現在検証中のThermalright『Venomous X Black』の写真です。サイトに掲載する記事用に撮影したものですが、サイトの更新にはまだ少し時間がかかりそうなので一部の写真をこちらで紹介します。 ファン取り付け用のクリップが用意されており、120mm角ファンはリブなしタイプなら厚さを問わず取り付け可能で、140mm角ファンならリブの有無を問わず25mm厚ファンを取り付け可能です。 『Venomous X』自体が元々120mm角ファン向けに設計されているので、140mm角ファンを取り付けると結構はみ出しますね。見た目だと120mm角ファン取り付け時が一番しっくりくるような感じです。なお、Φ140mmファンもリブなしであれば取り付け可能ですが、ファンの振動を抑制するシリコンシートや防振ゴムは用意されていません。なお、Φ140mmファン取り付け時の写真を撮り忘れていたので、サイトのほ
先日、プリンタを買い換えたのですが、まずは下の動画を見て下さい。 カラー印刷でこのスピードです。 これだけネットが普及しても、セミナーテキストなどで 印刷は重要業務ですから、速度はとても重要です。 以前は、Officejet Pro K550dtnという機種でした。 当時では、かなり高速な方でしたので感動しましたが、それでも2万円以上。 でも、このプリンタ、何と7980円(Amazon)。 1万円もしないで、この「時間」が買えちゃうことにビックリしました。 インクが高い、という指摘もありますが、ここまで早いと割り切れるかと。 ちなみに、EPSONのPM-A820という機種も持っていますが、 高速印刷時のクォリティは、以下のとおり。 右の印刷物は別に画像補正とかしたわけではありません。 PM-A820で最高速度で印刷すると、ここまでカスれるのです。 PM-A820では、カラー文書等を高速に印
毎年真冬に行なっているASCII.jp恒例企画「CPUクーラー最強王座決定戦」を今年もお送りする。この企画は、前年に発売されたCPUクーラーを一気に検証してしまおうというもの。5年目となる今回は、2010年中に発売されたCPUクーラーを集めてテストを行なった。 なお昨年末の時点で販売が終了してしまっているもの、流通量が少なく入手が困難であるもの、および特定ソケット専用の製品を除いたものはテスト候補から除外している。 セットアップ 今回のテスト環境は、CPUにAMDの6コアCPU「PhenomII X6 1090T Black Edition」、ASUSのAMD890FX+SB850マザー「Crosshair IV Extreme」の組み合わせで行なった。CPUの電圧は定格の1.32V、動作クロックは3.2GHzから3.4GHzへオーバークロックしており、ワットチェッカーを用いた計測はアイド
株式会社PFUは、スキャン速度を高めたドキュメントスキャナ「ScanSnap S1500」(Windows向け)、「同S1500M」(Mac向け)を2月7日に発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は49,800円。 両モデルともに本体が一新され、150/200/300dpiのいずれの解像度においても、毎分20枚/40面のスキャンが可能になった。これにより従来機と比較してスキャン速度が最大で3.3倍に向上し、業務効率化と生産性向上を実現できるという。2モデルともにベースのハードウェアは共通で、本体色と付属ソフトが異なる。 また新たに、A3キャリアシートと書類の混載読み取りを可能にする「A3キャリアシート混載機能」、書類の色を識別して圧縮率を最適化する「カラー自動判別」機能などを搭載する。 Windowsモデルでは上記に加えて、読み取った画像からインデックス情報を生成する「インテリジェン
c++ ( 4 ) java ( 1 ) javascript ( 4 ) linux ( 9 ) mac ( 3 ) scala ( 9 ) TIPS ( 4 ) ゲーム ( 1 ) ごはん ( 29 ) パソコン管理・設定 ( 29 ) プログラミング ( 29 ) ブログ管理・設定 ( 13 ) レーシック ( 4 ) 音楽 ( 4 ) 酸辣湯麺 ( 26 ) 日記 ( 15 ) HD動画を撮りたくて、新しいデジカメ(Cybershot WX1)を買ったら、データがでかくてバックアップ用のTeraStation(250GB*4 RAID1)がいっぱいになってきた。 「これはあかん。」 とHDDの入れ替えを検討していたら、なんと TS-1.0TGL/R5のHDD交換 の記事によると、なんとHDD1台当たり550GBしか認識しないらしい。 「だめじゃん。」 仕方がないのでNASを新調する
ZALMAN製CPUクーラーに久々の新製品となる「CNPS9900 MAX」が登場した(関連記事)。内蔵ファンのLED違い(レッドとブルー)により2モデルがラインナップされている。 ZALMAN製CPUクーラーに久々の新製品となる「CNPS9900 MAX」。価格は8980円。内蔵ファンのLED違い(レッドとブルー)により2モデルがラインナップされる ポイントとなるのは、採用するヒートパイプ。コンポジット(焼結メタル)ヒートパイプと呼ばれるもので、一般のヒートパイプと比べ熱伝導率が50%以上優れているという。 放熱フィンはブラックパールニッケル仕様で、センター部にはオープンフレーム仕様の135mm(ブルー/レッド)LED内蔵ファンを搭載。デフォルトの回転数は900rpm~1700rpm(18dBA~30dBA)に設定され、付属のPWMファン対応抵抗ケーブル「RC7P」を接続することで900
