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ブックマーク / lifehacking.jp (80)

  • 個人的な食事のログのために、Evernote Food

    今回 Evernote から提供されたもう一つのアプリは、Evernote Food。事を記録することに特化したアプリです。 Evernote のブロガーミーティングに来られたかたはおわかりだと思いますが、EvernoteCEO の Phil をはじめとして、大勢のいしん坊の集まっている会社です。まさに必然的にできたアプリという感じですね。 事を記録することができるアプリは数多くありますが、特に誰かとシェアすることを考えておらず、純粋に「体験」を記録したいというのであればデータをなかなか持ち出せない他のサービスを使うよりも Evernote Food を使う方がメリットを感じられるという人もいるでしょう。### 使い方 Evernote Hello に比べて、Evernote Food の方が直感的に利用することができます。事をとっているときに、その名前や場所、写真を単に加える

    個人的な食事のログのために、Evernote Food
  • 突き抜けた結果を生み出すには、時間の使い方を「変」にすること

    あなたの時間の使い方は「普通」ですか? それとも「変」ですか? 先日の「iPhone習慣術出版記念セミナー」は「習慣術」のセミナーだというのに、「継続」や「根性」といった話題が一切出てこないあたり、私と佐々木さん流の息があったイベントになったと思うのですが、実際にの中にそのままは書くことができず、しかしイベントでは最も伝えたかったこと、それが「変」の話です。 私もここ数ヶ月はこの「変」な時間のなかで生活していて、それを強く意識するようになりました。 よく抜きんでた人間になるためには「人とは違うことをしろ」と言います。しかし「違うこと」がよくわからないときに、手っ取り早く実践することができるのが、「時間の使い方を変にしてみること」なのです。### 「変」をどこかにもつ この「変」の話は、Seth Godin 氏の新刊、"We Are All Weird " を読んでいて思った事でもありまし

    突き抜けた結果を生み出すには、時間の使い方を「変」にすること
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2012/01/01
    いま「普通」にしていることを、時間の使い方や回数の面で「変」にしてみる、するとそれだけで外からみると突き抜けた結果が生まれてきます。当然その過程で諦めなくてはいけないこと(私にとってはテレビ)があるの
  • この手は考えつかなかった。A4一枚をひっくり返して使う abrAsus「薄いメモ帳」

    いや、この手は考えつかなかった。 「保存するメモ帳」で A4 一枚を折りたたんでメモに使うアイディアを製品化した Super Classic から、今度は「薄いメモ帳」が登場しています。その使い方がちょっと意外で、いろいろ応用できそうです。 Super Classic様から一個レビュー用にご提供をいただきましたので、写真といっしょにご紹介します。### 薄いメモ帳のターゲット 薄いメモ帳は、メモを取るためだけにモレスキンやロディアでポケットをふくらませたくないと考えているタイプの人におすすめです。 手帳やメモ帳を使うと、同時にペンも持っていなければいけません。これがいちいち面倒なので携帯電話を利用するにしても、今度は自由な手書きのメモがとれないということが嫌だという場合、この「薄いメモ帳」にA4一枚をはさんでもちあるけばよいわけです。 メモしたあとは、用紙をスキャンして Evernote

    この手は考えつかなかった。A4一枚をひっくり返して使う abrAsus「薄いメモ帳」
  • Skitch for iPad 登場。日常の「あれ・これ・それ」を手軽にタブレットから

    Evernote 傘下となった Skitch から、Skitch for iPad が公開されました。 Skitch といえば、手軽にスクリーンショットを撮影して矢印や文字を書き加えてクリック1つで共有できるプラットフォームでしたが、Android 版、iPad 版がそろうことでスクリーンショットだけでなく、日常みのまわりにある「あれ」や「これ」や「それ」もすべて指さして、注釈を加えて、送信できるようになります。 これも、見て、使ってみるまではそうしたニーズがあったとは気付かない種類のツールです。「なんだ、スクリーンショットか」と思わずに、iPad で Skitch を立ち上げて、それを通して世界を見てみてください。 世界には注釈を加えたり、名前を付けられるものがとてもたくさんあるのです。### Skitch for iPad の画面と機能 立ち上げてまず行いたいのは、 Evernote

