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iPadとPDFに関するk_u_m_a2000のブックマーク (9)

  • GoodReader for iPad

    iPadが我が家に届いてから数日が経過しました。快適に使えるようになるにはもう少し勉強が必要だなと思うのですが、今日はPDFファイルをiPadで読むために覚えておきたいTipsを書いてみたいと思います。ちなみに入門編です(^^;A 1.GoodReader for iPadとi文庫HDは必須! いきなりTipsでも何でもなくてすみません(^^;A 多くのサイトでも書かれているとおり、この2つのアプリはを裁断してスキャンしてiPadPDFファイルを読みたいという用途では必須です!ということで、今日はこの2つのアプリについてお話しします。GoodReaderはファイルマネージャ、i文庫はビューアの側面が強い気がしてます。 GoodReader for iPad (¥115) i文庫HD (¥700) 2.ファイルの転送 PCに保存しているPDFファイルをアプリに転送する方法ですが、これを覚

  • PDFPen for iPadで、出先のPDF編集

    私の事務作業の現場で、PDFPenは一種の秘密兵器になっています。 お役所関係に多い、奇妙きわまりないExcelの様式などを埋める際に、それをPDFに変換してから直接編集する方がすばやく作業が完了することがあります。こうしたときにさりげなく後ろで登場しているのは Acrobat ではなく、PDFPenなのです。 その PDFPen にiPad 版が登場して、まだ日語周りが不十分などの制限はあるのですが、どんな近道が生まれるのかちょっと楽しみです。 PDFPen for iPad は Dropbox、Evernote、ftp、Google Docs、iTunes、WebDAVなどありとあらゆるソースから PDF を持ってくることができます。また、通常の使い方ではありませんが、PDFPen内部から白紙、罫線、方眼のPDFを作成してそれを編集することもできます(iPad上のPDFオーサリングツ

    PDFPen for iPadで、出先のPDF編集
  • PFU、「ScanSnap S1500」でiPhone/iPadやクラウドサービスとの連携機能を強化

    PFU、「ScanSnap S1500」でiPhoneiPadやクラウドサービスとの連携機能を強化:SugarSyncに対応 PFUは10月12日、ドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズの「S1500」「S1500M」に、iOS搭載機器やクラウドサービスとの連携機能を強化した新モデルを発表した。同日より受注を開始し、10月21日に発売する。PFUダイレクト価格は、S1500とS1500Mがともに4万9800円。また、S1500にファイル管理ソフトの「楽々ライブラリ パーソナル V5.0」を付属したセットモデルが5万4800円で販売される。 ScanSnapは、ワンプッシュで書類をPDF化できるコンパクトドキュメントスキャナシリーズ。今回投入される新製品は、既存モデル(S1500/S1500M)のハードウェアを引き継ぎつつ、ソフトウェア面が強化された(関連レビュー:ナンバーは3倍

    PFU、「ScanSnap S1500」でiPhone/iPadやクラウドサービスとの連携機能を強化
    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2011/10/14
    既存のScanSnap S1500/S1500M、およびS1300/S1100のユーザーと、楽々ライブラリ パーソナル V5.0のユーザーに対しては、今回の機能強化に相当するソフトウェアアップデートが無償提供される。
  • 死蔵本にも手が届く! ScanSnap+iPadはやっぱり最強タッグだった

    要はScanSnapをきっかけに、だけでなく諸々の雑貨を含む「部屋の収納空間の整理整頓」を始めた結果、単にをスキャンしてPDF化するというだけにとどまらず、その何倍ものスペース創出効果が得られたという話でしたが、一方の情報系の話題についてはまだ書いておりません。 を読む時間はあるのか? それが問題だ! 「情報系」というのは、「」から得られる「情報」自体をどう活かすかという話です。 「」は持っているだけではただの物体です。そこから得られる情報を利用してこそ役に立つものなわけで、「利用」できなかったら、紙のままだろうが電子化しようが大差はありません。それどころか、自炊の手間をかける分だけ無駄骨折りと言われてもやむを得ないでしょう。 結局のところ「死蔵」しているの山、これが果たして日の目を見ることはあるのでしょうか? ScanSnapがいくら高速でも、1日が48時間になるわけではあり

    死蔵本にも手が届く! ScanSnap+iPadはやっぱり最強タッグだった
  • “自炊”のための「ドキュメントスキャナ再入門講座」

  • 書籍や書類の電子化 | mikaの覚書

  • Desire for wealth : ScanSnap の自炊 pdf を自動で美白化(レベル補正)する

    以前書いたエントリで、うちの断裁スキャンのポリシーは以下であると書きました。 拙速主義(サイズ、画質ともに気にしない) 袋とじや、折り込みページもスキャンしない(何も考えずにできる事だけをする) スキャンは雑誌のみとし、断裁後すぐ捨てる(単行を切るべきかなどで悩まない) 現在、一ヶ月にスキャンしているコミック誌は70冊程度ですが、これを維持し続けるには、ScanSnap が出力する以上のことはやらないとあらかじめ決めるのが肝要だと思っていたのです。 ところが、先週 Kindle が届いてみるとそうも言ってられず…。 コミック雑誌の紙の色が問題なんですね。iPadiPhone で読むぶんには紙の色がそのまま表示されますからあまり気にならないんですが、Kindle はグレースケールなので紙の色によってはインクがよく見えないというね…。 そこで「pdf の美白化」をしようと思い立ちました

  • Desire for wealth : ScanSnap で作成した pdf を Mac OS X の標準機能で軽くする & zip に固める

    ここ数日、断裁機→ScanSnap→ i文庫HD という流れで書いている以下のエントリが大変好評なようで、とてもうれしいです。 Desire for wealth : 男の娘オンリーマガジン「わぁい!」が届いたので何も考えず iPad に入れた Desire for wealth : i文庫HDが決定的すぎてやばい & フォルダごとUSB転送する裏技 こうしてできた pdf は、iPad で読むならいいのですが、iPhone などその他の画面が小さいデバイスに転送するには、ちょっとサイズが大きいのです。また、iPad 上の i文庫 HDでも pdf のサイズが大きいとメモリ不足になったりすることがあるようです。 読むデバイスが固定の場合は、dpi での指定ではなくて、イメージのサイズを固定したいですよね。 そこで、いろんな方法があるとは思いますが、ここでは OS X の標準機能を使ってサイ

  • eDiho's Memogram blog iPad に期待するもの その2

    2024 . 01 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829» 2024 . 03 その1 で記載したとおり、iBooks に期待できないのであれば、自炊するのがマニアだ。 ということで、iPad に期待するもの その2 は、自炊 PDF の閲覧について。 電子書籍 が一般的でなかった頃(というか、今でも日では一般的ではないが)、一般的な紙の書籍を自分で「電子化」するのが流行った時期がある。 透明テキストをインプラント可能なPDF、安くなった日語OCR、最適な裁断機の選択、そしてなんといっても PFU の Scansnap の登場で、自炊 PDF 化の扉が開け、この記事 によってそれが広く世間に知られるようになった。 この記事が2006年7月。 これに前後して、上記構成で「自炊」するマニアが山のように登場し、その方法論はほぼ

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/05/02
    書籍の電子化
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