても泣ける。 私が大号泣してるのを横目でみて、ふっと笑っている旦那。むかつくぜ。 今まで付き合ってきて、旦那が泣いた映画は2つ「アナと雪の女王」「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」。 (前者はアナの優しさに胸打たれたらしい、後者は父親になった自分とロボひろしを重ねたらしい) (ちなみに私はどちらも泣いてない) 子供ができて溺愛しているので、父子がテーマの話は弱いみたい。。 ふぇええ…って泣いてる旦那を横目で見ながら勝ち誇った顔でポテチべたい。 アニメ映画以外でももちろんいい

    旦那を泣かせられる映画ってない?
    kD-Wr
    kD-Wr 2017/11/08
    父子関係で泣けるのは「ビッグフィッシュ」、人生で1番泣いたのが「レナードの朝」、最近見て泣いたのが「ライオン」
  • 長文日記

    kD-Wr
    kD-Wr 2017/11/08
    読ませるねー。