最近、SonyのWALKMANを購入したのだけど付属の専用ユーティリティはWindows用の為、普段使っているUbuntu8.10では使えない。 USBメモリとしては動作するのでファイルを転送するだけなら問題ないが使い勝手が良いとは言えない。こういう時だけはLinux系OSはまだまだ不便。(何かいいアプリがあれば教えてください) そこでVirtualBox上のゲストOSのWindowsXPで扱えるようにする事にした。 ubuntu8.10ではVirtualBoxのゲストOSでUSBデバイスを扱えるようにするには/etc/fstabに以下の一行を追加する。 /etc/fstab none /proc/bus/usb usbfs devgid=125,devmode=664 0 0devgid=125の部分はVirtualBoxインストール時に追加したユーザグループ「vboxusers」のGI
抜けあるかも。 1 とりあえず、普通に VirtualBox をインストールして、その上に Ubuntu 8.04 をインストール 2 関連ツールをインストール % sudo aptitude install virtualbox-ose-guest-{utils,modules-generic} 3 X11 の設定 % sudo /usr/share/virtualbox/x11config.plあとは、手動で書き換える。差分はこんな感じ? --- xorg.conf.orig 2008-04-29 19:43:19.000000000 +0900 +++ xorg.conf 2008-04-29 19:37:33.000000000 +0900 @@ -40,6 +40,7 @@ Section "Device" Identifier "Configured Video Device"
Viva! Ubuntu | Hasta la "Vista"、初心者にも優しいUbuntuを仕事に趣味に活用していく方法を模索しています。当ブログはリンクフリーです。 昨日から今日にかけて、Virtual Boxで稼働するWindowsXPとUbuntu7.04との混在環境で仕事をしてみました。 早速まずは、セットアップから。 Pentium4 2.8GHz、512MBのメインメモリに、ホストOSは6.10からアップグレードしたUbuntu7.04というマシン。 グラフィックスはオンボード。まぁ今となっては古いマシンです。 Virtual Boxの場合も、仮想マシンの環境設定は、マシンを組み上げるのと同じ。 でも、超簡単にできてしまうワケで。。。 ベースメモリは256MBに設定。 ビデオメモリは16MBに。この機能はVMwareには搭載されていない。 ハードディスクは自動
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く