ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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とりあえず努力目標として、難しい話題と知っているなら、はっきり責任を持っていえることだけを発言しよう。 たとえば、邪馬台国がどこにあるのか、歴史学でも諸説ある。有力な説として九州説と畿内説の二つに大別され、近年は後者の説得力が高まっている。しかし諸説あるからといって、邪馬台国がエジプトにあったという珍説までが妥当な学説となるわけではない。 http://homepage3.nifty.com/boumurou/tondemo/kimura/kim_yama.html 南京事件の諸説紛糾も同じように考えることができる*1。犠牲の大きさには諸説あり、漠然と多すぎるという感覚で受け止められている犠牲者30万人という中国側主張も、歴史学で間違いと見なされているわけではない。たしかに日本の歴史学者は採用していないが、不採用であることと否定することは同一ではない。過去には、少数説をとなえている学者です
炉心溶融のメルトダウンへ向けて、カウントダウンを続けているかのような福島原子力発電所---。 その根源的問題が、国と電力会社が一体となって「安全神話」を撒き散らし、国民の声を聞かずに原子力政策を推進、事故が発生してもまず隠ぺい、真摯な事故対応を怠ってきたからだと指摘していた人がいる。 佐藤栄佐久前福島県知事である。 佐藤氏は、06年10月、木戸ダム建設工事に絡んで、ゼネコンの前田建設工業、サブコンの水谷建設から賄賂を受け取ったという収賄罪で逮捕起訴され、一審で有罪判決を受け、控訴したものの覆らなかった。 「冤罪」の声もある事件については後述しよう。ここで強調したいのは、佐藤氏が、09年6月の高裁判決後に上梓した『知事抹殺』(平凡社)で、2章を割いて「国の原子力行政との戦い」を訴えていることだ。 内部告発の調査を電力会社に「丸投げ」 佐藤氏は、まるで今日の事態を想定していたかのようである。
・加害者家族 連続幼女誘拐殺人事件、神戸連続児童殺傷事件、和歌山毒物カレー事件、長崎男児誘拐殺人事件、秋田児童連続殺人事件、英国人女性殺害事件、地下鉄サリン事件、山梨幼児誘拐殺人事件、名古屋女子大生誘拐殺人事件、死亡ひき逃げ事件、5000万円恐喝事件、子猫虐待事件...。 凶悪事件の加害者の家族や親戚たちも、相当に悲惨な生活を強いられているという実態を、個々の事件で明らかにする。加害者の逮捕の直後から、家族に対する誹謗中傷、個人情報の流出、私生活の暴露が始まる。そして失職、転居、離婚、高額の損害賠償請求などありとあらゆる不幸が降りかかってくる。あまりの絶望やストレスによって自殺する家族も少なくない。 そして現代において凄まじいのが、インターネットによる個人情報の流出や、2ちゃんねる、まとめサイトなどによる加害者周辺情報の暴走である。「祭り」の「燃料」として投下される加害者の周囲の情報はあっ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20101208005.html 関係者らによると、男やその知人らは「そもそも酒に酔った海老蔵さんが乱暴な態度を取っていた」といった主張をしているという。11階の飲食店内では、海老蔵とは別人の血痕も確認されている。 双方の説明は食い違っており、核心部分は依然不明だ。警視庁幹部は「お互いが加害者という可能性もあるかもしれない。両方から詳しく聴取しなければ分からない部分が多い」としている。 先ほど、この件で、午前7時過ぎから、フジテレビの「めざましテレビ」に生出演していました。 昨夜の会見で、海老蔵氏は、自分は被害者であるということを強調していましたが、トラブルの過程で、逆に相手に対して暴行に及んでいるという可能性は、報道を見る限り完全には排斥できないでしょう。警察としても、今後の捜
http://www.asahi.com/national/update/1204/TKY201012040292.html 警察官が現場に向かいながら津谷さんを救えなかったことについて「申し訳なかった」などと遺族に謝罪したという。 非はなかったと言い張ってみたり、遺族のもとへ謝罪に行ってみたりと、一体、警察が何を考えどういう判断をしているのか、わからないですね。 ただ、言えるのは、警察に頼っても犯人をアシストしてわざわざ深刻な被害を作り出すことすらあり、そうなっても、のらりくらりと逃げ回り、失われてしまった生命は二度と戻らない、ということでしょう。 警察に協力して重要な情報を提供すれば、インターネットに情報が根こそぎ流出し生命の危険すら生じかねませんから、そういった情報提供はしないようにするに越したことはありません。 世界的には、警察は信頼できないのがデフォルトですが、日本でも、警察を信
