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ルビに関するk_ikiのブックマーク (7)

  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

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  • InDesignのルビは見えなくても残っていたりする – ものかの

    InDesignの検索置換機能で文字を置換するとルビは消えますが(これは普通の現象)、場合によっては一部の文字にルビ文字が残ってしまいます。 見た目では分からないので通常は問題になりません。でもスクリプトでルビのプロパティを調べていじったりする時にすごく邪魔。 というか、なると巻きで「aalt/nalt 除去」をこのヘンな文字に実行すると、ルビ文字が見えて現れてしまいます。InDesignのルビのプロパティはそれ自体が妙にヘンなのでどうしても解決できません。 Tweet

    InDesignのルビは見えなくても残っていたりする – ものかの
  • ルビをふってみる - 電子書籍やクロスメディアノート

    下記が参考サイトhttp://www.marguerite.jp/Nihongo/WWW/CSSTips/Ruby.html タイトルはグループルビに下の文はモノルビにしてみた。 Sigilではけっこう奇麗に表示できたがiPadでは文字の天地の位置がルビの半分下にずれてイマイチCSSのvertical-align: text-bottom;も効いていないようだ。またiPadでは、ルビの左右に不自然なアキができてしまう。 ソースは下記。<rp>(</rp>はルビが表示されないブラウザでカッコ表示できるようにしている。 <ruby><rb>作業</rb> <rp>(</rp> <rt>さぎょう</rt> <rp>)</rp></ruby> 下記はCSSでそのまま流用。ruby {    display: inline-table;    margin: 0;    padding: 0;  

  • ルビ_漢字にもルビ半角分かける場合 - なんでやねんDTP・新館

    ルビかけのオプションとして先日の記事の最後に書いた「漢字に対してもルビの半角分程度のルビかけを許容する」方法は『日語文書の組版方法(JIS X 4051:2004)』では処理系定義のオプション扱いとなっているが、『日語組版の考え方』(ISBN:4416608268)では「同一文字系の場合ルビ文字半角分以下とします」と基的に許容としている。 これをInDesign上で実現するには……デフォルトの状態から 「文字かけ処理=ルビ半文字分」としても 漢字にはルビかけ処理は行われないし、当然のこと、仮名にはルビ半文字分しかかからない 「文字かけ処理=無制限」とすると もちろん漢字にも無制限にかかってしまうし、「親文字間の調整」がイキているので親文字とセンターに配置される訳ではない ここはやはり「文字かけ処理=無制限」「親文字間の調整=なし」として シコシコと親「文字前後のアキ量」を設定してやる

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  • ルビの二重化_もうひとつの原因 - なんでやねんDTP・新館

    昨日の記事の件、もう少し検証してみた。 先の記事ではWordから読み込んだルビ付き文書が原因かのような書き方になってしまったが、原因は別にあった。 これは以前、「ルビの親文字の字形変更」と題した記事の中で取り上げた「ルビの二重化」と同じ現象で、あの時は親文字の字形を変更したことに原因があったのだが……。 簡単に再現してみる。 左のようなテキストをルールに従って右のように修正・調整する。 この段階では「ルビの二重化」は発生していないが 一度保存して、再度開いてみると…… つまり、「文字前後のアキ量」を変更することでも「ルビの二重化」が発生し、実害があったということになる。 ※昨日の記事の例で言えば「小塚原」の「塚」の後ろのアキ量を四分に変更し、「薩埵峠」の「薩」の字形を変更していることが原因*1。 尚、先の記事では「文字スタイル」を利用して字形を変更すると「二重化」が解消するような記述をして

    ルビの二重化_もうひとつの原因 - なんでやねんDTP・新館
    k_iki
    k_iki 2010/05/18
    回避策はない……。
  • 要注意_Wordのルビ付き文書の読み込み_ルビ修正 - なんでやねんDTP・新館

    初校戻り(再校出し)で修正したハズのルビが修正されていないと再校戻りで指摘された(InDesignCS3での出来事)。 確認してみると……*1 「小塚原」を選択した状態 「小」を選択した状態 「塚」を選択した状態 「原」を選択した状態 同様な例をもう一つ。 念のために他の部分も確認すると、こんな例がアチコチに発生していた。 詳しい手順は忘れてしまったが、元はルビ付きの「eq \o\ad(\s\up 11(こつかっぱら),小塚原)」などとされているWord.docを読み込んだのモノ*2をInDesign上でモノルビの(に?)設定を変更する際か、何処かの時点でルビの二重化が発生し、一番上の文字のモノが有効になるような感じ……何か変な挙動……。 ※原因判明_Wordは無関係:後続(翌日)の記事をご参照ください。 結局、一度すべて削除して修正した(この間にもルビが表示されないなどオカシナ挙動が……

    要注意_Wordのルビ付き文書の読み込み_ルビ修正 - なんでやねんDTP・新館
  • 3字ルビ及び4字ルビの処理 - なんでやねんDTP・新館

    InDesign上での3字ルビ及び4字ルビの文字ルビかけ処理について、私の方法を……。 『日語文書の組版方法(JIS X 4051:2004)』では、親文字列長がルビ文字列長未満の場合、つまりルビがハミ出す3字ルビや4字ルビは、「親文字群の前の文字が空き,平仮名,分離禁止文字又は和字間隔」、「後ろの文字空き,平仮名,終わり括弧類,句点類,分離禁止文字又は和字間隔」のいずれかの場合には、「ルビ文字を最大でルビ文字の文字サイズまで」かけて配置するとなっている*1。 ※ここで注意しなければならないのは、前の文字部分に「始め括弧類」がなく、前後共に「行頭禁則和字」及び「片仮名」がないこと*2。 始め括弧類については活版時代から行われている主に見栄え上の理由だと思われるが、「行頭禁則和字」については以前記事から続く計三つの記事をご参照願いたい。 「中付き/モノルビ」という設定で、InDesign

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