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生命保険に関するk_u_m_a2000のブックマーク (10)

  • もう一度、学資保険について真剣に考えてみる(自分的結論)

    一応FP(国家資格・1級ファイナンシャル・プランニング技能士です(;・∀・) 資産運用や経済について書いてます。 前日のエントリ(http://norafp.seesaa.net/article/209224308.html)の続き。 子どもにかかる費用をファイナンスするのに学資保険にこだわる必要はない。 しかし、子どもが生まれたときに「まとまったお金」で、子どものために「何か」をしてあげたい、と思う両親や親族はいると思う。また、そうした子の幸せを願う気持ちはとても素晴らしく、尊いものだと思う。 では、どうすればいいか? いろいろ考えた割に、他の人のブログと同じような結論になってしまってつまらないのだが… 結論 ・ネット証券や直販投信(セゾン投信など)の投資信託を利用する。 ・死亡保障がどうしても欲しければ、掛け捨ての生命保険を組み合わせる(ライフネット生命やオリックス生命など)。 この手

    もう一度、学資保険について真剣に考えてみる(自分的結論)
  • 若い社会人へ おカネ7ヵ条

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマネー経済の歩き方 12社を渡り歩いた資産運用の現場に一貫して携わってきた視点から、「資産運用」の方法をどう考えるべきか懇切丁寧に説く。投資家にもわかりやすい投資の考え方を伝授。 バックナンバー一覧 獨協大学で担当している「金融資産運用論」の試験が先日終わった。採点してみると、まずまずの出来だった。受講者の中には今学期で卒業する学生も多い。彼らへのはなむけの意味も込めて、若い社会人がおカネに関して注意すべき点を7ヵ条にまとめてみる。 その1、生命保険に入るな。日のオフィスには生命保険会社のセールスが出入りすることがある。こうした職場では、先輩社員が新人社員を生保のセールスに「いけにえ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 「生命保険のウラ側」(後田亨著)で保険との付き合い方を学ぶ

    私自身、公的なもの以外はあまり保険に入っていません。 それではいけないと、保険のことを勉強するつもりで読み始めたのですが、結論は意外な方向に進み、「勉強しない方がプロに近づける!?」というものでした。 もちろん、最低限の知識は必要だと思います。 しかし、様々なデータと事例研究(ひどい実態があるのですね)から、保険のプロと渡り合うためにガチガチに知識武装する必要はなく、団体保険の掛け捨て定期のみ(中小企業勤務者は共済かネット生保)でいいとの主張に説得力を感じました。 先月行なわれたイベント「保険見直さナイト」で書の筆者後田氏が、「情報開示が遅れているビジネスとの付き合いは最小限にとどめるべき」と言っていたのは、このような背景があったのかと納得しました。 結論部分だけ見ると、そんなバカなと思うかたもいらっしゃると思いますが、私の書評なんかだけではなくぜひ書を読んでみてください。 得るものが

    「生命保険のウラ側」(後田亨著)で保険との付き合い方を学ぶ
  • ちまちました節約術や、運用で一攫千金なんて発想を捨てよう(山崎 元) @gendai_biz

    ちまちました節約術や、運用で一攫千金なんて発想を捨てよう 不況下での経済生活を改善するための 山崎流「三原則」 近年の不況のせいだろうと思うが、筆者は最近、経済生活全般をどう改善したらいいかというテーマの取材を受けることが多い。経済政策をどうしたらいいかという議論は重要だが、現実問題として、適切な経済政策が迅速に実行される可能性は限りなく小さい(最近は、特に、G20の後の野田財務大臣、白川日銀総裁らの談話を聞いて脱力した)。 そこで今回は、それを前提としながらも、個人の経済生活全般の改善について、大まかな考え方を述べてみたい このテーマの場合、取材に来る側が事前にイメージしている内容は、大まかに二通りに分かれる。 一つは、日々の材の買い出しや、日用品の買い物、あるいは夫婦の場合に夫の昼費をどう節約するかといった、「チリも積もれば山となる」という感じの節約術だ。もう一つは、給料・ボーナス

    ちまちました節約術や、運用で一攫千金なんて発想を捨てよう(山崎 元) @gendai_biz
  • 生命保険のウラ側 (朝日新書) | rennyの備忘録 (企業価値増大を楽しむ投資)

