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2013年6月16日のブックマーク (2件)

  • 化学物質過敏症患者の敵NATROM - 多摩幕府

    長年にわたって化学物質過敏症患者を苦しめてきた自称内科医NATROMがとうとう年貢の納め時を迎えました。 彼は化学物質過敏症の大半は心因性だとして「内科医が検査すれば他の病気になる」とネットで発言してきました。 しかし自分は内科で問題なしとされたんですよね。 感染症からアレルギーまで徹底的に調べられ、肉体的には健康でした。 でも体調は最悪です。 そのため心因性だろうと、精神科に通うこととなったのです。 しかし良くなるどころか抗剤の副作用で苦しむだけでした。 長い遠回りをしてやっと化学物質過敏症に辿りついた自分が、心因性でないのは明白。 そんな自分をNATROMは「例外」としてなおも大半が心因性と言い張ります。 完全否定していないことをアリバイに、偏見を拡散し続けたのです。 なら「それを学会で発表しろ」と言うと「持論は医学会の主流だから発表するまでもない」と逃げます。 2009年に化学物質

    化学物質過敏症患者の敵NATROM - 多摩幕府
  • NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?

    論旨を追うために まず、「インフォームドコンセント」と「パターナリズム」の言葉の意味を頭に入れておいて下さい。 パターナリズム http://ja.wikipedia.org/wiki/パターナリズム インフォームドコンセント http://ja.wikipedia.org/wiki/インフォームド・コンセント NATROM氏の病院では、「化学物質過敏症」に対しての「十分な説明」、判別する「十分な負荷試験(ここで言う「判別する負荷試験」というのはNATROM氏の主張です)」が「出来ない」、にも関わらず患者が「化学物質過敏症」で有ることを「強く主張」しないかぎり、「別の診断」を下してしまう、というところが注目点でしょうか。自身の発言「真の化学物質過敏症」を否定する行為かと思います。仮に、NATROM氏の言う「真の化学物質過敏症」だと仮定した場合、明確に「誤診」です。また、施術としての「ホメオ

    NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2013/06/16
    なにかを揶揄する目的でまとめたのかも知れないが、まずそれが解らず「NATROM先生、お疲れさまです」としか思わないのだが。