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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (29)

  • 「消臭力の大ヒットは、“皆殺し”から始まった」:日経ビジネスオンライン

    日野 なおみ 日経ビジネスクロスメディア編集長 月刊誌「日経トレンディ」を経て、2011年から「日経ビジネス」記者。航空・運輸業界や小売業界などを担当。2017年4月から現職。 この著者の記事を見る

    「消臭力の大ヒットは、“皆殺し”から始まった」:日経ビジネスオンライン
    k_gobo
    k_gobo 2015/11/09
    "いっぱい趣味があるから、そんなふうにやってられないんです。自由な時間をつくってぼんやりしないと、心身とも疲弊して自滅しちゃう。"社長がこれなら社員ものびのび出来るな。
  • 「南シナ海」が揺らす米韓同盟:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 「南シナ海」でアジアに緊張が走る中、韓国は米国陣営から中国側へとさらに軸足を移した。米韓同盟はどうなるのか。神戸大学大学院の木村幹教授と考える(司会は坂巻正伸・日経ビジネス副編集長)。 洞ヶ峠の韓国 「南シナ海」で米中の緊張が高まりました。 鈴置:中国の軍事基地化は許さない――と、米国は行動に出ました。10月27日、中国が暗礁を埋め立て、滑走路を作っている南シナ海の人工島周辺の12カイリ内に米国は駆逐艦を進入させました。米国は今後もこのパトロールを実施する方針です。 中国は、そこは領海であるとして反発しており、軍事的な衝突が起きる可能性もあります。韓国がいつまで米中間で二股外交を続けられるのか、注目を集めることにもなりました。 日とフィリピンは米国を断固支持する姿勢を明らかにしました。しかし、韓国政府は「米中どっちつかず」の姿勢を見せたに過ぎません。 中央日報の「青瓦台

    「南シナ海」が揺らす米韓同盟:日経ビジネスオンライン
    k_gobo
    k_gobo 2015/11/04
    "中国の下風で生きるつもりはない――との覚悟を、日本人がどれほど固めるか"目先の利益しか追ってこなかった経済界から中国の犬になるだけの未来が見える。
  • ルビコン河で溺れ、中国側に流れ着いた韓国:日経ビジネスオンライン

    鈴置 高史 韓国観察者 元日経済新聞記者。1995~96年ハーバード大学日米関係プログラム研究員、2006年イースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。02年度ボーン・上田記念国際記者賞。 この著者の記事を見る

    ルビコン河で溺れ、中国側に流れ着いた韓国:日経ビジネスオンライン
    k_gobo
    k_gobo 2015/11/04
    "嫉妬理論"がわかりやすいな。
  • ホテルが取れない出張族に9つの解決策:日経ビジネスオンライン

    宗像 誠之 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る 西 雄大 日経ビジネス記者 2002年同志社大学経済学部卒業。同年、日経BP社に入社。日経情報ストラテジー、日経済新聞社出向、日経コンピュータ編集部を経て、2013年1月から日経ビジネス編集部記者。電機、ネットなどを担当する。 この著者の記事を見る

    ホテルが取れない出張族に9つの解決策:日経ビジネスオンライン
    k_gobo
    k_gobo 2015/09/18
    記事に合わせた架空の馬鹿社員設定すんのやめろよ/東京に泊まれないなら千葉に泊まればいいじゃない。
  • 情報収集衛星、鬼怒川水害でグーグルにKO負け:日経ビジネスオンライン

    突然といっていいだろう。9月11日、内閣官房・内閣情報調査室(内調)は、情報収集衛星(IGS)で撮影した、鬼怒川の水害の情況の画像を公開した。公表された画像は2枚。デジタル処理で解像度を落としてあるが、IGSで取得した画像が公開されたのは、これが初めてである。 画像公開の背景には、内調が、現在衛星4機体制のIGSを8機体制に倍増させ、さらに衛星間通信を行うデータ中継衛星を新たに保有する意志を示していることがある。 ところが、同じ11日、グーグルは、災害関連情報を集約して表示するサイト「Googleクライシスレスポンス」で、水害地域の詳細衛星画像を公開した。米民間地球観測会社の衛星が取得した画像は、デジタル処理で劣化させたIGS画像より鮮明。かつグーグルマップの上に重ねて表示され、拡大縮小も自由自在。利用者の利便性は衛星情報センターの2枚の画像を圧倒的に上回っていた。虎の子の画像を公開するこ

