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reduxに関するk_7016のブックマーク (10)

  • RailsエンジニアがReactを始めてSSRとReduxとTypeScriptを導入するまで | bitjourney Kibela

    RailsエンジニアReactを始めてSSRとReduxを導入するまで Roppongi.rb #3 "Rails x Frontend-Tech" 自己紹介 github.com/gfx BitJourneyでKibelaを開発 Speee, Inc. で技術顧問をしてる Reactは現職で初めて触った(2016年8月~) 今日の話 Kibelaのフロントエンドの話です。 読みはキベラ Markdownで書けて、フロー情報(Blog)とストック情報(Wiki)を区別して整理できる情報共有ツール これまでの話 新規Railsアプリに小さく導入するReact // Speaker Deck (dex1t, 2016/09/05) 小さく導入して学びながら開発を進める ⭕ Interactive UI componentをReactで&jQueryも併用 ❌ viewをすべてReactで実装

    RailsエンジニアがReactを始めてSSRとReduxとTypeScriptを導入するまで | bitjourney Kibela
  • さいきんReact, Reduxでやっている設計 - しゅみは人間の分析です

    はじめに ブラウザでGUIアプリケーションを作らなくても良い牧歌的な時代は終わりつつあります。個人的な意見としてはブラウザはドキュメントビューアのままでいて、複雑なGUIアプリケーションはネイティブアプリケーションとして実装されてほしいのですが、そうは言ってもお仕事で人間にとって負担の低いUIを作っていく必要があるのです。 Railsでサーバアプリケーションを書きつつ管理画面はネイティブでなんてことはコスト的に実現できません。かといって長期的に運用されるシステムを作ると、システムを運用するためのUIが操作しやすいに越したことはありません。Bootstrapを使っててきとうなフォームを並べただけの画面を作って怒られた経験はありませんか? たとえサーバ開発者だとしても、我々は使いやすいUIを求め続ける必要があります。 react, redux 複雑なGUIを作るためのフレームワークも乱立の時代

    さいきんReact, Reduxでやっている設計 - しゅみは人間の分析です
  • Learn Redux by coding a Mini-Redux

    There are lots of resources for learning Redux. There is the official documentation, examples, tutorials, blog posts, boilerplates, Youtube videos, podcasts, etc… The list goes on. Even though we have so many great resources to learn from, new developers coming in still sometimes gets confused. It’s an overwhelming amount of content and it can be difficult to filter out the relevant stuff. A diffe

    k_7016
    k_7016 2017/03/21
  • React Redux Real World Examples 〜先人から学ぶReact Reduxの知恵〜

    React Reduxを使ってプロダクトを作りはじめて、かれこれ半年くらい経ちます。 しかし、どうもうまく書けていない気がすることがときどきあり、悩んでいたところ、ツイッターで次のような助言をもらいました。 @__tai2__ 達人かどうかは微妙なところがありますが、ある程度の規模のコードはここにリンク集あります https://t.co/B79B5s1DTe — Yuki Kodama (@kuy) 8 December 2016 この記事は、上記のリンク集でまとめられている実際のReact Reduxプロダクトのソースコードを調査することで、筆者がふだんReact Reduxで開発をしていて感じる疑問への答えを探る試みです。 筆者が答えを得たいと思っている疑問は次の3つです 1 Storeはどんな具合に階層化すべきか Store初期化(hydration)用データの定義はどうすべきか

    React Redux Real World Examples 〜先人から学ぶReact Reduxの知恵〜
  • アメブロ2016 ~ React/ReduxでつくるIsomorphic web app ~ | CyberAgent Developers Blog | サイバーエージェント デベロッパーズブログ

    みなさんこんにちは、サイバーエージェントフロントエンドを中心に開発しています原(@herablog)です。 アメブロでは、2016年9月にフロントエンドJavaベースのアプリから、node.js・Reactベースのアプリへとシステムの移行をおこないました。記事では、その移行へといたる経緯やゴール、システム設計、その結果についてお伝えします。 リリース直後に気づいているツワモノな方もいらっしゃいました。 アメブロのSP版がReactのSSRでフルリニューアルしたのを観測した — hr (@hrloca) 2016年9月1日 システム移行へといたる経緯 2004年から始まり、日国内で最大規模のブログサービスとなったアメブロは、システムの肥大化や多数の関係者が存在したことによるモジュール・導線の急増などの理由により、ページ表示スピードが遅くなり、ページビュー数にも明らかに影響を与えるよう