最近、PCの動作が何をするにも重くなり、CPU占有率が常時60~70%という状態でした。結論はPIO病でした。SATAでもPIO病になるんですね・・・。 発覚まで 原因究明の第一歩に役立ったのはProcess Explorerでした。動作が重いときにCPU占有率順でソートしてみると、”interrupts”(Descriptionでは”hardware interrupts”)30~40%という状態でした。 ハードウェアと言われても、思い当たるのは常時接続している外付けHDDしかありません。外付けHDDのフォーマットがFAT32なので、これをNTFSにコンバートしたら治るのかなと考えたりしていました。 検索を繰り返すうちに、PIO病という症状の報告が数多く見受けられました。 PIO病またはPIO地獄とは、いつのまにやらWindowsがIDEデバイスの転送モードをPIOに変更してしまい、3M
PIOモード病を治す この病気はWindowsがBIOSから正しい転送モードを受け取っていない時に発病します。 治療方針としては「デバイスの修理・BIOSで正しく認識させる」「WindowsのIDEチャネルを再構築させる」のどちらかです。 ここでは、きのうまでは動いていたのに…といった後者の「突発性PIOモード病」についての具体的な治療法を示します。削除法という名前は付いていますがファイルを消す訳ではありませんし、自動的に元に戻ります。Windows上から簡単・安全にできますので、初心者の方にはBIOSやドライバの更新といった難治療を行う前に実施することをオススメします。 ●IDEチャネル削除法 (1)PIOモード病に掛かっているIDEチャネルを確認する ・「デバイスマネージャー」「IDEコントローラ」(※) ・「セカンダリ・チャネルorプライマリ・チャネル」の「プロパティ」を見る ・「詳
iPhone4を購入した時に、fonルーターを無料でもらいました。無線LANルーターをもっていない人はウホ、ラッキーとか思ってるかも知れませんが、これには少々裏があります。fonというシステムは数年前に海外のベンチャー企業が立ち上げた無線LAN相互利用システムで、自宅にfonルーターを設置している人(fonではLinus会員と呼ぶ)は、他人の設置しているfonルーターを通してインターネットにつなげる、という仕組みです。接続できるのはあくまでインターネットで、(正しく設定していれば)他のLinus会員に自宅のLANを覗かれたりといったことはありませんが、BB Excite等一部の例外を除き国内の多くのプロバイダはこうした第三者への回線の又貸しを禁じているので使用には注意が必要です。 増加する3Gトラフィックを少しでも各家庭のブロードバンドi経由に逃がしたいSoftbankの思惑は理解できます
120Hz駆動の液晶ディスプレイがもたらす“ヌルヌル感”を堪能する LG W2363D-PF Text by fumio 近頃,NVIDIAの3D立体視技術「3D Vision」への対応が謳われた液晶ディスプレイ製品をよく見かけるようになった。日本市場においては,先鞭をつけたSamsungの「SyncMaster 2233RZ」を皮切りに,いまでは著名なディスプレイメーカー数社からリリースされており,少なくとも,探せば購入できるレベルでは流通している状態だ。 W2363D-PF メーカー:LG Electronics 問い合わせ:カスタマーセンター(月〜金10:00〜18:00,土10:00〜14:00) 0120-813-023 4Gamer購入時の価格:4万1800円(税込) 3D Vision対応ディスプレイのウリは,なんといっても3D立体視。より正確にいえば,3D立体視環境を安価に
次はスキャナー・・・と宣言しておりましたが何故か・・・ HIS H577Q1GD (RADEON HD5770 1G) 買ってしまいました。。。10bit出力やりたかったんだよ>< スペックはこんな感じ。 オリファンIceQ5搭載のモデルです。 中身は ボードと補助電源ケーブルとCFケーブルとDVI-RGBの変換コネクタ。箱がやたらでかいわりには・・・ ボードの大きさですがHD4770と比べてみると ボード自体は大きさが同じでファンのぶんHD5770の方がでかいです。 もともとHD4770が刺さっていたのでとりはずして 装着完了。ちょっと大きいのでSATAケーブルに当たっていますが問題なし。 早速ベンチマーク!と行きたいところですが重大な問題が発覚 いずれもマルチディプレイ環境での発生のようですが ①UVD使うと開始と終了時にノイズが走る ②クロックが最高のまま固定される いろいろ調べてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く