    情報収集衛星、鬼怒川水害でグーグルにKO負け:日経ビジネスオンライン
    k_gobo
    k_gobo 2015/09/15
    Googleも1兆円以上と長い年月をかけてここまで来たんだろ。その中で見せ方にも金と時間をかけてきた。IGSの見せ方に今後金をかけることを良しとする者だけが石を投げなさい的な。
  • シニア記者、スマホ勉強会で逆上す:日経ビジネスオンライン

    「MVNOに関する勉強会を開きますので、ぜひご参加ください」 4月の半ば、楽天から案内があった。ありがたい話である。 MVNO(仮想移動体通信事業者)とは、最近人気の格安スマートフォンのことだ。巷では楽天モバイルやイオン・モバイルといった格安スマホが大人気。何でも月々の料金がNTTドコモなど大手キャリアの3分の1になるらしい。おまけに5月からは「SIMフリー」というスマホがどどっと発売され、キャリアに縛られず好きな端末が使えるようになるという。 実はシニア記者もかねて興味津々だった。だが人間だれしも年を取ると保守的になる。「安かろう、悪かろうだったらどうしよう」。若いころ、やたらめったら新しいものに手を伸ばし、「だからやめろって言ったのに」と笑いものになった経験は知れず。 記者デビューを果たしたばかりの1989年、スマホはおろかパソコンですら一般的でなかったあの頃、最初のボーナスをはたいて

    シニア記者、スマホ勉強会で逆上す:日経ビジネスオンライン
    k_gobo
    k_gobo 2015/05/07
    良記事。老害じゃなくて、説明側の言い方の問題。「安いですよ安いですよ、これもあれも出来ないけど」ではなく「これとあれが不要な方へ向けた格安プランです」と言えば伝わる。
  • 搭乗型ロボ「クラタス」の信じがたいビジネスモデル:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    搭乗型ロボ「クラタス」の信じがたいビジネスモデル:日経ビジネスオンライン
    k_gobo
    k_gobo 2014/02/14
    すごい人だなあ。インタビュアーGJ/サンライズwwwwwwwwwwww
  • 英ジャーナリスト 「東京大空襲なんて 来日後 初めて知りました」:日経ビジネスオンライン

    クリストファー・ロイド氏(Christopher Lloyd) 1968年英国生まれ。英ケンブリッジ大学で中世史を学んで91年に学位を取得、その後サンデータイムス紙の記者となる。新聞では科学と工学を担当し、94年には「今年の科学ジャーナリスト」として表彰される。96年、英タイムズ紙、サンデータイムス紙などの発行元であるニューズ・インターナショナルのマネジメントに転じ、同年サンデータイムス紙の初のウェブ版を立ち上げた。その後ベンチャーのインターネットメディアビジネスなどに携わった後2000年、オックスフォードにある教育ソフトウエア出版社に経営者として転職、売上をほぼゼロから300万ポンドにまで成長させる。2006年に退社、と自宅で教育していた2人の子供と共に欧州中を旅しながら『What on earth happened?』の執筆を思いつき、2008年に発売。2010年、出版社What o

    英ジャーナリスト 「東京大空襲なんて 来日後 初めて知りました」:日経ビジネスオンライン
    k_gobo
    k_gobo 2013/07/29
    家庭が学習させないのだから貧乏人は学校で偏った教育されてても仕方ないよ、ということか。
  • 統一球でビーンボールを投げてはいけない:日経ビジネスオンライン

    プロ野球の統一球の反発係数が操作されていた件は、既に周知の事実なのだと思っていた。 私自身は、もはや熱心なプロ野球観戦者ではないが、同世代の知り合いには、仕事に向けるよりも大きな情熱をこめてプロ野球を見ている男が何人かいる。 その彼らの口ぶりでは、今シーズンからボールが飛ぶようになっていることは、熱心なファンの間では、常識というのか、観戦の前提ですらあったようなのだ。 たしか、5月半ばごろだったと思うが、ボールについて以下のような会話をした記憶がある。 「オータニもフジナミも去年のボールだったら、もっと思い切ったピッチングができてるはずなんだけどなあ」 「……去年とボールが違うのか?」 「おまえ、気づいてないのか?」 「何が?」 「だからボールだよ。明らかに違うじゃないか」 「そうか?」 「どうせ上の連中がシーズン前に通達を出したか何かで、規格が変わってるんだと思うぞ」 「まさか」 「まさ

