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2011年7月26日のブックマーク (2件)

  • 車車車く本牛勿 -Rollin' Real-: PlaceOptionalText_2.0/12_外部スクリプトの連動

    流し込み直後、ドキュメント上の選択範囲は流し込みが行われた、余ったから無視された、に関わらず 元の選択範囲の中のテキストフレーム群(またはセル群)のみが選択された状態となります。選択文字列に流し込まれた時は、元の「ストーリー先頭から何文字目」〜「末尾から何文字目」 の選択が生かされた状態となります。この選択範囲を流用する外部スクリプトを連動させる事ができます。 特定の文字を置換する、テキストにスタイルを充てる、など、特に正規表現スタイルが使えないCS3に於いては、スクリプトを少し書ける方にとってたいへん便利かと思います。外部スクリプトは、PlaceOptionalText_2.0と同じ階層に「POT_adds」という名前のフォルダを用意し、 その中に外部スクリプトを置いておくと、「適用」直後に連続して外部スクリプトが実行されます。外部スクリプトの出し入れに関するPlaceOptionalT

  • [InDesign]ひとつの画像を複数フレームに配置する | milligramme 3cc

    Memo for ( ExtendScript + Script UI ) { InDesign, Illustrator } + Ruby { Web Service } InDesign で画像を配置するのに、通常コンテナフレームを生成して配置か、既存フレームに配置することしかできないのですが、必要に迫られて、単一画像を複数フレームに同じ画像を配置したかったので、そのスクリプト。 ダイアログのテキストフィールドをクリックして、配置画像を選ぶ ドキュメント上のグラフィックフレームを選択してPlaceボタンで配置 “Replace old graphic with new one” にチェックがはいってないと空フレームにしか配置しません “Fit after placement” フィットオプション(内容をフレーム内に収める)を配置後実行 元画像を一度削除して、100%配置 フィットオプ