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eventに関するk_ikiのブックマーク (20)

  • 第21回勉強会終了報告 | 第21回勉強会 | DTPの勉強部屋 | study-room

    今回のDTPの勉強部屋は、『InDesignの勉強部屋』10周年を記念して、「InDesign特集」で開催しました。Session 1では森裕司氏(InDesignの勉強部屋)によるInDesignの操作性を高める講座、Session 2では紺野慎一氏(凸版印刷株式会社)によるInDesignの「レイアウト調整」の紹介、Session 3では岩崇氏(アドビシステムズ株式会社)からInDesignを中心とした電子出版についてお話しいただきました。加えて、初の試みとして、InDesignについて語るパネルディスカッションを行いました。また、エンジニアのNat McCully氏(Adobe Systems Inc.)からいただいたビデオレターも上映いたしました。 Session 1:覚えておこう! InDesign使いこなし術 スピーカー:森裕司氏(InDesignの勉強部屋) 最初に、InD

    第21回勉強会終了報告 | 第21回勉強会 | DTPの勉強部屋 | study-room
  • DTPの勉強会 第3回(東京)に参加してきました - 文書遊戯

    遅ればせながら、DTPの勉強会 第3回の参加レポートです。 初めて「DTPの勉強会」に参加したのですが、大変有意義な勉強会で、自腹を割いて参加した甲斐がありました。いつもブログでお世話になっている、「市川せうぞー」さん、「ひらくん」さんなど、みなさんお集まりだったようですね。初めてということもあり、気遅れしてみなさんにお礼の言葉をかけることができませんでした。次回の勉強会の際は、みなさんに直接お礼を言いたいと思っています。 今回の勉強会で特に参考になった点を挙げておきます。 【 OpenTypeフォントのfeature 】 (株)イワタ 狩野さんのOpenTypeフォントの話、勉強になりました。OpenTypeフォントが持つさまざまなfeature(特性)と、InDesignのメニュー/字形パレット/タグとの対応を知ることは、スクリプトでテキストの自動処理を行うために必須です。これまで人の

    DTPの勉強会 第3回(東京)に参加してきました - 文書遊戯
  • Adobe Digital Publishing フォーラム2011 - 電子書籍やクロスメディアノート

    2011/02/01 Adobe Digital Publishing フォーラム2011 がイマイチ盛り上がらなかった事について http://adobe-digipub.jp/index.html USTで参加しました。 「電子書籍の新フォーマット、日語対応EPUB3.0の詳細解説国際大学フェロー村田 真氏」でEPUB3.0の今後のスケジュールなどがわかったのは良かったが、縦組みの見では文字間が四分空いてて、圏点もブサイク。仕様が決まっても実装するにはまだまだ大変そうな、ちょっとイマイチな感じだった。 制定に関しての献身的なご活動には当に頭が下がる思い。これは素晴らしく感じた。 Adobe Digital Publishing Suiteの内容については月額699ドルの料金がどの部分にかかるのか詳しく聞きたかったがそういう解説はなく、実践的な作り方を知りたい人には休憩中のちょっと

    k_iki
    k_iki 2011/02/02
    「アンドロイドが急成長している状態でこの状態が長く続くとも思えない。」
  • 「Adobe Digital Publishing Forum 2011」のツイートまとめ (2011.2.1)

    shoichi nishiyama @shonsym いよいよ明日2/1開催のAdobe Digital Publishing フォーラム 2011はUstream中継アリ!(一部セッション除く)詳細は明日コチラにて! http://bit.ly/e6Di93 公式ハッシュタグはコレ! #adpf2011

    「Adobe Digital Publishing Forum 2011」のツイートまとめ (2011.2.1)
  • gorilog.net

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  • お仕事メモ帳 DTPBooster014行ってきたお