    統一球でビーンボールを投げてはいけない:日経ビジネスオンライン
  • 「自転車は歩道を走るもの」という誤解をなくしたい:日経ビジネスオンライン

    田中 太郎 日経エコロジー編集長 1990年早稲田大学卒業、日経BP社入社。「日経レストラン」「日経オフィス」「日経ビジネス」「日経ビジネスアソシエ」「日経エコロジー」「ECO JAPAN」などを経て2014年から現職。 この著者の記事を見る

    「自転車は歩道を走るもの」という誤解をなくしたい:日経ビジネスオンライン
    k_gobo
    k_gobo 2013/01/24
    自転車側に、自分たちは車両なんだっていう自覚が行き渡ってからじゃないと怖くて無理。
  • 真下は“炎の海”? 東京スカイツリー周辺に残る大規模延焼火災への不安:日経ビジネスオンライン

    1923年9月1日の関東大震災で、火災による多数の犠牲者を出したことで知られる所の陸軍被服廠(ひふくしょう)跡。現在は東京都墨田区の「横網町公園」に名称を変え、震災の爪痕を後生に伝える場として知る人ぞ知るスポットとなっている。だが、関東大震災から89年が経過した今日でも、周辺には火災延焼リスクが指摘される木造密集地域(木密地域)が存在し、発生が予想されている首都直下地震において大きなリスクをはらんでいる。 この地域に建てられた、“新しい防災拠点”としての役割も期待されているのが、世界一高い電波塔「東京スカイツリー」である。開業から7カ月が過ぎ、今なお国内外から大勢の観光客を集める、日でも有数の人気施設だ。そんな過去の悲劇と今日の活気が交錯する激動のエリアを防災という視点で眺めたとき、周辺地域や墨田区にはどのような変化が起きているのか。防災の鬼こと防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏が

    真下は“炎の海”? 東京スカイツリー周辺に残る大規模延焼火災への不安:日経ビジネスオンライン
    k_gobo
    k_gobo 2013/01/07
    取材拒否とかwwwスカイツリーは危険って覚えたwwwwwww
  • 2000人の保護者が押しかけた就活説明会で感じた“違和感”:日経ビジネスオンライン

    「文系の保護者の方はこちらですよー」 「理系はこちらです!」 「今、順番にご案内いたしますので、列にお並びになってお待ちください!」 今年10月のある晴れた土曜日、私は娘の通う大学に足を運んだ。娘はある私立大学の3年生。そう、現役の就活生である。その日は大学で就活生の保護者のための就職懇談会が開催されたのだ。行ってみて驚いた。 会場までは保護者で長蛇の列ができており、1000人以上を収容するホールは、2階席までぎっしり埋まっていた。その模様をライブ中継し、別会場で見ている保護者もいるとのこと。主催者側が冒頭の挨拶で、その説明会には2000人もの保護者が参加していると説明した。就職指導が熱心なことで有名なその大学でも、過去最高の人数だという。 今、大学生の就活が格的にスタートするのは、学部生であれば、3年(大学院の場合は1年)の12月である。2014年の春に卒業予定の今の3年生の就活も、あ

    2000人の保護者が押しかけた就活説明会で感じた“違和感”:日経ビジネスオンライン
    k_gobo
    k_gobo 2012/11/07
    本のタイトルは「でもしか先生が出来るまで」に変えたほうがいいんじゃね?
  • ベビーカーが載せているのは「マナー」ではない:日経ビジネスオンライン

    この春から、週に2回ほど電車に乗って出かける先ができて、そういう境遇になってみると、あらためて気づかされることがいくつかある。 私はこの20年ほど、定期的に通う先を持っていなかった。 だから、混んだ電車に乗ること自体、かなり久しぶりの経験だったのだが、驚いているのは、夕方の通勤車両の中の乗客が、誰も彼も、かつてよりひどくギスギスして見えることだ。スマホや携帯電話を操作している者が約半数。残りは、中空を睨んでいるか、でなければ、かたく目を閉じている。 なんだか暴動前夜みたいな雰囲気だ。 そんなふうに感じるのは、私が浮世離れしているせいなのだろうか。あるいは、私が若者だった頃の通勤客と比べて、21世紀の乗客はより巨大なストレスに晒されているということなのか? この点について話をすると、出勤族の答えはニベも無い。 「何時頃の何線に乗ってるんだ?」 「月曜と水曜の昼過ぎの地下鉄南北線。で、帰りは時

    ベビーカーが載せているのは「マナー」ではない:日経ビジネスオンライン
    k_gobo
    k_gobo 2012/09/07
    それにしても子連れ狼の絵が良いなぁ。
  • 取引先を激怒させた入社2年目“ペコリ事件”の真相:日経ビジネスオンライン

