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2009年10月2日のブックマーク (5件)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ロッテ応援団の一部VS西岡剛の揉め事を見て、ファンの領分を考えた件。

    ファンは大人しくビール飲みながら、試合を見てればいいと思います! 最近、幕張界隈ではファン・選手・球団三つ巴でのバトルが行われているそうです。チーム愛にあふれたファンが球団を批判する。その批判が過激すぎるとして、選手からファンをたしなめる声が出る。ファンは反発して、批判した選手に対する個人攻撃を展開する。だいぶグチャグチャな状況になっている模様。かねがね過激なファンだとは思っていましたが、今年は監督解任を引きとめるなどと称して、ライトスタンドから球団フロントを過激に非難する横断幕を多数掲出していました。くすぶった火種がここにきてついに爆発したのでしょうか。チーム成績も暗黒状態に突入していることもあり、ちょっとやそっとでは事態が収拾しない感じになってきました。 この手の揉め事は、幕張方面に限らず、Jリーグなどでもよく見かける場面です。いわゆるそういう「コアなファン」と観戦スタンスがまるで違う

    k_gobo
    k_gobo 2009/10/02
    MVPがウザくて球状に行かなくなってたので、いなくなったらマリン行く。/「声援で勝てるんなら、横浜ファンだってもう少し頑張っています。」うわぁぁぁぁん。・゜・( ノД`)・゜・。
  • Creator's Voice - 金子一馬

    『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』は、『真・女神転生』のタイトルがつく作品として、実に5年ぶりの新作ということになります。待ちわびていただいているファンの方もいらっしゃると思いますので、今は皆さんに早くお届けしたいなという気持ちでいっぱいです。 作は、『真・女神転生』シリーズの編として4作目になります。第1作の『真・女神転生』※1が発売されたのは1992年で、僕は第1作から制作に関わっているのですが、この作品の歴史をたどると、ファミコン向けソフトとしてナムコ(現:バンダイナムコゲームス)さんから発売された『デジタル・デビル物語 女神転生』※2まで遡るんですね。このソフトが発売された当時、僕は、ゲームの一プレイヤーにすぎなかったんですけれども、3DダンジョンのRPGで敵の悪魔を自分の仲間にして、合体させて強くして自分の武器にするというシステムがとても面白かったんですね。そ

    k_gobo
    k_gobo 2009/10/02
    リアルタイム戦闘が苦手でライドウが出来なかったから期待してる。
  • ブラウザだけで誰でもクリエイターに! 「タルク星の人々」って何ですか?

    絵心も、プログラミング技術も必要なし! 先日、「タルク星の人々」というサービスを運営する、N2インタラクティヴジャパンの方とお会いする機会がありました。 「タルク星の人々」というのは、ユーザーが自分でRPGを作って公開することができる、いわゆる「ツクール系」のWebサービス。昨年12月にβサービスがスタートし、その後2ちゃんねるのブラウザゲーム板などを中心にじわじわと人気が拡大。現在までに、だいたい100ほどの作品がユーザーによって公開され、遊ばれているそうです。 N2インタラクティヴジャパンの新田法継さん(左)と、開発を担当したFlashクリエイターの杉野淳さん 「タルク星の人々」のトップページ。公開されているゲームを遊ぶだけなら、登録不要で誰でもプレイ可能 最大の特徴は何と言っても「手軽さ」。「短いものなら、10~20分もあればシナリオを書いて公開できます」と語るのは、N2インタラィ

    ブラウザだけで誰でもクリエイターに! 「タルク星の人々」って何ですか?
  • 単調なウェブサイトのデザインに手を加えてクオリティをアップするチュートリアル

    ウェブサイトのデザインに、ビジュアルエレメントを追加したり、細部をブラッシュアップしたりしてクオリティをアップするPhotoshopのチュートリアルをPsdtuts+から紹介します。

    k_gobo
    k_gobo 2009/10/02
    こういう小技で引き締めるとかいうのが出来ない。
  • 高木浩光@自宅の日記 - こたえはきっとソースの中に 〜 ドコモのCAPTCHAモドキ

    そもそもこのサービスにとってCAPTCHAが何の意味をなすのか疑問*1だが、それはともかく、この部分のHTMLソースを見ると、画像のURLに答えが書かれている。(図2の「gifcat/call.php?SID=948545」) これでは何の意味もない。 これの目的がもし、他サイトからのリンクで検索させられる事態を防ぐためであるなら、画像なんか表示せず、直接INPUTフィールドに値を埋め込むようにしておけばいい話だ。*2 <input name="attestationkey" value="948545" type="hidden"> ちなみに、図2で示される画像のURLに直接アクセスしてみると、図3のように、リロードする毎に(同じ番号の)違う画像が現れる。何回か繰り返してみると、1つの数字あたり4種ほどの画像が用意されているだけだとわかる。 背景のノイズのようなものも、動的に生成されてい

    k_gobo
    k_gobo 2009/10/02
    いろんな方向にどうしようもないなwwwww