2016年6月6日のブックマーク (5件)

  • どのような1日でもいいから、どのような日々を過ごしたとしてもいいから、心に深く残る瞬間のど真ん中を。 - いばや通信

    関西空港を経由してタイのドンムアン空港に着き、5日、バンコクで開催されたわたりカフェ&トークイベントに登壇(?)した。大勢の人々がはるばる遊びに来てくれて、また、参加者のひとりひとりの雰囲気がとても柔和で素晴らしいもので、心に深く残る1日になった。ほんの一瞬の出来事だとしても「いま、このひとと心を通わすことができた」と思える瞬間の中には、言葉にならない喜びがある。 最近思うことあれこれをまとめます。 1・自分を開けば、世界も開く。 バンコクのわたりカフェにお越しいただいた皆様、ありがとうございました!!こんなに来てくれるとは思わなんだ!!何かをやらなければいけないというよりも、自然に「何かをやりたくなってしまう」その姿に、可愛さは宿るのだと思いました。多謝!! pic.twitter.com/y7mvbgdqbC— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年6月5日 こんなに

    どのような1日でもいいから、どのような日々を過ごしたとしてもいいから、心に深く残る瞬間のど真ん中を。 - いばや通信
    k_shingu
    k_shingu 2016/06/06
    自分を開けば、世界も開く。悪を糾弾する心も、同じように悪である。自分の弱さを認めた分だけ、他人に優しい人間になる。毎日、今日も生きたと思って眠りに落ちたい。
  • ユング心理学入門(河合隼雄著)【第七章 自己】 - 648 blog

    ユング心理学入門(河合隼雄著)を熟読してみる - 648 blog というわけで、「<心理療法>コレクションⅠ ユング心理学入門(河合隼雄著)」の「第七章 自己」を読んでみた。 章で僕が理解したことを、可能な限り詳述したい。 ユング心理学入門―“心理療法”コレクション〈1〉 (岩波現代文庫) posted with ヨメレバ 河合 隼雄 岩波書店 2009-05-15 Amazon Kindle 楽天ブックス 自己について 自己(セルフ)の概念は、ユング心理学のゴールに位置するものだ。自己は無意識や意識を含めた心の中心にあるとともに、心そのものでもある。 個性化 人間は意識と無意識、ペルソナとアニマ・アニムスを自己に統合することによって、自分自身を完成させてゆく。(自己実現、または個性化とも言う) 自己実現(self-realization)と個性化(individuation)はほぼ同

    ユング心理学入門(河合隼雄著)【第七章 自己】 - 648 blog
    k_shingu
    k_shingu 2016/06/06
    成長のための気づきは、精神が不安定になるタイミングでもある。40歳前後の、人生の後半に向かう段階で、大きな転換期があるとされている。シンクロニシティは因果律的な説明ではなく、経験的な事実の積み重ね。
  • 辛さは幸せに上書きされる - ムスコLOG

    自我の芽生えオソロシス…。 1歳の子を叱ってもきっと何で怒られてるのかわからないだろうし意味ないのかもしれないけど息子にとって危険な行為や相手を傷つけてしまう行為はつい叱ってしまう。 またそれを繰り返すのだけどもそこで諦めてやらせてしまっては当に意味がなくなるから。 どれが正しいかなんて分からないし母歴やっと1年だから手探りだしネットの情報も友達からのアドバイスも色々あって溢れかえっててその中で私が一番納得してこうしたいと思えたものを実践してけばいいのかなぁと。 ■子はよく見ている…のか? 私が物に当たってたりするから息子も物投げたりするのかしらとふと思った。 そういう時期かもしれないけど反面教師だなあ。まずは自分を正さないとなー。 先日、我らの味方西◯屋へ買い物に行った時に試着室で2歳くらいの男の子に向かって母親が「なんでじゃねーよ!バーカ!」って怒鳴りつけていたのを目撃してヒエーあれ

    辛さは幸せに上書きされる - ムスコLOG
    k_shingu
    k_shingu 2016/06/06
    悩みは絶えずあるしストレスもたまるけどまた来年にはこの辛さが幸せで上書きされますように。
  • 2016/6/5(日) - おっさん、むしょく、引きこもり。

    k_shingu
    k_shingu 2016/06/06
    人生とは一日一日の積み重ねなのだから、その一日一日を大事に過ごそう。 ブログを書きながら、そんな気持ちを思い出した。
  • ファシリテーションは、内気な人こそ持つべき道具だと思った

    こので、ファシリテーションという言葉を知った。 ファシリテーションとは、”話し合いを円滑に進行させる技術”のことだ。 その具体的な中核スキルとして、「議論の内容を板書にするテクニック」が解説されている。 このに感動したのは、会議や打ち合わせは「コミュ力が高い人の独壇場ではない」と教えてくれたこと。 CADやエクセルと同じように、内気だろうが下戸だろうが誰でも勉強すれば会得できるスキルなのだ。 職場では会議を仕切ったり中心になっているのは、体育会系の声のでかい人。 定時後の付き合いもよいから、上司にも気に入られているしヤジも浴びにくい。 同じこと言っても、聞いてもらえる人とそうでない人がいる。 これに対抗してやろう。勇気が湧いてきた。 心掛けたことは3つ 読んだ後にポジティブになった私が心掛けたことは3つ。 1. ビジュアルにいこう。 慣れきった人は、えてしてあうんの呼吸で口だけで話を進

    ファシリテーションは、内気な人こそ持つべき道具だと思った
    k_shingu
    k_shingu 2016/06/06
    会議や打ち合わせはコミュ力が高い人の独壇場ではない。