    6/19(土)にDTPBooster014に参加してきました。 ↓セミナーの詳細はこちら http://www.dtp-booster.com/vol14/ 受講時間6時間超という長丁場のセミナーでした。 8人のスピーカーの方がそれぞれの立場から電子出版(電子書籍)に対するアプローチを語っていただけたので、とても参考になった。 というか、濃すぎていまだに情報が整理できていないのが現状。 私は自慢じゃないけどそういう処理速度は速いほうなんだけど、それでも難しい。 鷹野さん、詰め込みすぎです、いい意味でw さて、感想でも。 セミナーを受けて自分なりに思ったことなので、完全なセミナーの感想ではないよ。 有料セミナーなので、細かなことは書きませんので、詳しく知りたい方は『ちくちく日記』(http://d.hatena.ne.jp/akane_neko/)、『電子書籍やクロスメディアノート』(htt

  • ナラ咲くサービス終了のお知らせ

    ナラ咲くサービス終了のお知らせ 誠に勝手ながらナラ咲くは、2014年1月31日(金)をもちましてサービスを全て終了いたしました。 サービス終了に伴い、ご登録時の個人情報は弊社側で責任をもって消去及び破棄を行わせて頂きます。 これまでご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【DTPの勉強会 第1回】レポート

    前回のレポートは開催から1ヶ月経ってからという怠慢ぶりだったので今回は早めにアップ(笑 今回、開催告知後約2週間で募集定員に達し、その後もキャンセル待ち続出で追加公演開催という主催者としては嬉しい限りの盛況ぶりでした。 改めてスピーカーのやもさん・坂口さん、そして参加者の皆様に御礼申し上げます。 ショートセッション-1 「InDesign Glee のバージョン判別方法」丸山さん(ものかの) InDesignユーザー必携のアプリ「InDesign Glee」のバージョン判読方法と、ファイルをバイナリエディタで開く方法について解説いただきました。 Gleeがどのようにバージョン判読を行っているかの動作解説は、Script処理などの自動処理を行う上で参考になる内容だったと思います。 またバイナリエディタで開く方法は、以前にもコメントをいただいたコトがあるのですが、実際に使用している場面を「生」

  • 「第2回テクニカルDTP勉強会」開催されました!

    記念すべき第1回から3ヶ月(?)…2010年6月26日「第2回テクニカルDTP勉強会」が開催されましたとさ。 この記事は、今回の内容についてというより、主催者的立場で今回の開催を振り返った内容です。技術情報については期待しないように。あしからず。 何をやるのか、タイトルさえも決めてない勉強会は珍しいかもしれないですが、決まってないからこそ、自分が勉強会に持ち込んだ期待は、実は自分への期待だということに終わった後に気付かされる。 それが、後味が良いという感触の理由かもしれない。 これは参加してみないと分からないもの。 …と、ずぼらな主催者は思うわけです。 設立当初、集まって10人ぐらいでしょう、コソコソやりましょう、という軽いノリで始まったのですが、1回目に引き続き2回目も20名を軽くオーバー! いいですねえ、だんだん訳が分からなくなる。 先日「DTPの勉強部屋」が名古屋で開催されましたが、

  • ターミナルでファイルの中身を素早く確認する方法 – ものかの

    勉強会のショートセッションで、OS X のターミナルでファイルをバイナリで開く方法をちらっとお話しました。Illustrator ファイルなどのバージョン確認に便利かも、と思って xxd コマンドを使ってみたのですが、よ〜く考えたらもっと良い方法がありましたよ。エディタで開くよりず〜〜っとラクチンです。 ターミナルを起動して「cat 」の4文字(4文字目は半角スペース)を入力。 そのままターミナルのウインドウにファイルをドラッグ&ドロップ。 [return] キーを押して実行。ウインドウにファイルの中身が表示されていきます。 数秒後に [command+ピリオド] で中止。 [home] キーで先頭を表示させて上から見ていく こんな感じでどうでしょう? 「cat」はネコさんじゃないですよ〜。連結(concatenate)の意味で、そもそもは複数ファイルを連結して出力するものです。1ファイル