    Skitch for iPad 登場。日常の「あれ・これ・それ」を手軽にタブレットから
  • Skitch for iPad で整理整頓の道筋作り

    そろそろ仕事納めで、年末の大掃除を始めているという人も多いかと思います。 私も棚を少しずつ整理し始めているところですが、とてもではないのですが、いらないをスキャンし、棚を最適化して、この四畳半の書斎にせめてあと少しのを置く場所を確保するまでには時間がかかりそうです。 先日、「整理の前に写真を一枚、紙の上で理想の部屋の設計図を」という記事で整理する前に写真をとることが便利だと紹介しましたが、先日の Skitch for iPad の登場でこれが楽にできるようになりました。 ついつい棚を整理していると途中でを読み出してしまって進まないのですが、写真で作業の目安を視覚的にとらえてからだと進め方をあらかじめ決めてから取りかかれるので脱線しにくいようです。### Skitch で棚にツッコミをいれる このやりかたに工夫は何もありません。単にこれから整理する場所を iPad 2 で写真にと

    Skitch for iPad で整理整頓の道筋作り
  • iPad用のキーボードとケースのセット、ZAGG folio に夢中

    iPadをもっているけど、なんとなく使わなくなってしまったという人はいませんか? このキーボードケースであなたの iPad が生まれ変わるかもしれませんよ! 先日「iPadがお気に入りのメインマシンになった」という記事がTechnologizerに掲載されていて、ここに登場するノートパソコンのように iPad をたたんで使えるZAGG folio iPad2 カバー がとても気になっていました。 そんなことを、それとなくつぶやいていましたら、サンフランシスコ在住のブログ Drift Diary XIII の drikin さんがさっそく購入されてレビューを書いてくださっていました。drikin さんが買ったと聞いたら自分も我慢できなくなって買ってしまうという、物欲スパイラル状態です(笑)。 なぜ Mac Book Air 13inch があるのに、iPadをわざわざノートパソコンの形状にす

    iPad用のキーボードとケースのセット、ZAGG folio に夢中
  • 時間にくさびを打って24時間を習慣化する Daily Routine

    これまでにお会いした非常に有能な科学者には、「24時間の習慣」をもっている人が多い傾向があります。 たとえば昼ご飯にいく時間が分刻みでいつも同じ人や、月曜日から金曜日までの仕事時間、運動の時間、オフの時間がすべて定まっていて、忙しいときでもそれが変わらない人などです。 こうした人は、大きな仕事の割り振りが非常に上手にできているために、締め切り前などに無理をしなくても日常を効率的に回す方が仕事が片付くのでしょう。 なかなか習慣がつかないという人は、iPhoneアプリなどの力を借りて毎日の24時間の区切れ目で適宜ノーティフィケーションを送信するのが助けになります。そんなときに使える iPhone のアプリが、Daily Routine です。 Daily Routine は24時間の何時に朝ご飯をとり、何時に出勤をするといった固定化したいルーティンを登録しておけば、その開始時間や終了時間にノー

    時間にくさびを打って24時間を習慣化する Daily Routine
  • Evernoteプレミアムの月間アップロード容量を追加できるように:月間最大5GB、年間25GB

    ScanSnapを使って身の回りの書類を次々に電子化して、Evernoteのなかに調子よく一掃していたと思ったらいきなりぶつかる壁、それが「アップロード上限」です。 Evernoteプレミアム会員は1GBのアップロード上限がありますが、たくさんのPDFやファイルを入れているとあっという間に達してしまいます。これまで、この壁を乗り越えるには: 同期されないローカルノートブックを作ってそこに仮にPDFやファイルをいれる 次の月になったらそこから同期ノートブックに移行 という面倒なことをしていましたが、当然その分次の月の容量はわれてしまうわけで根的な解決になりませんでした。 こうした制限を超える容量の追加購入機能が、プレミアムユーザーに登場しました。### 月間最大5GB、年間最大25GB ウェブ版のEvernoteにサインインすると、上のメニューバーにアップロード容量の追加ボタンが登場して

