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ブックマーク / www.ashi-tano.jp (3)

  • 実行しやすい「やることリスト」をつくるための2つのポイント

    (2)とりかかっている姿を想像できる 「物理的行動を書いてみたものの、これで当にできるのかな?」そう思ったときは、やることリストに書かれている文面を見て、やることにとりかかっている状況を想像できるか試してみてください。 状況をうまく想像できないときは、「何を」「誰と」「どこで」「いつ」「どのように」「どのぐらい」のいずれかが欠けていることが多いので、それを付け足してみてください。 なお、「重要性の高いやること」に関しては、「なぜ」それをやるのか?ということも書いておくと、実行しやすくなります。 未来の自分は他人 やることリストをつくるとき、未来の自分は今の自分とは別人だと思ったほうが良いです。 やることリストを書きだしたときのようにモチベーションは高くありませんし、どういう目的・手順でやろうとしていたとか、どのぐらい重要に思っていたとか、全て忘れている可能性が高いです。 ですから、他人(

    実行しやすい「やることリスト」をつくるための2つのポイント
  • タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(後編)

    アシタノレシピは「明日を楽しく!」をモットーに、日々の仕事やプライベートを楽しくするためのちょっとした工夫やコツ、考え方を紹介するブログメディアです。 あけましておめでとうございます。 さをん画伯プレゼンツの特製年賀状と執筆陣が選んだ2011年の記事はいかがでしたか?年もアシタノレシピをよろしくお願いします。 さて、連載のほうに入りたいと思います。前回の連載では、私のタスク管理の原点が「A4ノートに書いた分単位の作業記録」にあることを書きました。 今回はその「記録」からの発展と、「タスク管理との出会い」について話したいと思います。 タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(前編) 記録の次は明日の予定を考えた 毎日、分単位で作業記録をとったことで、やったことがある作業の見通しがつくようになったため、次は明日の予定を立て、その予定通りに1日を過ごしてみることにチャレ

    タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(後編)
  • タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(前編)

    最近、タスク管理について話をさせてもらうことが多くなりました。 しかし、実は今行なっている「TaskChute×GTD」というタスク管理手法の断片に初めて触れたのは、1年前のちょうど今ごろです。きっかけはシゴタノ!の大橋さんと佐々木さんがITMediaBizで連載されていた「シゴトハッカーズ」でした。 シゴタノ! — 仕事を楽しくする研究日誌 そんな私ですが、タスク管理と出会ってから半年後にEvernoteのGTDスタイル運用についての寄稿をさせていただいたり、 とんでもなく参考になりすぎるEvernote使用例 4 〜@Surf_Fish のノートブック超整理術〜 私がEvernoteを運用する際の基にしているのは「GTD」です。 … 現在は大橋さんからTaskChuteの公認エバンジェリストに認定していただいたり、北さんからアシタノレシピにお誘いいただいたりといった出来事や、自身のブ

    タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(前編)
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2012/01/05
    タスク管理の基本は記録から始まる
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