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化学物質過敏症とオカルトに関するkTomoyukiのブックマーク (3)

  • ニセ科学に負けない化学物質過敏症患者の行動指針 - Togetter

    モータン -化学物質過敏症- @mortan_cs NATROM氏の厚生労働省の公式見解に反するサイトについて、実際に、どのように、患者から抗議をしたらいいですかと聞かれましたので、文案をまとめました。協力できる方は、どんどん電話をしてください。(厚労省が電話してくださいとのことですので、よろしくお願いいたします)=続く= モータン -化学物質過敏症- @mortan_cs 厚生労働省(健康局疾病対策課アレルギー疾病係が担当)あてに、電話していただき、>「化学物質過敏症」という病名は、厚生労働省が、カルテや診療報酬明細書(レセプト)に記載するための病名リストに、2009年10月1日から、登録されていますよね。=続く= モータン -化学物質過敏症- @mortan_cs =続き=ところが、日内科学会からも「そんな事実はない、学会内では主流ではない」と否定された、「化学物質過敏症は臨床環境医

    ニセ科学に負けない化学物質過敏症患者の行動指針 - Togetter
  • 化学物質過敏症患者の敵NATROM - 多摩幕府

    長年にわたって化学物質過敏症患者を苦しめてきた自称内科医NATROMがとうとう年貢の納め時を迎えました。 彼は化学物質過敏症の大半は心因性だとして「内科医が検査すれば他の病気になる」とネットで発言してきました。 しかし自分は内科で問題なしとされたんですよね。 感染症からアレルギーまで徹底的に調べられ、肉体的には健康でした。 でも体調は最悪です。 そのため心因性だろうと、精神科に通うこととなったのです。 しかし良くなるどころか抗剤の副作用で苦しむだけでした。 長い遠回りをしてやっと化学物質過敏症に辿りついた自分が、心因性でないのは明白。 そんな自分をNATROMは「例外」としてなおも大半が心因性と言い張ります。 完全否定していないことをアリバイに、偏見を拡散し続けたのです。 なら「それを学会で発表しろ」と言うと「持論は医学会の主流だから発表するまでもない」と逃げます。 2009年に化学物質

    化学物質過敏症患者の敵NATROM - 多摩幕府
  • 菊池誠氏「いや、どう作ってもリンゴは所詮リンゴです」

    wikiページより引用。 園芸畑の家系で、曽祖父の菊池楯衛(きくちたてえ)は「青森りんごの始祖」と呼ばれている。祖父(楯衛の息子)の菊池秋雄は京都大学園芸学教室の初代の教授で、「梨の神様」と呼ばれる人物。父(秋雄の息子)の菊池卓郎も園芸学者で弘前大学名誉教授。 いわゆる、りんご村の人ですね。

    菊池誠氏「いや、どう作ってもリンゴは所詮リンゴです」
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2013/06/15
    何と戦ってるんだ、この人は。/消えたと思ってたら復活したのか。何がしたいのかはやっぱり分からないけど。
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