2013年6月28日のブックマーク (3件)

  • 「金持ち父さん 貧乏父さん」日本オフィシャルサイト

    世界中で読まれ続けるベスト&ロングセラー「金持ち父さん貧乏父さん」をはじめ「金持ち父さんシリーズ」や各界著名人との共著など一挙にご紹介しています。 「金持ち父さん」関連書籍一覧 ロバート・キヨサキは、投資家であり、ビジネスマンであり、ベストセラー作家だ。彼の著書「金持ち父さん 貧乏父さん」は、金持ちがお金について自分の子供たちに教えていること、中流以下の人たちが教えていないことを明かしている。「人々がお金で苦しむ最大の理由は、学校に何年通ってもお金について全く学んでいないからだ。人々は結局、お金のために働くことを学ぶ…だが、お金を自分のために働かせる方法を学ぶことは決してない」と、ロバートは言う。 金持ち父さんとは? ロバート・キヨサキが「金持ち父さん」から受けたお金持ちになるための教育や考え方をもっと多くの人に広めるべく考案した世界初の「金融・財務・投資」を楽しく学べるファイナンシャル教

    k_airyuu
    k_airyuu 2013/06/28
    richdad-jp.comってわかりやすいw。
  • JAGATセミナー「EPUB制作現場の実態と今後の課題」を終えて

    6月17日、JAGATにて「EPUB制作現場の実態と今後の課題」と題しまして、緊デジなど昨年度のDTPデータからの電子書籍作成の状況を実際に電子書籍制作を担当した現場の視点で語ってもらい、今後の制作環境の構築に役立ててもらおうということを狙いとしたトークセッションが行われました。こちらは私がJAGATさんにお願いしまして実現したイベントなのですが、有り難いことに多くの方にご来場いただき、ご好評をいただいたようで何よりでした。 今回はセミナーでお話ししたことの振り返りとまとめです。以前に触れたことと重複する部分もあるかとは思いますがご容赦ください。 昨年度までの電子書籍関連トピックスの軽いおさらい 昨年度は緊デジなどを含めて、電子書籍関連の大きなニュースがそれこそ日替わりで飛び込んできた感がありました。ここで緊デジ、EPUB3を中心として、昨年度までの出来事を時系列順に軽く振り返ってみたいと

    k_airyuu
    k_airyuu 2013/06/28
    関係者が会場に沢山いましたw。自分も含め。
  • 東京新聞:被災地支援 書籍のデジタル化 復興予算 無理やり消化:社会(TOKYO Web)

    経済産業省が中小出版社や東北の被災地への支援を掲げ、復興予算を投じた書籍の緊急電子化事業で、電子化された書籍の六割近くが出版大手五社の作品だったことが紙の調べで分かった。中小からの申請が少ないため、大手に頼んで予算を消化していた。25%は東北と関係なく使われており、復興予算のずさんな使い方に疑問の声が上がっている。 この事業は「コンテンツ緊急電子化事業」(事業費二十億円)。東日大震災で被災した東北で、中小出版社が電子書籍を作る費用を国が半額補助することで、電子書籍市場を活性化するとともに復興に役立てようと、経産省が二〇一一年度第三次補正予算に補助金十億円を計上。東京の社団法人「日出版インフラセンター」(JPO)に事業委託し昨年度に実施された。 事業計画では(1)出版社が持つ東北関連書籍など復興に役立つ書籍を選定(2)東北・被災地域で一定要件を満たす企業を通じてデジタル化-すると説明。

    k_airyuu
    k_airyuu 2013/06/28
    (°д°)ハァ?「被災地に電子書籍が産業として根付くことが重要で、すばらしい事業だった。」