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シゴタノに関するk_u_m_a2000のブックマーク (16)

  • シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌

    Windows歴30年目に突入しましたが(1994年6月、IBMのDOS/V互換機でWindows3 […]

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2012/01/03
    知ったそばから試してみて、結果を出し、やり方を変えてまた試す、という地味なサイクルを回し続けること。それが「スピードアップ」への最短ルートです。
  • シゴタノ! —    Toodledoの使い方 第6回 デジタルならではの入力方式をフル活用する

    タスク管理ツールで最初にしなければならないのはタスクの入力です。 タスク入力の方法に関しても、Toodledoはやはり多機能です。いろいろな入力方法に対応しているということです。 紙などアナログなタスク管理方法に対する大きなアドバンテージの1つが、多種多様な入力方式にあります。Toodledoはそのアドバンテージを余すところなく発揮してくれています。 タスク入力画面 まずは基的なタスク入力の画面です。残念ながらこれを見ただけでいやになってしまう人もいそうです。多機能はこの辺が諸刃なのです。慣れてしまえばどうと言うことはないのですが、慣れないとこの画面を見ただけでむしろ不便そうに見えてしまうでしょう。ましてメニューは英語です。 しかし、全部の項目を入力する必要はないのですから、この辺で嫌気がさしてしまってはもったいないと言えます。 タスク管理ツールを使うことは、「入力した項目といつ・どのよ

  • BT015:非の打ち所のない完璧な文章は一生書けない | シゴタノ!

    アウトプットというと、妙に身構えてしまう人が多いように思います。 「人様に読んでいただくのだから」という気負いが大きすぎて、書く前からプレッシャーに負けてしまうのです。 気持ちはわかります。 「たくさんの人に読んで欲しい」と思う反面、「こんな文章では恥ずかしい」という相反する思いが交錯して、フリーズしてしまう。 僕自身も、ブログを始めた頃は同じ心境でした。 「恥ずかしい」という気持ちをもう少し分析すると、自分では気づかないような、ツッコミどころやアラを指摘されたら、もっと言えば、非難されたらイヤだな、という不安に行き着きます。 この不安が消えないうちは、すなわち非の打ち所のない完璧な文章を書き上げるまではアップできない、ということになります。 そうこうするうちに、いつしかブログが続かなくなってしまう。 もったいないです。 考え方をスイッチしましょう。 やめる:他人が満足するであろう文章を書

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/07/31
    あれこれ書きすぎると、長文になって逆に読んでもらえなくなりますし、書き手にとっても長文になると推敲が大変で、続きません。とにかく伝えたいこと(=言いたいこと)が書けたらそこでアップしてしまいましょう。
  • シゴタノ! —    ノマドポモドーロする時のカバンの中身

    最近の机の上に続いて、もう一つなんだか最近流行ってるっぽいネタ、最近のカバンの中身。 人の持ち歩くカバンの中身とか、やっぱり見ていてすんごく面白いです。 てことで、今回は私がカフェーでノマドワーキングをする時のカバンの中身、ってのをご紹介させて頂こうかと思います。 「短期集中モード」にするために、出来るだけ余計なモノを持ち歩かず、シンプルを目指しております。 今回の目的は、短時間の外出で集中して作業をこなすということ。よって、出来るだけ荷物は減らす。 これもあった方がいいかなぁ?なんて悩みそうな仕事道具とか時間を潰す道具とか、カバンが重くなるようなモノは持ち歩かない。 出来るだけ必要最低限。ちょっと気分転換のために外で仕事をしてきて、また来の場所に戻る。そういう時用の荷物です。 ポモドーロモード 持って行くモノはこれだけ。 左上から ケーブルとかまとめてしまっておく用の袋(10年くらい前

  • 文章執筆前の3つのアプローチ | シゴタノ!

