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ブックマーク / diamond.jp (11)

  • 世界一残酷だった“引き波”と“滝つぼ現象”の破壊力被災地を見た地震学者が語る津波から生き延びる方法

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月11日、震災当日の夜から、多くの

    k_gobo
    k_gobo 2016/12/12
    あれから5年経って、これが出来なかったんだなと感じる。ついに感情の報道しかされなかった。
  • 第2回:女性社員が「出世」を望まない本当の理由

    もっと上手に働きなさい。誰も教えてくれなかった女性のための仕事のルール 元外資系トップが、働くすべての女性に贈る「上手に働き続けるための秘訣」。 上司として、メンターとして、そして2007年からはNPO法人J-Winの理事長として多くの女性のキャリアを応援してきた内永さんが、転職、キャリア、社内の人間関係、昇進・異動、結婚、出産・育児など、働く女性のリアルな悩みに答えていく全3回連載。 バックナンバー一覧 近年、多くの企業が女性管理職の割合を挙げようと躍起になっています。ところが、管理職に占める女性の割合は、わずか11%で先進国のなかで最低レベル。 女性社員の口からもれるのは、「出世に興味がない」「管理職になりたくない」という声。連載2回目は、近著『もっと上手に働きなさい。誰も教えてくれなかった女性のための仕事のルール』のなかで、「昇進した先にあるのは『秘密の花園』。目指さないほうが損」と

    k_gobo
    k_gobo 2013/07/29
    そうじゃなくて、管理職なんかやりたくないだけだよ。
  • 自分が死んだらG-mailやフェイスブックの中身はどうなる?「死後のデジタル資産」が静かな議論に

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 グーグルが4月初め、ユーザーが自分のアカウントを無効にできる「インアクティブ・アカウント・マネージャー」を発表した。日でも4月末から「アカウント無効化管理ツール」という名前で使えるようになっている。 この無効化ツールは、ユーザーが将来一定期間アカウントを使わなかった場合に、アカウントを削除したり、信頼できる人々にアカウント内の一部データを閲覧、およびダウンロードした

    自分が死んだらG-mailやフェイスブックの中身はどうなる?「死後のデジタル資産」が静かな議論に
    k_gobo
    k_gobo 2013/05/17
    デジタルアセットより、まずは現実に同人誌を燃やしてもらう仕組みを作ってくれまいか。
  • 【前篇】なぜ、数学の勉強法を間違ってしまうのか

    (ながの・ひろゆき)。永野数学塾塾長。1974年東京生まれ。父は元東京大学教養学部教授の永野三郎(知能情報学)。東京大学理学部地球惑星物理学科卒。同大学院宇宙科学研究所(現JAXA)中退後、ウィーン国立音大へ留学。副指揮を務めた二期会公演モーツァルト「コジ・ファン・トゥッテ」(演出:宮亞門、指揮:パスカル・ヴェロ)が文化庁芸術祭大賞を受賞。主な著書に『大人のための数学勉強法』(ダイヤモンド社)、『東大→JAXA→人気数学塾塾長が書いた数に強くなる』(PHP研究所)など。これまでに1000人以上の生徒を数学指導してきた実績を持ち、永野数学塾は、常に予約キャンセル待ちの人気となっている。NHK(Eテレ)「テストの花道」出演。朝日中高生新聞で『マスマスわかる数楽塾』連載(2016ー2018年)。朝日小学生新聞で『マスマス好きになる算数』連載(2019ー2020年)。『とてつもない数学』(ダイ

  • シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今
    k_gobo
    k_gobo 2012/11/21
    ただのルームメイトでも、昼には起きてくるのに、って見に行ってくれるくらいにはつながってるんだな。
  • なぜメモをとらない若手社員が増えているのか(公開終了)

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    k_gobo
    k_gobo 2012/08/07
    メモを取って「覚えるノート」に手で複写して「覚える」を机に「メモ」を鞄に仕舞いこんでた馬鹿なら見たことある。覚えても居なけりゃメモを見返してもいなかった。どうしてるかな。
  • 30代の反面教師!?年収が高いのにお金を貯められない40代バブル世代の「残念な5つの習慣」

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    k_gobo
    k_gobo 2011/05/26
    交通網がアレなんで車必須、未婚子無し、生保はつきあい。年収なんか高くねーよwwwで、どうするって?
  • 9割の人が笑顔でソンしている!?「いい笑顔」「ソンな笑顔」を、写真で初公開!!