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  • Reduxのパターンとアンチパターン | POSTD

    Redux は、 Flux のようなアーキテクチャを使用してアプリケーションの状態を管理できる非常にシンプルなライブラリです。私たち Affirm では今、 Reduxのタイムトラベル機能 に注目しています。Affirmの主要事業は、透明性の高い消費者ローンを提供することなので、ローン申し込み時の全過程をユーザ視点で再現できると非常に有用なのです。 Reduxはフレームワークというよりも、パターンの適用に役立つ関数セットです。よって、適切なパターンを慎重に適用しないと、Reduxを使ったことを後悔する結果になりかねません。この記事では、Affirmで確立したReduxのベストプラクティスや、ミスを犯しやすいポイントについて説明します。 ImmutableJS ImmutableJS は、不変の永続データ構造を扱うためのライブラリです。私たちがこのライブラリを好んで使う理由は2つあります。

    Reduxのパターンとアンチパターン | POSTD
  • [redux] Presentational / Container componentの分離 - react-redux.connect()のつかいかた - Qiita

    [redux] Presentational / Container componentの分離 - react-redux.connect()のつかいかたReactredux ReduxReactと同時につかうときは,コンポーネントをPresentational componentとContainer componentに分離することがプラクティスの一つらしいです. このための道具としてconnect()関数がreact-reduxパッケージで提供されています. http://redux.js.org/docs/basics/UsageWithReact.html に詳しいです. 表示のみに専念するPresentational componentとロジックのみに専念するContainer componentを分離することで,コンポーネントの再利用性を高めることができる,らしいです. 自分

    [redux] Presentational / Container componentの分離 - react-redux.connect()のつかいかた - Qiita
  • Reduxでコンポーネントを再利用する - Qiita

    Reduxはとりあえず使えるようになった後の情報が少ないように感じています。よく出回っているサンプルコードは「Real World 〜」のような名前がついていたとしても、あくまで雰囲気を味わうために用意されたものに毛が生えた程度で、現実に起こる問題に対する回答や指針を示しているわけではありません。業務で使うことを検討するのであれば、プロダクトの成長と共にどうやってスケールしていくかイメージできないと導入に踏み切れないですよね。稿ではサンプルコードより大きな規模で開発していくために、Reduxにおけるコンポーネントの再利用について紹介します。 実現したいこと コンポーネントの再利用によってどのようなことを実現したいのかイメージしてもらうため、馴染みのあるアプリケーションの機能を具体例として挙げてみます。 Gmailで名前にマウスオーバーしたときに出るプロフィール情報 プロフィール画像の表示

    Reduxでコンポーネントを再利用する - Qiita
  • ReduxにおけるGlobal stateとLocal stateの共存 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    初めまして!エンジニアの米山と申します。 転職会議ではフロントエンド開発にReact.jsとReduxを利用しています。 今回はReact, Redux開発におけるGlobal stateとLocal stateという考え方について、軽く紹介させていただきます。 Redux開発の難点 ReduxはSingle source of truthという原則を採用しており、アプリケーションの状態は1つのオブジェクトに格納されます。それゆえ、アプリケーションの状態が散らばることなく管理が楽になります。 ただし、その弊害としてstateが肥大化します。stateが肥大化すると、reducerが肥大化する可能性が高まります。 対応策としては、reducerを分割したり、Normalizrのような便利なツールを使う方法が考えられます。 しかし、React自身が提供するState管理を併用することで、Red

    ReduxにおけるGlobal stateとLocal stateの共存 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • Building Applications with React and Redux in ES6

    Welcome to this review of the Pluralsight course “Building Applications with React and Redux in ES6” by Cory House. This is a brand new course and I am writing this review on the same day that it was published. Cory is a Microsoft MVP in C#, founder of OutlierDeveloper.com, avid tech reader, and speaker. He believes in clean code, pragmatic development, and responsive native UIs. He has also creat

    Building Applications with React and Redux in ES6
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