second lifeとCNET Japanに関するk_minoriのブックマーク (2)

  • 390万人の「仮想空間」上陸 セカンドライフ、4月にも日本語版 :ニュース - CNET Japan

    390万人の「仮想空間」上陸 セカンドライフ、4月にも日語版 FujiSankei Business i. 2007/02/26 11:01   さまざまな店舗、大学、美術館、リゾート施設、カジノや宇宙センターなどが並ぶ巨大仮想空間「Second Life(セカンドライフ)」が、4月にも日語版サービスを始める。世界の390万人以上が住民登録しているセカンドライフの日上陸とあって、広告会社やIT(情報技術)各社が、この中での企業支援ビジネスに乗り出すなど、動きがあわただしくなってきた。 セカンドライフの世界には、インターネットにつながったパソコンから入れる。住民登録後に専用ソフトをダウンロードし、まずは自分のアバター(分身)をつくる。名前や姿を決めれば、その中の街を自由に散策できる。 街にはさまざまなアバターが歩き回り、互いに会話することができる。公用語は英語だが、4月以降は

    k_minori
    k_minori 2007/02/28
    4月、いよいよ日本語版始動か― ニートや引きこもりが、セカンドライフ内で職をみつけ、実際には自宅にいながら働けるかもしれない…と。それはムリだろ。
  • サンダンス映画祭、「Second Life」で上映会開催

    ユタ州パークシティ発--いまだかつてサンダンス映画祭の聴衆に、体の一部がキツネだったり、名前が「NeoConD」や「Apparatchik」だったり、テレポートする能力を持ったりする人がいたことはなかった。 サンダンス映画祭においても、サイバー空間においても初となる、アバターを対象とした映画上映会が米国時間1月22日、仮想世界「Second Life」で開催された。 Stanford Humanities Labの代表としてSecond Lifeでの上映会を支援したHenrik Bennetsen氏は、同上映会について「孫の世代のため」と述べた。 映画上映後に開催されたフォーラムでは、ネットワーク接続された実世界の劇場にいる映画祭参加者もアバターらに加わったため、両方の世界から質問が飛び交った。 上映された映画は、Lynn Hershman Leeson監督の「Strange Cultur

    サンダンス映画祭、「Second Life」で上映会開催
    k_minori
    k_minori 2007/01/25
    どうせなら上映する映画もフル3Dで。
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