題名:映画「立候補」 出演:マック赤坂・羽柴誠三秀吉・外山恒一ほか 監督:藤岡利充 製作&撮影:木野内哲也 音楽:田戸達英(主題曲)・岩崎太整・佐藤ひろのすけ CW:初海淳 AD:原耕一・トラウト 宣伝:ポレポレ東中野/宣伝配給:明るい立候補推進委員会 宣伝協力:コイノボリピクチャーズ・PALETTE (C)2013 word&sentence/2013/Japan/DV/100min/STEREO
精神科医の名越康文氏、人気ブロガーのやまもといちろう氏など、著名人のメルマガを発行する「夜間飛行」から7月、池上彰氏と津田大介氏との共著『メディアのしくみ』が刊行された。「なぜメルマガ会社が紙の書籍を出すのか?」という疑問を、夜間飛行社長・井之上達矢氏に聞いた。 ――これまでメルマガを発行してきた夜間飛行が、なぜ今回、紙の書籍を出すことになったのですか? 井之上:私どもとしては「紙の本を出す」というのは、最初期から構想の中にあった、ごく自然な流れなんです。2011年3月のメルマガ配信開始の時から、私としては、夜間飛行を「メルマガ発行会社」ではなく「出版社」なのだと位置づけてきました。 メルマガでも紙の本でも、コンテンツが持っている可能性を最大限に引き出していく。その意味で私は夜間飛行を「出版社」と位置付けているんです。既存の出版社がメルマガを出してもいいし、メルマガ発行会社が紙の本を出して
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