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化学物質過敏症と揉め事に関するkTomoyukiのブックマーク (2)

  • 続・NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?

    まとめ NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 ぜひ多くの人に読んでいただき、「化学物質過敏症」とは何か、NATROM氏の主張は正しいのか、考えていただきたいと思います。文の前に、ひと通り資料をご参照いただければ幸いです。情報が多いため、何度か読みなおしていただけると、より理解が深まるかと思います。 特に問題なのは、「医原病」発言、恣意的な例、NATROM氏が推測だけで臨床環境医学について語っている点、最初の頃は「負荷試験の結果がネガディブであれば、心因性であると証明される」と言っていました。最後の方にはテストに有意差がでなくても、「もちろん病気の否定にはなりません。」と言ってる所に注目してください。そもそも、まだ疾病概念が定まってない段階なのに、負荷試験の結果がポジティブじゃなかったら「心因性」の根拠となる、という判断は、医学者と

    続・NATROM氏は「ホメオパシー」の夢をみるか?
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2013/07/28
    「医療化」と言う言葉の意味を、単に疾患として巷間に流布することで広く治療が行われることと誤解しているとみた。誤解?誤解だよな。どうでもいいや。
  • 菊池誠氏「いや、どう作ってもリンゴは所詮リンゴです」

    wikiページより引用。 園芸畑の家系で、曽祖父の菊池楯衛(きくちたてえ)は「青森りんごの始祖」と呼ばれている。祖父(楯衛の息子)の菊池秋雄は京都大学園芸学教室の初代の教授で、「梨の神様」と呼ばれる人物。父(秋雄の息子)の菊池卓郎も園芸学者で弘前大学名誉教授。 いわゆる、りんご村の人ですね。

    菊池誠氏「いや、どう作ってもリンゴは所詮リンゴです」
    kTomoyuki
    kTomoyuki 2013/06/15
    何と戦ってるんだ、この人は。/消えたと思ってたら復活したのか。何がしたいのかはやっぱり分からないけど。
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