    ターミナルでファイルの中身を素早く確認する方法 – ものかの
  • 「テクニカルDTP」第1回勉強会 無事終了

    2010年3月20日ニューキャストのセミナールームで、テクニカルDTP勉強会の記念すべき第1回が開催されました。 お題を一切決めてませんので、適当に開始されたわけですが、 参加メンバーからして特に心配することもないなと思いつつも、 どうなるかしら、という一抹の不安も抱えつつ開催したのでした。 テクニカルDTPとは、tyamaさんによる命名ですが、その意味を私なりの解釈で解説すると、DTPというもの自体に写植や製版などいろんな意味が込められ、まして今はワードもDTPとして存在するわけで、そんな中、従来の情報処理的な組版というものがその中で陰を潜めている感があります。しかし、これから時代はまさにこの部分が脚光を浴びなければいけません。それこそ、テクニカルDTPという発想は、Webさえも包み込むものだと考えています。Publishのためのデータは、印刷、WEB関係なく、データ作りという点において

    「テクニカルDTP」第1回勉強会 無事終了
  • DTPの勉強会@東京 第1回 – ものかの

    DTPの勉強会@東京 第1回に参加してきました。今回もとても良いセッションばかりでした!(私のは除く) さて、メインセッション「出力・印刷の現場 ─データを受け取った現場で起こっていること─」の内容は 印刷事故を無くすコミュニケーションの重要性—DTPの勉強会第1回レビュー にスバラシク詳細にまとめられています。「ここに書いてあるから 7/24 は行かなくていいかな」と思っている方がいそうなので言っておきますと、それは大間違いです、なぜならこのセッションは、これだけの内容を網羅しながらある種の「二人漫談」にまとめあげているところに真骨頂があります。もはや「芸」の域です。こればかりは直接観ないとその面白さがわかりません。必見ですよ。(1 しかも今回は、その直後にショートセッション「ネタとしてのアナログ的手法への回帰」が続きまして、それがまたピン芸人乱入の様相を呈し、笑いと拍手喝采で締めくくら

    DTPの勉強会@東京 第1回 – ものかの
  • Turing-Boogie-Machine: opub

    opub (Yet Another IDML) テクニカルDTP勉強会 20100626@nagoyaでのopubについてのフォローアップ テクニカルDTP勉強会 20100626@nagoyaでのopubについてのフォローアップです.実際に足を運ばれたかたがたへのプレミア感を出すため(実務の話もからむため)に,はしょっているところもあります. opubとは opub(not おっパブ) = おれおれpub IDMLやepubがコンテンツ(テキスト・画像・レイアウト情報など)指向なのに対してopubは制作環境指向 つまり制作環境をpub(zip)ったもののこと opubの中身 マスターページや各種スタイルなどが設定されたInDesignファイルとかInDesignライブラリファイル. テキストデータ,画像 jsxファイル(実際には後述のBookRendererによってテンプレーティング処理

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  • カネムーメモ: 「第二回テクニカルDTP勉強会」フォロー、スクリプト・プログラマー宣言

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    k_iki
    k_iki 2010/06/28
    第2回。カネムーさんもご自身のデモを過小評価することはありません。大変わかりやすかったです。また参加します^^
  • DTP Booster 014 参加レポート:1 - Shinichi Nishikawa's

    2010年6月10日に行われたDTP Boosterに参加してきましたのでそのレポートと、今まで僕が電子書籍のことを調べてきて、いろんなトピックについてどのように捉えているのかを書きたいと思います。 元年?黒船?大集合! iPadの劇的登場や年内(?またはもうすぐ)リリースと予想されるKindleの日語化やiBookstore日語版スタートを受けて、電子書籍元年と言われています。出版社、著者、WEB制作会社、アプリ開発者、広告代理店、フリーランサーが電子出版の動きに注目しています。 iPadの凄さ、音楽iTunesにやられたことが出版でも起こるぞ的な黒船が来たぞ文脈、Apple/Amazon/Google戦争的な様相のなかで、今回のイベントには出版・DTP関係者とネット関係者というある意味両極端な業界の法人・個人が400人以上の大集合をしていました。 [撮影:日高 仁、飯田昌之]