    初『インプレッショントレーナー(R)』として活躍し、フジテレビ『ホンマでっか!?TV』印象評論家としてレギュラー出演中。NHKなど多数メディアにて、独自考案したインプレッショントレーニング(R)が人気を博す。 1万人の人生が変わった、「顔グセ」の法則 人生における「笑顔」の重要性は今まで、あまり語られていない。しかし、「幸せだから笑う」のではなく、「幸せになるために笑う」と言っていいくらい、常にいい笑顔でいることは大切だ。なぜなら、笑顔でいると「感じがいい人」とまわりから評価され、次々とチャンスが舞い込むからだ。 人生がうまくいっている人たちに共通する笑顔の秘密、重田みゆき氏人が、「いい顔グセのいい笑顔」で、どのようにキャリアアップしてきたのか。テレビでは明かされていない秘密に迫る! バックナンバー一覧 フジテレビ『ホンマでっか!?TV』で印象評論家としてレギュラー出演している重田み

    9割の人が笑顔でソンしている!?「いい笑顔」「ソンな笑顔」を、写真で初公開!!
    k_gobo
    k_gobo 2011/05/26
    笑顔の形まで規定されるお国柄ってw/証明写真に笑顔で写ってもいいってことを初めて知った。
  • 東電がようやく認めた“隠し玉”揚水発電で夏の電力不足解消へ

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 東京電力は、夏の電力供給力を5200万キロワット確保したと発表した。しかし、週刊ダイヤモンドの取材により、まだ少なくとも約500万キロワットの供給余地があることがわかった。そのカギは揚水式水力発電だ。企業が節電対策に追われるなか、なぜ東電は揚水発電の存在を公にしてこなかったのか。 「より揚水式水力発電の活用を図っていきたい」──。 誌の再三の質問に対し、勝俣恒久・東京電力会長は4月17日の会見で揚水発電の活用を認めた。 そもそも、ある電力関係者は東電が試算する供給力不足の主張に、当初から首をかしげていた。「なぜ揚水発電をもっと盛り込まないのだろうか。堅く見積もり過ぎてはいないか」と。 東電の最大認可出力は

    東電がようやく認めた“隠し玉”揚水発電で夏の電力不足解消へ
    k_gobo
    k_gobo 2011/04/25
    前々から、ピーク用に揚水発電があるって言ってんじゃん。東電の発表なんざ聞く耳持たん!(キリッ ってこと?/逆に、ピーク用を頭数に入れて、本当に必要なときに足りなくなったらどうするんだろう。
  • 「手帳ってビジネスマンの生命線だよね。 オレ? 何回も言うけど持ったこと一度もないよ」――高田純次、大いに語る(手帳のこと以外を)

    「あの高田純次がスケジュール手帳を監修した! しかも結構まともらしい……」 業界関係者、特に人をよく知る人からは驚愕を持って受けとめられたこのニュース。実際に仕上がったその手帳『適当手帳 For Business 2011』(以下、『適当手帳2011』)を見ると、確かに使えるのである。 がしかし、毎日一言ずつのメッセージをはじめ、スケジュールの周りを彩るコンテンツは、正直に言ってまさに適当、そして下ネタ。高田純次ワールド全開である。クライアントとの打ち合わせで、この手帳を使っていることを気づかれた場合に、「ふざけたヤツだ」と思われること必至である(外見からはまったく気づかれないデザインになっているが)。 ――高田さん、今日はよろしくお願いします。 よろしく。もう今持ってる力を全部使ってがんばるよ。あれ、でも何やるんだっけ? ――先日刊行された『適当手帳2011』についてのインタビューなの

    k_gobo
    k_gobo 2010/11/08
    そもそもどうして手帳監修を依頼したんだw/相変わらず無駄にダンディだなwww
  • 「私は絶対に間違ってない!」上司をうんざりさせる自己チュー女性部下

    人材育成の専門家集団(株)FeelWorksグループ創業者であり、部下を育て組織を活かす「上司力®」提唱者。兵庫県明石市生まれ。大阪府立大学、早稲田大学ビジネススクール卒業。リクルートで「リクナビ」「ケイコとマナブ」「就職ジャーナル」などの編集長を経て2008年に「人を大切に育て活かす社会づくりへの貢献」を志に起業。「日上司を元気にする」をビジョンに掲げ、独自開発した研修「上司力®研修」「50代からの働き方研修」「ドラマで学ぶ社会人のビジネスマインド」、eラーニング「パワハラ予防講座」・新入社員の「はたらく心得」などで400社以上を支援している。2011年から青山学院大学兼任講師。2017年に(株)働きがい創造研究所設立。情報経営イノベーション専門職大学客員教授、一般社団法人企業研究会 研究協力委員サポーター、一般社団法人ウーマンエンパワー協会理事なども兼職。30年以上、一貫して働く現

    k_gobo
    k_gobo 2010/01/05
    まさにこの女性社員ですが何か?/ネタじゃないのか、これ。こう思われてるとしたらそんな職場辞めたい。
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