    やっと春がやってきた。桜が満開になり、スーツ姿の新入社員たちで電車がにぎわう。うん。実にいい景色だ。 この時期の新卒社会人は、元気で初々しい。どれだけおカネを積んだところで、どれだけ若作りをしたところで、私には2度と取り戻すことのできない彼らの「初々しさ」。ホントにうらやましい限りである。 「奇跡の一松」――。これが、今年の新入社員のタイプらしい。 命名した日生産性部の「職業のあり方研究会」は、次のような理由を挙げている(出所はこちら) 「東日大震災にも耐えて生き残った『奇跡の一松』の話は、復興に向けて多くの人に勇気を与えてくれた。今年の新入社員についても、前例のない厳しい就職戦線を潜って残った頑張りを称えたい。これからの人生においても自然災害をはじめ『想定外』の事態に直面することもあろうが、その困難を乗り越えていくことが大いに期待される。今のところは未知数だが、先輩の胸を借りる

    取引先を激怒させた入社2年目“ペコリ事件”の真相:日経ビジネスオンライン
    k_gobo
    k_gobo 2012/04/12
    ペコリなんて顔文字使うのはリア充情弱であり、リアルが足りないとするこの人の説は間違ってる気がする。
  • 金を払って人に会う米国人、タダでも会わない日本人:日経ビジネスオンライン

    「米国なら50万円でも数千人集まるのに日ではタダにしても数百人ですよね」。 セミナーやカンファレンス、シンポジウムといった人が集まる催しの話である。職は記者のはずだが催しを企画することもある。趣旨と題名の決定、プログラムの作成と講師依頼、催しの告知、当日の立ち会い、報告記事の執筆などやることは結構ある。数えたことはないもののかかわった催しの数は50回を超えているだろう。 企業や各種団体にも似た仕事を担当している方がおられる。業を補完するためにセミナーを企画している人たちである。お会いすると必ずといっていいくらい冒頭の話になる。 例えば、IT(情報技術)関連のカンファレンスを開く場合、米国ではオーランドやラスベガスといった場所で1週間くらい開かれる。色々な値段があるものの数千ドルはする。 驚くのは冒頭の発言の通り、数千ドルを払ってやってくる参加者が数千人いることだ。失礼ながら日で無名

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    k_gobo 2012/03/23
    日本で権限がある人は技術者でなく管理職だから、こういうの行く人にはお金も権限もなくて、費用も出せないし手札も見せられない、ってだけなんじゃないのかなぁ。
  • 最強のタンメン、千葉に現る!:日経ビジネスオンライン

    かつて、どこの中華料理店やラーメン店にもあったのがタンメン。しかし、時代の流れの中で、いつのまにか多くの店のメニューから消えていった。厳密に調べたわけではないが、近頃のラーメン店でタンメンを扱うところはむしろ少なく、メニューにその名を見つけると懐かしく感じるほどだ。 一般的なタンメンは、塩味のスープに、麺と野菜や豚肉を合わせる。東日を中心にべられており、西日ではその名前すら知らない人も多い。今回は、脇役に追いやられた感のあるタンメンを、中核のメニューと位置付ける「タンメンしょうや」を取り上げる。 千葉県佐倉市。JRの物井駅から少し離れたところにこの店はある。周辺を田んぼに囲まれ、席数49と20台分の駐車場スペースを持つ、一軒だけのいわゆる家族経営の零細ラーメン店だ。 駐車場には自動車がどんどん吸い込まれ、行列が絶えない光景から人気店であることが伺える。その繁盛ぶりからは、一時期給与も

    最強のタンメン、千葉に現る!:日経ビジネスオンライン
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    k_gobo 2011/10/18
    そうだよなぁ、昔一度行ったけど、味は普通だし店と店員はごちゃごちゃしてたし雰囲気良くなかったから以後行ってないもん。最近になってCATVで取り上げられたりしてびっくりしたわ。
  • スーパークールビズは革命なんだな:日経ビジネスオンライン