    February 2024 (22) January 2024 (24) December 2023 (22) November 2023 (27) October 2023 (23) September 2023 (29) August 2023 (29) July 2023 (31) June 2023 (29) May 2023 (33) April 2023 (32) March 2023 (29) February 2023 (30) January 2023 (32) December 2022 (32) November 2022 (30) October 2022 (30) September 2022 (30) August 2022 (27) July 2022 (30) June 2022 (28) May 2022 (30) April 2022 (29) Marc

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/06/24
    本来、保険で備えるべきイベントは 1.いつ起こるかわからない 2.めったに起こらない 3.実際に起こってみると大変な負担が強いられる こうした条件を満たすものではないか、 というご指摘。
  • 【補足2】保険の見直し2009末 - 資産運用

    レバレッジ君さんから先日のエントリー「【補足】保険の見直し2009」に以下のコメントをいただきました。 あまり関係ないかもしれませんが・・・ 保険の必要額の算定においては、住宅ローン(団体信用保険付)の有無が大きな考慮すべき事項となります。 確か、vbさんの場合は賃貸住まいだったと思いますが、我が家の場合は、住宅ローンを(運用資産と両建てで)借りているので、「保険は不要」と外資系生命保険会社から診断されました。 このため、来年はレバレッジの比率を減らそうと思っていますが、どこまで減らすか思案しているところです。 長くなりそうですし、必要保障額を考える上で大きなトピックだと思いますので、コメント欄ではなくひとつエントリーを立てようと思います。 レバレッジ君さんの仰るとおり、我家は賃貸ですので、私の死亡後も家賃を払うか家を購入しなければならず、住宅費はかなり大きなものになります。 既に家を買わ

  • 【補足】保険の見直し2009 - 資産運用

    先日の保険見直し2009末というエントリーで、見直しの結果、最終的に1,500万円分の保障を残すことになりましたが、シミュレーションで必要保障額が0円となったにも拘らず、1,500万円の保障を残すことにした根拠が良くわからないと指摘を受けました。 保険の見直し2009末 確かに曖昧な書き方をしてしまいました。実額を出すのは抵抗があったため、このような曖昧な記述になってしまったのですが、実額がわからない程度に1,500万円の保証を残した根拠について記載しようと思います。 先日のエントリーでは、収支に関して次のように記載しました。 算出された生涯支出合計と生涯収入合計にそれぞれ個別の事情で加減算を行い、その差額を必要保障額として算出しました。 結果、直ちに私が死亡した場合でも資金的な不足は生じないようです。 この点に関してもう少し詳しく記載すると、 算出された生涯支出合計と生涯収入合計に、会社

  • 保険の見直し2009末 - 資産運用

    昨年はじめごろに、保険の見直しについて書きました。 保険の見直し 見直しの結果、我が家は約1,000万円保障が過剰ということになりました。 それを受けて、yb家ではオリックス生命の終身保険を解約し、損保ジャパンDIY生命の1年更新型定期保険の保障額を減らそうと決め、終身保険の解約手続き書類まで取り寄せていました。 しかしながらその後、株価は下がり続け、さらに昨年秋の金融危機で、保険の見直しの際必要保障額の計算に用いた我が家の金融資産は大きく目減りしてしまったため、保険の見直しを凍結していました。 あれから2年近くが経過し、運用資産の含み損は未だ大きいものの、金融資産残高としては2007年夏の水準を超えてきましたので、改めて見直しのために必要保障額の計算を行いました。 前回はすべて手計算で行ったのですが、今回は楽をして基的な部分は生命保険会社のWebサイトを使って、そこからはじき出した生涯

  • 保険の見直し - 資産運用

    保険会社から引き落としのお知らせと別の保険会社から更新のお知らせが来ました。 私が加入している保険はオリックス生命のダイレクト終身保険と損保ジャパンDIY生命の一年更新型定期保険で、死亡保障額は合わせて2,500万円です。2006年までは3,000万円の死亡保障をかけていたのですが、そこそこ金融資産も増えてきたし、死亡保証額を減らそうと思い2007年の更新時に定期保険の500万円分を減額しました。このときはしっかりと必要保障額の計算等は行わず、ニュアンスで減額を行ったのですが、2008年はしっかりとFP的な手法を使って必要保障額を算出してみました。 2007年基生活費 ○,○○○,○○○ 円 仮定条件 子独立まで 18 年 子独立後平均余命まで 35 年 子教育費(保育園) 400,000 円 子教育費(小学校) 300,000 円 子教育費(中学校) 400,000 円 子教育費(高

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