    Evernoteプレミアムの月間アップロード容量を追加できるように:月間最大5GB、年間25GB
  • 整理が下手な人は「常にモノを捨て続ける」とうまくいくかもしれない

    「ライフダイエット」僕の造語です(笑)。 人生ダイエット、身の回りにあるものを整理することも、ハードディスクの中にあるものも、そもそも情報のインプットを減らすこともそのなかに含んでいるとお考えください。 第2の連載として、これからしばらく、毎週水曜日を「シンプルに生きる」をテーマにした日にして話題を選んで紹介していきたいと思います。 というのも…**自分が非常に整理下手であり、シンプルになかなか生きられない人だから!**です。 最近、家庭の事情があって一人で過ごす時期が続いたりするのですが、すると机の上、部屋の中、所かまわず急にエントロピーが急速に増大してしまいます。なんともだらしないだけでなく、なくしものなどの原因にもなって、自分で自分が嫌になってしまいます。 もうちょっと労少なくして満足のゆく状態を維持できないかと思い、それならば連載を書くことでノウハウを積極的にためてゆこうと思った

    整理が下手な人は「常にモノを捨て続ける」とうまくいくかもしれない
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/11/26
    整理が苦手な人が陥りやすい罠に「いずれ一度にまとめて整理しよう」という気持ちがあります。
  • 誰かが教えてくれればよかったのにと思う、クリエイティブな壁を越えるためのたった一つの方法

    才能がないと嘆く暇があるなら、すこしでも新しい何かを始めること。これはどんな仕事趣味でもいえることなのかもしれません。 どんなブログにするか悩むくらいならとっととブログを立ち上げてしまう。どうすれば正しいのかと思うよりも速く始めてみて修正してゆく。いま、自分の仕事がうまくいっていないというなら、うまくいっている部分を一つ見つけてそれを繰り返す。 そうした、「クリエイティブなしつこさ」こそが、多くの障害を乗り越える秘訣なのでしょう。 ラジオホストで、This American Life のプロデューサーである Ira Glass 氏の言葉とされるインフォグラフを読んでいて、あらためてそうしたことを感じました。 非常に力強い言葉でしたので、訳してお届けしたいと思います。 始めたばかりの人に、誰もこれを教えてはくれない。 誰かが教えてくれればよかったのにと思ってる。 クリエイティブな仕事をする

    誰かが教えてくれればよかったのにと思う、クリエイティブな壁を越えるためのたった一つの方法
  • Evernote Clearly が埋める日常の情報フローの「継ぎ目」

    ウェブページを読む際に、広告やよけいな部分をそぎ落として文だけをじっくりと読みたい。そんなニーズに対応する機能は Safari にもありましたし、Instapaper のようなツールがそれを可能にもしてくれていました。 しかし案外なかったのが、「スタイルを除去したページを読んでから次のアクションにつなげる」というソリューションです。 Evernote から発表された Chrome 拡張機能Evernote Clearly はまさにそうしたウェブの「閲覧」と「共有」の継ぎ目をぴたっと埋めてくれるサービスです。 これが便利なだけでなく、Evernoteの戦略も見えてくる拡張機能です。 Evernote Clearly はブラウザの「ワイパー」 Evernote Clearly拡張機能Chrome にインストールし、ごちゃごちゃとしたウェブページ上で Clearly アイコンを押すと、

    Evernote Clearly が埋める日常の情報フローの「継ぎ目」
  • OmniFocusがSiriに対応して時間でも位置情報でもタスクを追加可能に

    iPhone 4S が出て以来夢中になっているのですが、携帯にちょっと話しかけるだけでタスクが追加できるのは思った以上に便利です。 ありとあらゆるスキマ時間がタスクを追加する時間になるので、これまで捕まえることがなかった細かいタスク、たとえば「数分で糊が乾くのを教えてくれ」といったことや「5分後にもう一度電話したいので教えて」といったことまでも、音声だけで入力出来るわけです。 Remember the Milk に続き、OmniFocus も iPhone 4S の音声入力 Siri に対応しましたので、やっと主力アプリで快適Siri生活です。 実はここしばらく Siri に対応した OmniFocus のベータをテストさせていただいたのですが、問題なくタスクを追加することに成功しています。### OmniFocus と Siri の連携 たとえば: “Remind me to pick

