昨日開催された Devcon 2007 のプレゼン資料をアップしました。その他にも、過去に使用したプレゼン資料も整理してまとめてアップしました。 » プレゼン資料のページ なお、PowerPoint ファイルから PDF への変換は Drawloop を使用しました。登録さえすれば無料で Word / Excel / PowerPoint から PDF への変換が可能となる Webサービスで、 Ajax な UI もシンプルで使いやすい。以前は日本語フォント未対応だったが、今はまったく問題なし。大変ありがたいです。
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。
Firefox拡張機能(extension)の作り方 Firefox拡張機能(extension)の作り方を説明します。 Firefox 拡張機能とは Firefox add-onの一種です。 add-onは次のように分類できます。 plugin ...実体はexeやdll。C++で作成。素人にはお勧めしません 検索バー ...実体はXMLの設定ファイルのみ。見れば分かるので説明はしません スペルチェッカ ...日本語には無縁なので未調査(たぶんファイルを作るだけ) 拡張機能 ...実体はXML、JavaScriptとCSS。必要なら、C++で書くXPCOM。これから説明します テーマ ...拡張機能のサブセット。CSSのみの場合をテーマと呼びます
Windows Power Shell は、 Windows をコマンドラインから、あるいは、 スクリプトを使って管理するために作られた新しいシェル環境です。 作られた目的のせいか、 Power Shell を解説する書籍・ウェブサイトには、 「管理者向けの TIPS、実例集」 (レジストリの値の変え方とか、WMI の呼び出し方とか) みたいな物が多かったりします。 でも、Power Shell を調べてみた感じ、 Power Shell 用のスクリプト言語や、 コマンドレットの動作・作り方など、 プログラミング的にも結構面白そうな感じなので、 その辺りを中心に話をしてみようかと思います。 (注: コマンドの実行結果など、 ページ表示の収まりをよくするため、 ところどころ省略している部分があります。 )
最近追加されたテスティングフレームワークを試したみた。 Djangoは基本的にはPython由来のdoctestやunittestを用いてテストを行う。最近追加されたテスティングフレームワークは、アプリケーションの直下にあるmodels.pyやtests.pyを自動的にAllテストしてくれるというもの+Viewのテストを行う疑似ブラウザともいえるClientというクラス。 Railsと同じく、Djangoもテストの前にテスト用データベース・テーブルを生成し、初期データを流し込み(fixtureは現在実装中)、テストを行い、テスト用データベースを破棄するという流れ。おいおい、そんな流れは業務系とか既存データベース使うアプリにはできんぞ、せめてビューとかシノニムとかに気づいてくれよー。 とか思いつつ。(現実的には、デフォルトのTEST_RUNNER設定であるdjango.test.
と言う訳でリアルタイムレポートしちゃうぞー!*1 FUEL & Chrome JavaScript Libraries Mark Finkleさん FUEL & Chrome JavaScript Libraries gomitaさん 実は途中から見た訳ですが、FUELと言うFirefox3からの拡張マネージャの話でした。 FUEL (Firefox User Extension Library) is a JavaScript Library designed to help developers build extensions using terminology and interfaces that are familiar to them. It will be usable in Firefox 1.5-3.0. gomitaさんのプレゼンの途中からでしたが、どう見てもFire
Firefox、SQLite使ったり、ファイルを書いたり、XHRで外へ繋いだりするのに、いちいち特権を取得するのがめんどくさいことがある。 マイクロな拡張をインストールしてしまい、そのcontentsフォルダで、いろいろなサンプルを書くと楽かも。 example_extension.zip 上記ファイルをダウンロードし適当な場所へ展開する。example@example.txtを編集し、展開したパスを記述する。example@example.txtをプロファイルフォルダのextensionsにコピーする。chrome://example/content/examle.xulにアクセスして表示を確認する(アドオンにExampleが追加されてることも)。 テストプロファイルでXULのキャッシュを無効(nglayout.debug.disable_xul_cacheをfalse)にしないと効果う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く