質問: 名前を書かれた人が死ぬという デスノートというモノがマンガでありますが、 彦龍さんなら誰の名前を書きますか? (神奈川県 さゆさゆ 中学生) 回答: そんなの燃やす。 何があっても人殺しなんてなりたくないね。 でも書くなら金正日の名前を書く。 あとほら、あいつだよ。ヒトラーだ。 フランスのヒトラーも書く。 金正日は直接ブン殴ってから書く 彦龍の憲彦さんへの質問はこちら japaneasy@venus.livedoor.com このブログを「livedoor Reader」へ登録する場合はこちら ブログ『彦龍の憲彦さん』とは?
UIEvolutionの中島さんがMLM(マルチレベルマーケティングの略)に引っかかった若者と話したようだ. 私が「ねずみ講って何か知ってる?」と尋ねると、「聞いたこともない」という(学校ではいったい何を教育しているのだろう)。 非常に同感で,思うところがあるので書いてみる. ずっと前にmixiで書いた奴だけど,加筆しての転載です. - mixiのとあるコミュニティでトピックが立った. 「文字入力で稼ぎませんか?」(当該トピックは消えてしまったのでちょっとあやふや). まぁよくある在宅ビジネスの勧誘だ.mixiは招待制なので, こういう悪いことはやりにくいはずなのにと思ってトピ主を たどってみるとなんと18歳の女子大生! プロフィールを信じるならベンチャー気質の高い超有名私立大学の 新入生の女の子で,参加しているコミュニティを見ると 「ネットワークビジネス」 「ビッグになりたい」 「金持ち
※今回はかなりグロテスクな内容なので、御注意ください。 「死体」とか「気持ち悪いもの」には耐えられない!という方は、読まないほうがいいです。 『孤独と不安のレッスン』(鴻上尚史著・大和書房)より。 【1972年10月に、ある飛行機がマイナス40度のアンデス山中に不時着しました。乗客達は、食べるものがなくなり、先に死んだ乗客の死体を食べて、17人が生き延びたという事件がありました。当時、世界的な話題になった遭難事件です。 食べ物がなくなり、乗客であるウルグアイ人達は、死ぬか死体を食べるかの選択を迫られたのです。 その時、乗客達は、一人一人、神と対話しました。 全体でももちろん、議論はしましたが、最終的に食べるかどうかは、一人一人、それぞれに神と対話したのです。 仲間と話す時も神の譬(たと)えを出しました。食べることに積極的だった人は、「神の思し召し」という言い方をしたそうです。 「これは、聖
拝呈 時下益々御清栄、奉慶賀候(けいがたてまつりそうろう)。陳者(のぶれば)、予(かね)てより御通達の、潮流研究用と覚(おぼ)しき、赤封蝋(ふうろう)附きの麦酒(ビール)瓶、拾得次第届告(とどけつげ)仕る様、島民一般に申渡置候処(もうしわたしおきそうろうところ)、此程、本島南岸に、別小包の如き、樹脂封蝋附きの麦酒(ビール)瓶が三個漂着致し居るを発見、届出申候(とどけいでもうしそうろう)。右は何(いず)れも約半里、乃至(ないし)、一里余を隔てたる個所に、或は砂に埋もれ、又は岩の隙間に固く挟まれ居りたるものにて、よほど以前に漂着致したるものらしく、中味も、御高示の如き、官製端書(はがき)とは相見えず、雑記帳の破片様のものらしく候為め、御下命の如き漂着の時日等の記入は不可能と被為存候(ぞんぜられそうろう)。然れ共、尚(なお)何かの御参考と存じ、三個とも封瓶のまま、村費にて御送附申上候間(もうしあ
いったい僕らが迷うのはすべて、何をするべきかがわからないからだ。何をするかが正しく判断できれば、何も苦しむことはない。 世の中には4つのものごとがある。 1.したい。そしてしたほうがいい。 2.したい。でもしないほうがいい。 3.したくない。でもしたほうがいい。 4.したくない。そしてしないほうがいい。 このうち、1と2を、3と4を見分けるのが難しい。 例えば俺が、別れた元彼女にメールを何十通も送って、返事が来なくなっても送りまくって、結局その彼女の今の彼氏にむちゃくちゃ怒られてとても恥をかいた今では思い出したくないあの事件のときさえも、俺は自分の行動を2ではなく1だと思っていたのだよね。彼女は本当は俺を待っているはずだ。彼女は俺といるほうが本当は良いのだ。そのためには多少の強引さを可能にする勇気が必要なのだ。って思ってたもん。どうしたら正しく判断できるようになるのでしょうか。ごめんなさい
↑の『孤独と不安のレッスン』という本のなかに、こんな記述がありました。 「インターネットの一番の問題点は何だか、鴻上さんは知っていますか?」と、僕の芝居に来たお客さんが見終わった後、アンケートに書いてくれたことがありました。 「熱中して学校に行かなくなるとか、仕事がおろそかになるとか、夫婦関係が崩壊するとかじゃないんです。そんなことは、二次的なことです。一番の問題点は、『簡単になぐさめられること』なんです」 僕も何度も「簡単になぐさめられてもらった経験」がありますので、この「問題点」、とてもよくわかるような気がします。「簡単」であるがゆえに、それに依存してしまい、「現実に立ち向かう困難」を放棄してしまいがちになるのです。逆に、インターネットって、なぐさめる側もけっこう簡単になぐさめてしまう面がありますしね。その一方で「簡単に傷つけられてしまうこと」も少なくないのですけど。
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