    いよいよ4月。仕事、職場、といった自分の周りの環境が変わるシーズンでもあります。あるいは新年度からブログを始めてみようと思い立つかもしれません。そうした環境の変化で、今まであまりやってこなかった「文章を書く」という作業が必要になっている方もおられることでしょう。 実は、文章の書き方にはいくつかの方法があります。書き方も一種の「技術」ですので、知識を身につけ実践していけば自ずとスキルは上がっていくものですが、どんな方法でも良いかというと、そこには相性というものが存在します。 そもそも、文章を書くという作業には二つの行程が含まれています。以下は『知的生産の技術』より 第一は、かんがえをまとめるという段階である。第二は、それをじっさいに文章にかきあらわす、という段階である。 文章を書きくだすまえに、まず頭の中の考えをまとめるという作業が必要なわけです。手札が何も無いのに七並べを始めることはできま

  • 二つの領域での「未読本」管理 | シゴタノ!

    私は俗にいうの虫で、3度の飯よりが好きで、を読む時間が人生のおける最優先事項といっても過言ではありません。もちろん、読書中に声を掛けられることもあまり好んでいません。 ※元ネタはこちら 読みたいはどんどん買っていくので、読書好きの宿命とも言える「積読」は当然のように発生します。今回はこの「積読」をどのように管理しているのかを紹介してみます。 基的には、二つの「領域」で管理するのがコツです。 物理的保管~積まない~ 作業机の横に、大きめの棚が置いてあるのですが、その一区画を「新刊コーナー」に当てています。購入したはジャンルやサイズにこだわらず、そこに時系列に突っ込んでいきます。 直近の新刊コーナー 何か読むを探す場合は、その「新刊コーナー」を眺め、ピンときたを手に取ります。私は常々「読みたいときに読みたいを読む」というのが一番効率良い読書法ではないかと考えています。「読み

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/03/20
    作業机の横に、大きめの本棚が置いてあるのですが、その一区画を「新刊コーナー」に当てています。購入した本はジャンルやサイズにこだわらず、そこに時系列に突っ込んでいきます。
  • 自分の必要に最適化された情報収集と活用のルールを確立する | シゴタノ!

    「必要な情報」を整理しておく「マイルール」 人により、状況により、必要な情報は変わります。したがって、情報に関して大事なことは、自分の必要に最適化された、収集と活用のルールを確立することなのです。 私の知る限り、大橋悦夫という人は、この点について、もっともこだわる人の一人です。あるタイミングで、自分に何が必要になるかを、どこまでも考え抜く人なのです。 だから、大橋さんに情報整理セミナーを開催してもらって、思う存分話してもらい、私たちはそれをメモしてパクる。というのは一見実に効率のいい方法のようですが、ちょっと問題があります(パクリが問題だというのではなく)。 それは、あまりにも「情報整理の大橋メソッド」というものが、大橋悦夫に最適化されすぎていて、大橋にとっては完璧に便利でも、私たちにはそうでもなかったり、そもそも言っていることがよくわからなかったりするのです。 そこで、大橋悦夫が大橋悦夫

  • 作ったチェックリストを見る事すら忘れる | シゴタノ!

    2010年に気合い入れてリストを作りまくったgoryugoですこんにちわ。 実は先日、凄い発見をしました。 すんごく頑張ってリストを作っても、そのリストを見る事を忘れてるんです。というか、リストの存在自体を忘れているんです。 リストを見る事を忘れていた、と思い出せるのが週に一回とかそういう有様です。 当たり前だけど、どんなに気合い入れてリストを作っても、使わなければ完全なる労力の無駄遣い。小まめに修正しなければ、やがて何の役にも立たなくなるモノ。 でもオレ、アホだけど、学習は出来るんだ。なんとかリストを見る事を忘れない仕組みを考えてみました。 とりあえず出来そうなのは、定期的にやる「なにか」を忘れない事。 普段見る場所にないから忘れる 基的にリストはEvernoteを使って管理しています。 Evernoteの中に「チェックリスト」というノートブックがあります。ここに、色んなリストを作って

  • 何度も思い出すのが嫌だからリストを作る | シゴタノ!

