(8/4、ちょっと追記しました) 先日の「ロンドンハーツ」では、「芸人リアル好感度調査」と題して、芸人の本音をアンケート形式で発表していた。 一番ツボだったのは、アンタッチャブル柴田が品川を評して発した言葉。 ・すごい才能を持っているのに、全然うらやましくないし、憧れない。 ・芸人として超一流なのに人として二流な感じ。 柴田:いや俺、芸人としてほんと一流だと思うし、面白さも才能もすごいあると思うんですよ。で、自分、真面目なとこもあるから、そういう人見たらああなりたいなって思うけど、品川くん見ても、全っ然いいと思わないんすよ(笑)。ああなりたくないなって(笑)。でも芸人として一流と思ったら、ふつう憧れるでしょ? 思わないってことは、俺ホントよくわかんないけど、もしかしたらあんま好きじゃないのかもしんない(笑)。 一旦持ち上げて落とす、そのさじ加減が絶妙。有吉弘行の「おしゃべりクソ野郎」と並ん