生成AIで自分生産性向上 表の組み立てやデータの整理も、Excelの使い方に困ったらAIに尋ねよ! 2024.02.22
毎年真冬に行なっているASCII.jp恒例企画「CPUクーラー最強王座決定戦」を今年もお送りする。この企画は、前年に発売されたCPUクーラーを一気に検証してしまおうというもの。5年目となる今回は、2010年中に発売されたCPUクーラーを集めてテストを行なった。 なお昨年末の時点で販売が終了してしまっているもの、流通量が少なく入手が困難であるもの、および特定ソケット専用の製品を除いたものはテスト候補から除外している。 セットアップ 今回のテスト環境は、CPUにAMDの6コアCPU「PhenomII X6 1090T Black Edition」、ASUSのAMD890FX+SB850マザー「Crosshair IV Extreme」の組み合わせで行なった。CPUの電圧は定格の1.32V、動作クロックは3.2GHzから3.4GHzへオーバークロックしており、ワットチェッカーを用いた計測はアイド
ZALMAN製CPUクーラーに久々の新製品となる「CNPS9900 MAX」が登場した(関連記事)。内蔵ファンのLED違い(レッドとブルー)により2モデルがラインナップされている。 ZALMAN製CPUクーラーに久々の新製品となる「CNPS9900 MAX」。価格は8980円。内蔵ファンのLED違い(レッドとブルー)により2モデルがラインナップされる ポイントとなるのは、採用するヒートパイプ。コンポジット(焼結メタル)ヒートパイプと呼ばれるもので、一般のヒートパイプと比べ熱伝導率が50%以上優れているという。 放熱フィンはブラックパールニッケル仕様で、センター部にはオープンフレーム仕様の135mm(ブルー/レッド)LED内蔵ファンを搭載。デフォルトの回転数は900rpm~1700rpm(18dBA~30dBA)に設定され、付属のPWMファン対応抵抗ケーブル「RC7P」を接続することで900
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く