2014年4月9日のブックマーク (7件)

  • Ruby と Rails を覚えるために約1ヶ月半でやったこと - takatoshiono's blog

    仕事Rails を使ったサービスを担当し始めて約1ヶ月半、RubyRails にもだいぶ慣れてきたので、ここまでどうやって勉強してきたか書いておこうと思います。いや、まだ初心者もいいところなのですが、そのうち忘れてしまって今しか書けなそうなので、書いておきます。 とはいえ、こういう情報は時間の経過と共に意味のないものになってしまいがちなので、なるべく時間に左右されない質的なことを織り交ぜながら書いていきたいと思います。 irb(main):002:0> Date.new(2014,4,4) - Date.new(2014,2,19) => (44/1) 当時の知識 パーフェクト Ruby を途中まで読んだ Ruby on Rails Tutorial の Chapter 4 Rails-flavored Ruby をやっていた という程度。 パーフェクトRuby (PERFEC

    Ruby と Rails を覚えるために約1ヶ月半でやったこと - takatoshiono's blog
  • Untrusted – JavaScriptをいじって先へ進むRogueライクゲーム

    ローグライクゲーム、というジャンルがあります。Rogue(ローグ)を代表とする自動的に生成される迷路・迷宮から脱出するというゲームで、日で有名なものでも、ネットハック、トルネコの大冒険、チョコボの不思議なダンジョンなど […] ローグライクゲーム、というジャンルがあります。Rogue(ローグ)を代表とする自動的に生成される迷路・迷宮から脱出するというゲームで、日で有名なものでも、ネットハック、トルネコの大冒険、チョコボの不思議なダンジョンなど多数あります。 Untrusted は、そのようなローグ風ゲームのバリエーションなのですが、JavaScriptのコードを操作することでパズル的な迷宮を解き、先へ進むというのが最大の特徴です。 画面左の迷宮で、自分のキャラクター”@”を、階段”□”まで、カーソルキーを使って導かなければいけません。しかし、普通に上下左右に移動しただけでは、出口にたど

    Untrusted – JavaScriptをいじって先へ進むRogueライクゲーム
  • 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX

    いい感じのスライド、作るのむずいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレート作った。ここからダウンロードできる。 Azusa - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説サンプルも兼ねた解説スライド作った。 Introducing Azusa // Speaker Deckだいたいスライドに書いたけど要約すると下記のようなことを考えた。 スライド作るの難しい色とか難しいかっこよくしたいAzusaっていうのを作ったAzusaは、大体いい感じになるKeynoteテンプレートです Azusaの特徴大体いい感じになるカラースキーム大体いい感じになるフォント大体いい感じになるマスタースライド色カラースキーム考えた 白っぽい色(白っぽいクリーム色とか白っぽいねずみ色) 黒っぽい色(赤っぽい黒とか青っぽい黒とかそういうの) 緑とか青とかピンクとかのアクセントカラー1色 原色すぎないほうがイ

    大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX
  • 頻出典型アルゴリズムの演習問題としてよさげなやつ - kyuridenamidaのチラ裏

    効率的な別解とか存在する問題もあるけど演習によさそうなやつをピックアップ。そのアルゴリズムじゃないと解けないわけではないって問題も多いので注意。(ただ演習するのには都合が良いかなと)※個人的難易度をつけてみました。とても主観的な難易度付けなので気にせず解いてみてください。深さ優先探索・Balls[☆]・Sum of Integers[☆]・The Number of Island[☆]・Block[★]幅優先探索・Mysterious Worm[★]・Cheese[★]・Seven Puzzle[★☆]・Stray Twins[★★]・Deven-Eleven[★★]・Summer of Phyonkichi[★★☆]ワーシャルフロイド法(For 全点対最短路問題)・Traveling Alone: One-way Ticket of Youth[★]・A reward for a Car

  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

  • J・D・サリンジャー作品リスト(「君にも見えるガイブンの星」資料。作成者:杉江松恋) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    去る4月4日、新宿BiriBiri酒場において「君にも見えるガイブンの星」イベントを開催しました。 作家特集として新訳版『フラニーとズーイ』が刊行されたJ・D・サリンジャーをとりあげましたが、以下はその際に配布したレジュメです。2013年に刊行された最新の評伝、ケネス・スラウェンスキー『サリンジャー 生涯91年の真実』(晶文社)で明らかにされた情報などを盛り込み、未発表原稿などのタイトルも含めたサリンジャーの作品リストになっています。漏れがあるかもしれませんが、その場合は後から補っていきます。 なお、このイベントの模様は音声化されています。興味のある方は、こちらからお聴きになってください(無料ですが、投げ銭ブログになっているので、気が向いたら幾許かを投げていただけると幸いです)。 「君にも見えるガイブンの星」、次回は5月9日(金)に開催予定です。ご期待ください。 1940年(21歳) 「若

    J・D・サリンジャー作品リスト(「君にも見えるガイブンの星」資料。作成者:杉江松恋) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート
  • 行指向ドキュメント処理で活躍するRubyのだんご化3兄弟といったら...

    Rubyにはアクセスログのような行指向ドキュメントなどを、任意の条件で複数の束にまとめ上げる便利なEnumerableのメソッドが3つあります。group_by, chunk, そしてslice_beforeです。これらはRubyの「だんご化3兄弟」としてRubyistの間で広く知られています1。 簡単に言えばこれらのメソッドは、行単位のデータに対し以下の処理を実現するものとして表現できます。 group_byは、同一条件の行を総まとめするメソッド。 chunkは、同一条件の行を部分まとめするメソッド。 slice_beforeは、指定行を先頭に後続行を部分まとめするメソッド。 (もちろん、これらのメソッドは行単位データ以外のEnumerableなデータに適用できます。) group_by instance method Enumerable#group_by 最も直感的なメソッドはgro