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saveに関するk_37toのブックマーク (5)

  • 保存時実行属性付与 - http://rubikitch.com/に移転しました

    ubulog: Emacsの保存関係の設定 Emacsにおいてスクリプト保存時に実行属性をつける設定は定番。俺も大昔から使っていた。あまりにも昔なのでいつ設定したのか覚えていない。 (add-hook 'after-save-hook 'executable-make-buffer-file-executable-if-script-p) ほほぉ、今では標準で設定できるんだね。引用。 (defun executable-make-buffer-file-executable-if-script-p () "Make file executable according to umask if not already executable. If file already has any execute bits set at all, do not change existing file

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  • Emacsでオートセーブファイルの作成場所を変える

    オンラインストレージで Dropbox.com というのがありまして。こいつがとても凄くて、~/Dropbox/ にファイルを放り込むだけで自動的にファイルがアップされ、ファイルの履歴も取れて、同期も早くて、linuxでもMacでもWindowsでも使えるという夢のようなサービスなんですが、 この~/Dropbox/内のファイルをEmacsで編集すると自動的に「#」の付いた自動保存ファイルが作成され、それがDropboxに同期されて履歴として残ってしまうという。 これが激しくウザいので、~/Dropbox/以下では自動保存ファイルを作らないようにします。 ~/.emacs に以下を追記。 (setq auto-save-file-name-transforms `((".*/Dropbox/.*" ,temporary-file-directory t))) これで ~/Dropbox/

  • ubulog: Emacsの保存関係の設定

    Emacs には自動保存機能がデフォルトで有効になっています。 ファイルを編集すると、ファイル名の前後に「#」を付けたバックアップファイルが作成され、随時編集内容がこのファイルに保存されていきます。 このため何らかの理由でファイルを保存しそこなったとしても、このバックアップファイルからリカバリできる仕組みになっています。 この自動保存はデフォルトでは30秒ごとか、300打鍵ごとにオートセーブされるようになっています。 間隔が長い、あるいは短かいと感じたのなら調整しましょう。それぞれ、(setq auto-save-timeout 30) ; 自動保存する間隔。秒。 (setq auto-save-interval 300) ; 300打鍵ごとに自動保存の値を変えることで変更出来ます。 簡易履歴機能 Emacsでは簡易的ながら複数の世代に渡るバックアップの履歴を取ることが出来ます。つまり、前

  • モデルのsaveが変わったよ。 - Humming Via Kitchen

    Django の trunk に queryset-refactor がマージされたタイミングで、 モデルの save メソッドにも改良が加えられてたのでメモメモ。 マージ前(r7476) は save メソッド自体に実際の処理が書かれてた。 # django/db/models/base.py@213行目あたり def save(self, raw=False): dispatcher.send(signal=signals.pre_save, sender=self.__class__, instance=self, raw=raw) # 中略... dispatcher.send(signal=signals.post_save, sender=self.__class__, instance=self, created=(not record_exists), raw=raw) の

  • CakePHP Model#save()のSELECT文を抑制する

    Model#save()でUPDATE文が発行される際は、まず該当ID(primary key)がDBに存在するかを確認するSELECT文が発行されて、存在すればUPDATE文が発行されます。 1レコードだけを更新するなら特に気にする必要は無いのですが、大量のレコードを逐次UPDATEする際はこのSELECT文を抑制したくなります。 そこでこのSELECT文を抑制する方法を調べてみました。 1. Model#$__exitstsにtrueを入れる ちょっと強引な方法ですが、save()を実行する直前でModel#$__exitstsにtrueを入れると、SELECT文が発行されません。 Model#$__exitstsはsave()実行後、nullにリセットされるので元の値を戻す必要はありません。 // FooがModel $this->Foo->__exists = true; $thi

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