色々情報更新したいんでトップの凍結を解除してくんないかなぁ。Switch版とかフルパッケージ版とか出てるし。 -- 2024-01-06 (土) 17:35:13 switch版買ったので10年ぶりくらいにここ見に来ました -- 2023-10-29 (日) 08:10:13 まだ見に来てる人いて草。久々にセインツロウやってるがやっぱ2か3が面白いな -- 2023-09-16 (土) 17:37:47 久々見に来たけどやっぱこのwiki最高 -- 2023-09-12 (火) 18:09:18 フレンド限定じゃなくオープンにしてから招待すると接続できたよー -- 2021-09-05 (日) 10:07:06 招待は来るのに接続許可がこない -- 2021-09-03 (金) 10:41:12 協力プレイのやり方がイマイチ分かりません -- あ? 2021-08-28 (土) 15:13
留之助書店でGlenn Barr(グレン・バール)と人気を二分するのがBrandon Ragnar Johnson(ブランドン・ラグナー・ジョンソン=通称ラグナー)である。 前者がシカゴ在なら後者は根っからのLAっ児、ともに都会的ではあるけれど、作品の輝度も違えば湿度も異なり、そのコントラストを楽しむ共通のファンも多いように思う。 そういう好対照の2作家にNYとLAで立て続けに会えたのは幸運だった。 で、ドライでサンシャインなラグナーといえばDConの常連、今年はブースを張るだけじゃなく、オフィシャル・パスやポスターをデザインしてまたまた際立っていたのだった。 ラグナーに関する買付け品もいくつかあるけれど、まずは2D作品、DCon 2011のオフィシャル・ポスター5点セットから発売したいと思う。 どれもこれもラグナー創作の奇怪なモンスターが真ん中にドンと描かれ、まわりをかわいいキャラクター
Brandon Ragnar Johnson(ラグナー)が創作し、思うところあってボツにしたDCon 2012のポスター全4種をご紹介。 お気に入りの表現など多々あり、別の作品で応用できるので、ボツとはいってもけっしてムダにはしないんだとか。 Brandon Ragnar Johnson said "These were all rejected by me for various reasons. The parts I like will go back in the hopper and be used in other projects. Nothing ever goes to waste. Everything but the oink as it were".
さて本日のお題は「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー コンボイの謎」です。 とは言ってもゲームの中身でなくカセットの話なんですが。 取り出したるは背面の自己主張が激しいことを除けば何の変哲もないファミコンカセット。 しかしギゴガゴゴ。 というわけでゲームの中からイジェークト!ファミコンカセットロンコンドルです。 最大の特徴は実物大で実際にゲームに使用できるように基盤も内蔵した点。 これである意味デヴァイスレーベルの仲間入りです。 電子工作は苦手なので、オリジナルから取り出した基盤を無加工でそのまま組み込んでるだけですが。 というかその予定でカセットを割ってみて、基盤の占めるスペースが変形ギミックを組み込める程度に空いていたために実行に移せました。 これが最初期のタイトルなら基盤がカセットいっぱいに入っていたのかと思うと技術の進歩に感謝するばかり。 それでもいろいろギリギリなのでコンド
来月10月6日(土)に放送される「土曜プレミアム『世にも奇妙な物語‘12秋の特別編』」(フジテレビ・関西テレビ系)で、バカリズムが原作・脚本・出演の3役に挑戦。高橋克実と2人芝居を展開する。 この3役を1人で務めるのは、22年間続く「世にも奇妙な物語」シリーズでも史上初のこと。同じくシリーズ初主演となる高橋とともに、升野英知名義で発表された短編小説「来世不動産」を原作に共演する。倒れている1人の男が目を覚まし立ち上がると、そこは周囲に何もない草原。しかし目を凝らしてもう1度あたりを見回すと、ぽつんと1軒の建物が見える。男がその建物のドアを開くと、中には1人の不動産屋の姿が――といった導入だ。 高橋はバカリズムについて「『爆笑レッドカーペット』や単独ライブのネタを見ても、すごく作り込んだ1人芝居のようなネタをやる人。彼と2人で芝居をやれるっていうのは緊張もするし、ワクワクします。作家、脚本家
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