2022年12月25日のブックマーク (2件)

  • HUNTER×HUNTER×OKR - Konifar's ZATSU

    最近zatsuを書いてなかったので、「理想のOKRとは何か」をハンターハンターを例にして書く。必要な前提知識は8巻にある。 高いObjectiveの設定とは何か クロロ「全部だ」「地下競売のお宝 丸ごとかっさらう」 8巻 P152~153 これが高いObjectiveの設定である。 戦略発表前にはメンバーは「どこ狙うと思う?あたしは古書全般だと思う。団長好きだし」「違うね。きとゲームね」などと色々な予想をしていたが、それをはるかに超えた目標を掲げている。そう 「全部盗む」である。 OKR シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法では、『Objectiveは達成確率が60〜70%程度になるくらいの高い目標を設定せよ』とあるが、このクロロのセリフはまさにそれだと言っていい。 合意のプロセスとは何か OKRの運用において一番大事なのは、所属するメンバーとそのObjectiveについて話して納

    HUNTER×HUNTER×OKR - Konifar's ZATSU
  • YewとaxumとShuttleで RealWorld example を書いてみた

    #[shuttle_service::main] async fn axum(#[shuttle_aws_rds::Postgres] pool: PgPool) -> ShuttleAxum { ... } のように引数に必要とするリソースを書くと、自動で必要なものがプロビジョニングされて、何も考えなくてもプログラムから使える状態にしてくれるみたいです。Infrastructure-From-Codeと呼ばれるパラダイムのようです。あんまり良く知らなかったのですが、別途インフラ設定のコードを書くのに比べると、リソースの定義がそれを必要とするコードに直接書かれているし、コンパイラのチェックも入れられるので、たしかに筋が良いような感じを受けました。 shuttle依存の部分はここだけなので、あとはaxumを用いた普通のREST APIのコードを書いていくだけです。 axumはRustのデファ

    YewとaxumとShuttleで RealWorld example を書いてみた