    思い出すのって、結構大変です。 たとえば、10人集まって飲み会をして、翌日誰が来てたっけな、って思い出そうとすると、もうダメです。絶対詰まります。 こういう「特定のリスト」を漏れなく思い出すと言うことは(少なくとも私には)とてつもなく難しいです。 この、思い出すという行為。アタマの訓練にはいいかもしれません。しかし、常日頃からアタマの訓練をしよう、などという殊勝な心がけは持っていません。私は。 だからリストを作ります。 どんなことでも、とりあえず思いついたらリストを作ります。 リストを作るのって結構メンドくさいんですが、2回使えばもうメンドくさいモトは取れます。 よく使うリストほど、気合いを入れて作っておくと、便利度が増します。 リスト具体例 たとえば、私はこんなリストを作っています。 普段の持ち物 旅行の持ち物 見たい映画とかDVD(レンタル屋で力を発揮) 読みたいマンガ(漫画喫茶で力を

  • デジタル・アナログ手帳術~情報の流れ編/ビギナーズ・ハック第27回 | シゴタノ!

    ベック君手帳とiPhoneの使い分けに悩むの巻 ベック君は手帳とiPhoneを両手に持って何か悩んでいた。 ベック君:手帳に書くべきか? iPhoneに書くべきか? それが問題だ! ラシタさん:高尚なハムレットをそんなことにつかわんでくれ・・・ ごりゅ殿:全部デジタルにしちゃえばいいじゃん。 今日はベック君宅でプチホームパーティー。 なにげにラシタさんとごりゅ殿は初顔合わせである。 ベック君は嘆息を漏らしながら言った。 ベック君:だって、手帳好きだし。でもデジタル便利だし。 ごりゅ殿:アナログからデジタルへの変換は面倒だからね。同じ物を管理するならどちらか一方に寄せた方がいいんじゃないか? ベック君:そりゃそうなんだけどさ、どうも僕は手帳に書く方がしっくり来るんだよね。後、手で書いたほうが考えが広がるって言うか? デジタルよりも確認する頻度も高い気がするし。 ごりゅ殿:でも、紙の手帳はリマ

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/02/04
    情報をどこに集めるかが決まり、ある程度次は情報をあるべき場所に移す作業を行いましょう。GTDでいうところの処理(問いかけによってその情報がどこに配置されるべきかを明確にする作業)と整理(情報をあるべき場所
  • Googleカレンダーを使ってみよう-基本編/ビギナーズ・ハック第30回 | シゴタノ!

    第零話 鳴らない手帳 時を遡ること10ヶ月前・・・ ここは東京某所ST電機ソリューション事業部 オオハシ課長(当時):ベックくーーん ベック君:オオハシ課長、なんでしょうか? オオハシ課長:明日の名古屋出張の準備できた? ベック君:バッチリです! 資料も持ちましたし、全行程手帳にちゃんと書いてますから。 ベック君は愛用の「ほぼ日カズン」を指さしながら、余裕の表情を浮かべていた。 オオハシ課長:じゃぁ、現地集合で大丈夫かな? ベック君:大丈夫です! 地図も印刷しています。 オオハシ課長:明日は凄く大事なお客さんだから、遅刻しないように気をつけてね。 ベック君:絶対に遅刻なんてしませんよ、ははは! 次の日ーー ここは東京某所ST電機第1ソリューション事業部 ベック君:おはようございまーーーす♪ ラシタさん:あれ?今日名古屋出張ちゃうのん? ベック君:・・・・・。 ラシタさん:・・・・・・。 ベ

  • 今週のまとめ/考えなくても済むようになる方法を最初に徹底的に考え抜く | シゴタノ!

    今週書いたエントリー 毎週週末にその週に書いたエントリーを振り返るエントリーを上げています。今週は年の変わり目ではありますが、週が改まったことには変わりがないので、まずは今週(2010年の最終週)のまとめ。 日刊シ!021:読んでいない雑誌は、月に一度まとめて捨てる http://post.ly/1NaqL posted at 10:11:14 038:ライフログは瞬く間に記せないと続かない http://bit.ly/fgLXxq 仕事の合間に記録魔に… posted at 23:30:12 日刊シ!022:一日の初めに今日のスケジュールを立てる http://post.ly/1Nq8C posted at 07:36:03 039:ロディアを使うのがさらに楽しくなるレザーカバー(ポケット付) http://bit.ly/gRYhsw さわり心地は重要ということを改めて実感。 poste

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/02/04
    これから何かを新しく始めようと思ったら、必ず今やっている何かをやめる必要があります。時間は有限だからです。「始める」時は「やめる」とセットで考えましょう。
  • 新年の大志を絵に描いた餅にしないための「スケジューリングテンプレート」 | シゴタノ!