11月15日、警視庁と東京地方検察庁公安部は、10日から神戸市の海上保安庁が入る庁舎に事実上「軟禁」状態にされ、「任意」の事情聴取を受けていた海上保安庁職員(以下、保安官と記す)の逮捕を見送る決定をした。保安官は16日未明、庁舎を出た。 本件に関し、庁舎前で弁護人(小川恵司弁護士[第二東京弁護士会])が保安官のコメントを読み上げた。その全文を正確に引用しておく。 <「私が今回起こした事件により、国民の皆様、関係各位には、多大なるご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます。海上保安庁の皆様、中でもお世話になった方々や今回の件でご苦労されている方々に対しては、申し訳ない気持ちで一杯です。 今回私が事件を起こしたのは、政治的主張や私利私欲に基づくものではありません。 ただ広く1人でも多くの人に遠く離れた日本の海で起こっている出来事を見てもらい、1人ひとりが考え判断し、そして行動してほしかっただけ
大阪地検特捜部で郵便不正事件を摘発した検事はだれか? この質問に答えるのは今ではそれほど難しくないはずだ。 主任検事は前田恒彦であり、彼を指揮する立場にあった特捜部長は大坪弘道、同副部長は佐賀元明だ。大阪地検のトップである検事正や次席検事ポストにあった検事を認識できる人もいるだろう。 前田、大坪、佐賀の3人とも、連日のように新聞に顔写真付きで登場したからだ。郵政不正事件に絡んだデータ改ざん・隠ぺい事件で逮捕・起訴され、「捜査する側」から「捜査される側」へ転じたためだ。 郵便不正事件の摘発に取り組んでいた当時、3人は「捜査する側」として新聞に取り上げられただろうか。厚労省の雇用均等・児童家庭局長だった村木厚子を逮捕した時はどうだったか。 紙面上では、郵便不正事件に絡んで組織としての大阪地検は数え切れないほど紙面をにぎわしているにもかかわらず、同事件を率いていた3人が登場することはほとんどなか
郵便不正事件「冤罪報道」は氷山の一角 「無罪」が確定してもベタ記事扱いで終わった「ヤミ金資金洗浄事件」外銀元行員の報道被害 指定暴力団山口組旧五菱会絡みのマネーロンダリング(資金洗浄)事件で2004年に逮捕・起訴されたクレディ・スイス元行員、道傳(どうでん)篤--。彼について「資金洗浄の指南役」として記憶していても、無罪を勝ち取ったという事実を知る人は少ないのではないか。 海外を舞台にした資金洗浄の摘発は初めてで、「ヤミ金融の帝王」梶山進が中心にいただけに、この事件はマスコミで大きく取り上げられた。「指南役」としての道傳にも注目が集まった。ところが、無罪が確実になると、大新聞は道傳のことを忘れてしまったようなのだ。 前回の記事(「郵便不正事件 なぜ『推定有罪』がまかり通るのか」)では、郵便不正事件で逮捕・起訴された厚労省元局長、村木厚子について「幸運だった」と書いた。刑事裁判の有罪率が9
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100429-00000042-san-soci 「再捜査で何をやるかの検討に1カ月はかかるだろう」。ある検察幹部はこう話す。 小沢氏や石川被告らを任意で再聴取するとしても、調整に時間がかかるとみられるからだ。石川被告ら起訴された元秘書らが公判への影響を理由に再聴取を拒否することも考えられる。仮に聴取できても任意では新たな供述が得られる可能性は低いとの見方もある。 昨日、読売テレビの情報ライブミヤネ屋から電話取材を受けた際にも言ったのですが、今年2月の不起訴処分までに、必要な捜査はやり尽くしているはずで、今後、補充捜査を行っても、新たな証拠が付け加わってくる可能性は非常に低いでしょうね。既存の証拠関係で、小沢氏の共犯性が認定できるかどうかを判断せざるを得ないでしょう。 検察庁としては、プロが下した判断に、素人から、それ
2006年のライブドアへの強制捜査はたしか1月16日、休み明けの月曜日だったと記憶している。耐震偽装問題でヒューザーの小嶋進社長(当時)が証人喚問される前日だった。証人喚問をなぜ阪神大震災の日に当てるのかと思っていたのだが、その証人喚問も吹っ飛ぶ大きな事件だった。 やはり1月中旬の今日、小沢幹事長の政治団体・陸山会や、ゼネコンの鹿島建設などに東京地検特捜部が一斉捜索を行なったとのニュースに接し、まるで「逆ライブドア事件」だなと思っていたら、『広島瀬戸内新聞ニュース』がホリエモンのブログを引用するエントリをあげていた。 ホリエモンも冷静に分析、東京地検の陸山会捜索 : 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち) 以下引用する。 小沢幹事長の政治団体・陸山会や、ゼネコンの鹿島建設などに東京地検特捜部が一斉捜索を行なっています。 これについて、堀江貴文さん(ホリエモン)が以下のような分析を
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