    DTP Booster 014 参加レポート:1 - Shinichi Nishikawa's
  • DTP Booster 014レポート その1 - ちくちく日記

    DTP Booster 014(Tokyo/100619)、「InDesignをコアとした電子出版に関しての「全部乗せ」的なイベント」に参加してきました! いや〜すごかった!行ってよかった!面白かった! はるばる、自腹で東京まで行ったかいのあるセミナーでしたよ! 会場はぎっしり満員で、聞くと430人ぐらい参加したらしい。それだけ「電子書籍」というものが期待されている現れだと思う。 その430人の参加者が12時半から18時半までみっっちり6時間。8人のスピーカーの話に耳を傾けていた。 8人のスピーカー、電子書籍に関わっているという所だけが共通項で、その関わり方、立場はまったく違う人たち。 当然、電子書籍への考え方もそれぞれの立場からみた考え方で、意見を同じくするところもあれば、まったく反対の考えを述べる部分も。 どちらが正しい、間違っているというのではなく、電子書籍、出版というものが、今これ

    DTP Booster 014レポート その1 - ちくちく日記
  • コミュニティ運営の中の人は大変なんです。優しくしてあげてください。 - GoTheDistance

    先日僕の友人・知人が中心となって運営していた技術系イベントの懇親会のキャンセル率が半分以上でポルナレフやる余裕も無く死にかけたというタレコミを聞いたので、ちょっと警鐘を鳴らしておきたいと思います。 僕は2007年にbpminnaというコミュニティの運営をお手伝いさせてもらっていました。で、その当時一番辛かったのなんだと思います?飲み会の設定です。何でつらいと思います?人数が正確にわからないからです。なんで正確な人数が出ないと思います?無断キャンセルが出るからです。参加するって言っているのに当日になったら消えた人が絶対出てくるんです。それも結構な人数で。 キャンセル率の高さの原因に開催者から参加者への連絡手段が無いことが良くあげられるんですが、これは直接的な理由ではありません。最大の理由は「強制力の無さ」です。もっと言えば、「テメー何やってんだよ」って問い詰めることができないということです。

    コミュニティ運営の中の人は大変なんです。優しくしてあげてください。 - GoTheDistance
  • DTP Booster 013に行ってきた - chalcedonyの外部記憶装置・出張版

    Adobe CS5の発売にあわせて表参道で行われているイベント群、その中で3日連続で開催されたDTP Boosterの最終日のセミナーを受講してきました。 テーマは「スクリプト(入門)」。 私もなんとかスクリプトを自作するところまでは来ているので、自分のためというよりは「スクリプトの有用性をどう伝えるか」っていうところを知りたくて参加しました。……こう書くと偉そうだな! 自分のためでもありましたよもちろん! セミナーの詳しい内容については、リアルタイムで配信されていたUstreamの録画映像がありますのでこちらで。いい時代ですなあ*1。 IllustratorとJavaScriptでつくるおしゃれアートワーク(秋葉 秀樹氏) タイトルはIllustratorですが、まずはCS5からInDesignにも対応するようになったAdobe Configuratorの紹介から入っていました。以前東京

    DTP Booster 013に行ってきた - chalcedonyの外部記憶装置・出張版
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【告知】DTP Booster 010に出演させていただきます

    すでに告知されておりますが、DTP Booster 010に出演させていただくことになりました。 「Illustrator特集」ということで、日々の作業を効率化できる(かもしれない)Tipsをご紹介させていただきます。 すでにエントリとしてアップされたTipsがベースになりますが、実際に手を動かしている様子を見ていただくとTipsのアホさ質がおわかりいただけるかと思います。あ、もちろん新ネタもご用意させていただきますので、お楽しみにー。 ご一緒させていただく、「イラレで便利」の倉田さん、主催者の鷹野さんのセッションは必見ですぞ!! 場所はアップルストア銀座、日時は2010年1月19日(火)の18:30からになります。 皆様、奮ってご参加ください。あ、イベント終了後の懇親会にも是非。

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