Pythonを日本語で書く! 実行環境改造計画 トークンを追加し構文を変更して再ビルド、Python改造の流れをつかむ 2024.02.20
経済成長著しいお隣さん、中国のおかげで、仕事で中国語を扱う事が増えてきました。 中国語を扱う…といっても、がっつり多言語DTPをしたいというんじゃなくて、ほんの数文字「この中国語文をここに添えてください」とか「この人の名前を載せてください」って言われた方が中国の方だったりとか、そういう、ほんの数文字の中国語を扱う機会が増えてます。 最近のDTPソフトは、InDesignでもIllustratorでもユニコードを扱えるし、OS X環境では最初から中国語フォントが数種類用意されているので、テキストさえあれば、その程度の中国語に対応するのは簡単です。 しかし、問題はテキストがない場合。 紙原稿のみ入稿されて「この文を入力してください」と言われた、それが中国語だったとき…困った! 日本語が読めないと日本語入力ができないように、中国語もピンインなど中国語の知識がないと、入力できません…。 がっつり中
MCBook は、Adobe InDesign や MC-B2 で作成された組版データから、iPhone 用の電子書籍アプリケーションを作成するツールです。 電子書籍コンテンツ変換ソフト「MCBook Maker」と、iPhoneアプリ生成ソフト「MCBook iPhone Builder」、校正支援ソフト「MCBook Shot」の3つのツールで構成されています。 作成したiPhoneアプリには電子書籍コンテンツと、それを閲覧するための「MCBookビューア」およびモリサワフォントが含まれ、App Storeで販売することが可能です。 ※ MCBookを契約できるのは法人のみです。個人のお客様はご契約できません。 ■読みやすい iPhone上で高品位なモリサワフォントと美しい組版を再現 「MCBookビューア」は、可読性に優れた高品位なモリサワフォントと美しい日本語組版をiP
米Appleは2月15日 (現地時間)、iTunes App Storeでのサブスクリプション(定期購読)サービスの提供開始を発表した。これは2月2日(同)に登場したiPad専用日刊紙「The Daily」でNews Corp.が採用したApp Storeの定期購読課金サービスと同じもので、同日よりiOSアプリを用いてコンテンツ(雑誌、新聞、ビデオ、音楽など)を提供する全てのパブリッシャが利用できるようになった。 App Storeのサブスクリプションは、ユーザーにとっては分かりやすく安心して使えるサービスと言える。App Store内からのコンテンツのサブスクリプションは、iOSアプリのアプリ内購入に用いられているのと同じApp Storeの課金システムを通じて、サブスクリプション期間を選択するだけで簡単に契約できる。サブスクリプション状況は個人アカウントぺージで確認・管理でき、同ページ
Appleが待望のコンテンツの定期購読サービスを発表した。パブリッシャーは「Daily」のような新聞や月刊誌、音楽を定期販売できるようになる。外部サイトでの販売も可能だが、条件付きだ。 米Appleは2月16日(現地時間)、iOS向けアプリストアApp Storeで雑誌や動画、音楽などのコンテンツアプリの定期購読サービスを開始すると発表した。3日に米News Corp.がスタートしたiPad向け新聞「Daily」と同等のシステムを、ほかのパブリッシャーも利用できるようになる。 Appleはこれまで定期購読形式での課金を認めておらず、月刊誌などは1冊ずつ購入する必要があったが、新サービスではユーザーが自分のiTunesアカウントで決済することで定期購読できる。 パブリッシャーは通常の雑誌と同じように定期購読期間を週間、月間、隔月間、四半期、年間、隔年間などに設定できる。料金の配分は通常のコン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く