    遅ればせながら、明けましておめでとうございます。2011年初のシゴタノ!更新です。今年も朝4時からエンジン全開で参ります。どうぞよろしくお願いいたします! 新年もあっという間に1週間が過ぎました。年始に「今年こそやるぞ!」と大きな目標を立て、希望に燃えて数日過ごした後、「で、どうやって? ほんとにできるの?」という現実に引き戻され、目標を達成するためにすべきことがあまりにも多くて、ちょっと途方にくれる時期かもしれません。(かくいう私もそうです) 「Fake it till you make it. (できるようになりたいなら、できるようなふりをしろ)」という言葉があります。ビッグマウスになれ、という意味ではありません。余裕があるふりをしながら、必死で余裕な自分に追いつくように努力せよ。という意味です。私はこの言葉が大好きなので、毎年、自分にはちょっと無理かな?と思うような、背伸びをした目標

  • デジタル・アナログ手帳術-セルフマネジメント編/ビギナーズ・ハック第26回 | シゴタノ!

    世界の中心でメリークリスマス!を叫ぶの巻 ベック君の12月24日はバツイチの大物芸人が司会を務め、電話越しに視聴者の不幸話を聞いて面白かったらプレゼントが出される番組を見ることが恒例となっていた。一度電話をしてみたいと思っていたが、番組を見始めてから5年経った今もなかなか勇気が出ないため電話をかけれずに居た。 ベック君:クリスマスイブはやっぱこれだよね。 ベック君はせめてものクリスマスっぽさを演出するために、ファミマで定番のチキンを2つと、冷凍ピザ、ショートケーキ、そしてちょっと贅沢にプレミアム・モルツを購入していた(普段は発泡酒)。 ベック君:クハァーーー、やっぱプレミアムだ! ベック君はちょっとだけリッチな気分に浸りながら、チキンをほおばった。これまたクリスマスっぽさを演出するために流していたBGMがベタにWamの「Last Christmas」からこれまたベタに山下達郎の「クリスマス

  • 2011年の手帳術を構築しよう!/ビギナーズ・ハック第25回 | シゴタノ!

    ベック君予定を棒に振る ある休日の朝、ベック君は手帳に向かって明日の予定を書き込んでいた。 7時 起床、ジョギング 8時 朝、新聞読む 9時 掃除しつつ洗濯 9時半 家を出て駅前のTSU×AYAへ返却期限がきているDVDを返しに行く 10時 カフェで勉強開始 12時 昼 13時 区役所に行って印鑑登録 14時 美容室 15時 歯医者 16時 渋谷に移動 17時 ラシタさん主催の勉強会へ参加 19時 懇親会 ベック君:よし、完璧。明日は早く起きるぞ−!! それは唐突に訪れた。 午前4時ベック君は猛烈な吐き気におそわれた。 そこから先の記憶はない。 トイレの住人となって1日の半分をトイレで過ごした。 ベック君:もう駄目かも知れない・・このまま誰にも気づいてもらえずトイレの中で衰弱して最後には・・・ などと、弱気なことを考えるベック君。 薄れ行く意識の中でかすかな声が聞こえてきた マスターノ

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/12/17
    手帳にその日1日の行動の軸となるスケジュールとタスクを書き込んで、随時見直しを掛けながら進めていく方式を取っています。朝一にその日の予定とタスクを書き出し、タスクに緊急度と重要度から優先順位を振った後
  • シゴタノ! — Evernoteの新機能「ノートブック・スタック」を使いこなす

    ▼編集後記: この原稿はほぼ一年ぶりに国際会議のためにやってきたサンフランシスコで、時差のかなたから書いています。 ときとしてこのように海外にきて、一流の研究者の発表を聞きながら自分の仕事を見つめ直すのは自分の仕事のチューニングになって実に刺激的です。 ただ、ワインとアメリカンフードのべ過ぎに気を付けないと、来た時よりもシャツの下に新たな荷物を抱え込むことになりそうで要注意です。

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/12/15
    たとえばタグはテーマの分類よりも、「重要」「面白い」「要再検討」といったノートに対してアクションや、よりメタ的にノートの内容について記述するための用途に特化するのがよさそうです。
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