    OmniFocusがSiriに対応して時間でも位置情報でもタスクを追加可能に
  • ビデオも、画像も、ブログも保存して iPhone でオフラインで見られるSpool

    Instapaper と Evernote結婚して子供ができたらこんな感じでしょうか。 Spoolは、クリック一つで保存したページをiPhoneから閲覧することができる、いわゆる「あとで読む」サービスです。 しかし Spool の凄い点は、Flashの動画や、複数ページにわたっている記事なども自動で解釈して、動画については HTML5 化、ブログ記事などは文を抜き出して保存してくれる点です。保存されたコンテンツは iPhone 上にダウンロードすることができますので、オフラインでも閲覧することができます。 以下のビデオが、その仕組みを楽しく教えてくれます。 Spool を使うには Chrome拡張機能をインストールし、ボタン一つでウェブページを保存できるようにしておき、iPhone 側にも Spool のアプリをインストールしておきます。 実際にウェブページをクリップすると、すこ

    ビデオも、画像も、ブログも保存して iPhone でオフラインで見られるSpool
  • iPhone 4S の Siri と、Things、OmniFocusといったタスク管理アプリとの連携

    iPhone 4S の Siri と、Things、OmniFocusといったタスク管理アプリとの連携 先日、iPhone 4S の音声アシスタントである Siri から Remember The Milk にタスクを追加する設定について紹介しましたが、似たような方法で、Things、 OmniFocus、The Hit List といったアプリでも同様のことができるようになることを紹介している記事がありました。 この方法は、iCloud を介して「リマインダー」アプリと iCal が連携していることを利用しています。タスク管理アプリ側に必要なのは、iCal の CalDAV との連携機能になります。 原理としては、iOS 5 のリマインダーが、実は CalDAV で保存されていることを利用しています。手順は: Mac の iCal 上で Inbox とか Today といったリマインダー

    iPhone 4S の Siri と、Things、OmniFocusといったタスク管理アプリとの連携
  • 新しいGmailの最も素晴らしい機能はやはり検索だった

    ラベルが付いていないメールがあったら恥と思うくらいGmailフィルターを作っています。 「恥」というのは言い過ぎかもしれません。でも自分とのゲームとして、受信箱に入った時点で自動的にラベルがついていないメールがあったら、なぜそれが自動化できていないのかを考えるのはメールの多い人にとってはよい習慣です。 現在、自分のGmailでは約150ほどのフィルターがあり、それらが受信箱からなるべく多くのメールを取り除き、残す物についても自動でラベルをつけておくことでアーカイブを1秒以内にできるようにしてくれています。 150というと多いのか少ないのかわかりませんが(以前会った人にはもっと大それた数の人もいました)、毎日やってくるメールに逐一ルールを作り、時折それを統合しているうちにこうした数になりました。 速度的に使うのを見送ったGoogle Readerとは対照的に、数日前にアップデートされたGma

    新しいGmailの最も素晴らしい機能はやはり検索だった
  • ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる

    どうしてもソーシャルなサービスの話になると、「ツイッター vs Facebook」とか「Facebook vs Google+」といったように、互いのサービスの機能や利用者数で物事が語られる傾向があります。 技術的には興味のある話題ですが、しかし利用する側からみると、すこしこの議論の仕方は物足りないような気もします。 ツイッターであれ、Facebookであれ、Google+であれ、質的には「誰かの情報を読む」か「自分のもっている情報を誰かに伝える」の二つの機能だけがその真価を決定します。RTや「いいね!」ボタンや、「+1」ボタンといった仕組みは、信号を増幅するアンプのようなもので、信号そのものには成り代われません。 一方、3つのサービスには情報の伝え方に違いがあるために使い分け、あるいは適性のようなものがうまれます。ここでは「情報を誰かに伝える」という視点で考えてみましょう。 ツイッター

    ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる
  • 「ああ!あそこでこれやるつもりだったのに!」をなくす OmniFocus for iPhone

    このブログは日刊 iPhone というわけではありませんので、そろそろ次の話題に移りますけれども、その前にこのアプリについてだけは書いておかないといけません。 Mac OS X 上の GTD 支援ソフト OmniFocus の iPhone 版、OmniFocus for iPhone です。 OmniFocus for iPhoneMac をもっていない人でも、その GTD を意識したタスクマネージメントを体験することができますので便利ですが、真価が発揮されるのは、Mac OS X の OmniFocus 1.1 ベータ版との連携を行なった場合です。 その最も大きな特徴は、GPS でいま居る場所と関連したタスクを表示するという、「ロケーションを意識したタスク管理」が可能な点です。 簡単にも、複雑にもなれるインターフェース OmniFocus の最大の特徴は、やらなければいけないプロ

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  • 場所に近づいたらその場のタスクを教えてくれる OmniFocus for iOS の新機能

    今日リリースされた iOS5 でなによりも期待しているのがノーティフィケーション機能です。iPhoneはきっと誰よりも私の予定と現在地とを知っているのですから、そのiPhoneにやんわりと行動を指摘してもらえるのは一番の近道というわけです。 たとえばこれまで iOS の制限から、「この場所に来たらアラームを鳴らして」といったノーティフィケーションは実現しなかったのですが、それが iOS5 では可能になります。iOS5 についてくる Reminder アプリはまさにこれを実現してくれますが、こちらは割合簡単な ToDo アプリなので普段利用しているアプリの対応が重要なわけです。 そこでまっさきにアップデートしてきたのが、さすがは(多少複雑ですが)最強のタスク管理アプリケーション、OmniFocus です。 地図上でタスクを確認。近づいているかどうかも一目で OmniFocus にはもともとマ

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  • iCloudワークスタイルのすごさがじわじわとみえてきた

    先日、「「スマート読書入門」出版記念セミナー」に登壇させていただいたとき、実は一つのことを試していました。 この日のプレゼンを休み時間に急いで作ったあとで、それを iCloud.com 経由でクラウド上にアップロードして、そこから先は電車のなかで移動しながら iPad / iPhone 上で編集を行っていたのです。 おなじようなことは Dropbox を使えばもちろん実現できます。アップロードした Keynote プレゼンファイルを、iPadで開けばプレゼンを持ち出すことはできるわけです。 しかし編集したファイルをもう一度 Mac の側に戻したいと考えたとき、それは iOS 上の Keynote の設計上多少面倒でした。ファイルとして直接 Dropbox に戻すことはできないので、iDisk や他の WebDAV ドライブなどを経由しないといけません。 iCloud はそれを解決してくれる

    iCloudワークスタイルのすごさがじわじわとみえてきた
  • iPhoneで人生のあらゆる瞬間を「記録」に変えるためのアプリ12選

    「56、57、58…」 私にはちょっと変な趣味があって、いろいろなものの数を数えます。それこそ毎日上る階段の段数や、「ありがとう」と口にする回数、コーヒーを飲んだ回数と種類、一日に撮影した写真の枚数などです。 「情報ダイエット仕事術 」でも書いたのですが、回数を数えて何かの進歩をモニターするのは非常に楽です。 写真をもっと撮りたい? 「もっと」というのは年間10000枚くらいでしょうか? それなら、一日に平均で 27 枚撮影しなければ達成できません。このように、抽象的な「こうしたい」という考えを数字に置き換えてみて、行動を繰り返すという方法をとるわけです。 また、単純に思い出や思い出したい記録のためにこうしたログを取ることもよくあります。ライフログ、というのか、データマニアというのが当たっているかもしれません。 そこでデータの記録が鍵となるのですが、それにはやはりiPhone アプリを使う

    iPhoneで人生のあらゆる瞬間を「記録」に変えるためのアプリ12選