    「スーパークールビズ」について、私の周辺にいる同世代の男たちは、異口同音に反対の意を表明している。 「くだらねえ」 「ポロシャツとか、何の罰ゲームだよ」 意外だ。 就業経験の乏しい私には、どうしてポロシャツが罰ゲームなのか、そこのところの機微がよくわからない。 「どうしてダメなんだ?」 彼らは説明する。 「あり得ないんだよ。単純な話」 「ポロシャツで会社行くくらいなら、いっそフーテンの寅で行く方がまだマシだってことだよ」 「でも、お前だって普段着からネクタイってわけじゃないだろ?」 「だからさ。たとえば、お前がどこかの編集者と打ち合わせをするとして、パジャマで出てこいって言われたら、その通りにするか? しないだろ?」 「……話が違わないか?」 「いや、違わない。オフィスでポロシャツを着るってことは、自由業者の生活経験に換算すれば、パジャマでスターバックスに行くぐらいに、赤面なミッションだと

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    k_gobo 2011/06/10
    "日曜日の課長は課長ではない。少なくとも人前に出して良い姿の人間ではない。"ひどすぐるwwwww/実際、電車でもビルでも背広に合わせた空調やめてくれないかねぇ。
  • 彼らがあのツイートに怒った本当の理由:日経ビジネスオンライン

    冒頭のイラストは、年賀の挨拶を兼ねている。さよう、賀詞兼任コラム。二兎を追う形だ。 ご存知の方もあるだろうが、私は虚礼廃止の建前を貫徹すべく、この十年来、郵便局経由のリアルな年賀状を廃絶している。 そのくせ、生来の小心ゆえ、返事を書かずにいることに毎年心を痛めている。今年は「年賀状の返事を書かない件についてのお詫びのハガキ」を投函しようとさえ考えたほどだ。最後まで迷った。うむ、末転倒。 ん? 不義理を気に病むぐらいなら、変な意地を張るのはやめたらどうだ、と? お言葉痛み入る。私は素直に年賀状を書くべきなのかもしれない。 でも、それができないのが偏屈者の宿命で、素直になったら今度はコラムが書けなくなる。ダブルバインド。因果な稼業だ。 イラストのもうひとつの意味は、お察しの通り、麻木スキャンダルだ。いさぎよくなき二兎なるウサギ。具体的に申せば、麻木久仁子さんと大桃美代子さんおよび山路徹氏(以

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    k_gobo
    k_gobo 2011/01/07
    かしこに散りばめられた自虐がw
  • 「クマ」に出会ってしまった時に考える「戦略的互恵関係」の意味:日経ビジネスオンライン

    日中関係は、良くない方向で推移している。 なにより民心が荒れている。両国ともに、だ。まずい。 議論が紛糾しても、交渉が難航していても、民情が平静であれば、大筋、心配は無い。よしんば条件面で決裂しても、両国の国民が友好的である限りにおいて、未来は楽観できる。亀裂を修復し、話し合いを仕切り直せば事態は少しずつでも改善する。たまった洗濯物と同じだ。順ぐりに処理すればOK。ノープロブレムだ。 ところが、国民感情が悪化すると、事態の打開は難しくなる。表面的な部分でいかに関係が修復されようとも、火種は後々まで残る。 「一時的なヒステリーですよ」 という意見もある。あるいは 「八つ当たりだよ」 という見方すら。 実際、デモ隊の中には、尖閣諸島(あるいは中国側の呼び方では釣魚諸島)がどこにあるのかさえ知らずに参加した者が相当数含まれているという。にもかかわらず彼等が見たことのない無人島の帰属にこだわったの

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    k_gobo
    k_gobo 2010/10/22
    クマの喩えは的外れだろ。クマはそこが人間のテリトリーだと認知していないが、中国は日本の領土であることをわかっていてやっている。
  • 中国が暗黙に示してしまった「チャイナリスク」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン みなさん、お久しぶりです。最近、うちの5歳児がお友達のおもちゃを取り上げたりして悩んでいるタナカ(仮称)です。 前回の連載は、参議院選挙スペシャル、国のあり方に対する「もうひとつの」意見を提示させていただきました。これは、政治の構造を考えるうえで必要な、視点の複眼化を、自省の意味も含めて実践してみようという連載でした。 その中で、「『国防戦略』なき国会議員でいいんですか?」という記事を書き、最後にこんなことを書きました。 「参院選というこの機会に、空論ではない理想論を闘わせるべきなのです。まだ周辺地域が平時であるうちに・・・」 この記事を書いたのが6月、平時は3カ月しか続きませんでした。 言うまでもなく、これは尖閣諸島での出来事を指しています

    中国が暗黙に示してしまった「チャイナリスク」:日経ビジネスオンライン
    k_gobo
    k_gobo 2010/09/29
    id:Gl17氏<身勝手な主張や恫喝的態度に対抗する=同じレベルに落ちる、ではないでしょう。声を大にしたって理路整然・毅然とした対抗も出来るんだから。