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FA Design is a design studio founded and run by Francisco Aveledo, offering visual communication solutions in identity and interaction design. Based in the province of Barcelona-Spain. During the last years I have been developing few online shops where I offer decorative products with different designs and art. Macrografiks | www.macrografiks.com Decorvm | www.decorvm.com Brandsy | www.etsy.com/sh
ある人から、「はてなってITリテラシ高い人が内輪で盛り上がっている感じ」といわれ、ちょっと考えてみた。 確かに、扱われている内容が技術的なものが多いし、明らかにITを生業としていると思われる人が活発にコミュニケーションをしているようにみえる。 なぜ、はてなにはITリテラシの高い人を集める魅力があるのだろうか。 最近知ったんだけど、人間の欲求は、5段階のピラミッドのようになっていて、底辺から始まって1段階目の欲求が満たされると,1段階上の欲求を志すという話。 アブラハム・マズローさん(1908年〜1970年 A.H.Maslow アメリカの心理学者)が唱えたマズローの欲求段階説とよばれるもの。 人間の欲求の段階は,生理的欲求,安全の欲求,親和の欲求,自我の欲求,自己実現の欲求です。生理的欲求と安全の欲求は,人間が生きる上での衣食住等の根源的な欲求,親和の欲求とは,他人と関りたい,他者と同じよ
1. ゆずり合うこと TCPはネットワーク帯域を他のTCPセッションと譲り合います。 TCPには、ネットワークが混雑(輻輳:ふくそう)してくると、送信されるパケット量を減らす仕組みがあります。 この譲り合いがあるからこそ、現在のインターネットは多数の人間が同時に使えています。 同様に、現実世界においても無理な競い合いを行うよりも譲り合いを行った方がスケーラビリティが上昇します。 2. 信頼はきめ細やかな確認応答で実現されること TCPでは、信頼性を確保するためにAck(Acknowledgement、確認応答)を送信してデータの到着を伝えます。 TCPのセッションが確立している間は、Ackが細かく送受信され続けます。 このきめ細かな確認応答が信頼の根幹であると言っても過言ではありません。 現実世界においても、きめ細かく応答を行う事が重要です。 メールなどを受け取っても、全く返事をしない相手
男「すみませぇん。すみませぇん」 ケータイいじりながら渋谷を歩いていたら、車に乗った二人組の男性の、助手席側の人に声をかけられた。 チキ「はい?」 振り向いてみるとそこには「頭よりは腕力に自信あっから、自分」系の人。道を尋ねられるのだろうかと思い、車に近づいた。 男「あのね、僕たちね、これから呑みに行くんだけど」 チキ「はい」 どうやら道に迷ったとかではないらしい。どこか一緒に遊びに行こうとかだろうか。合コンの面子たりないから一緒にいかないかとかだったら、どうしたものか。そんなことを考える。 男「さっきまで展示会の仕事してたのよ。でね、ここにね、一個商品が余ってるわけよ。時計なんだけど」 ほんとだ。なんか安っぽい箱がある。 男「これさ、計算ね、なんか数が合わないの」 計算を代わりにしてくれ、という依頼だろうか。 男「ほら、ここにあるリストとね、残ってる数が合わないわけ。一個あまっちゃってさ
先日友人達と深夜に話しているとき、そのうちの一人が「伸び悩んでいるウェブサービスに共通する3つの病気がある」と話し始めた。 先日友人達と深夜に話しているとき、そのうちの一人が「伸び悩んでいるウェブサービスに共通する3つの病気がある」と話し始めた。またおもろいことを言い出しよったな、と笑いながら聞いていたのだが、後で反芻してみると「これはより多くの人に知ってもらった方が日本のネットのためになるだろう」と感じたので晒す。特定のサービスについて語られたものではないので悪しからず。 1.ハイエンド病 自サービスのコアユーザー向けの機能追加ばかりを優先して、どんどんとエントリーユーザーを疎外していってしまう病気。コアユーザー向けの機能追加は数値的にも効果が出やすいため、ユーザーベネフィットと数値のバランスを追求しようとする勤勉な開発者ほど発病することが多い。 2.広告肥大症 売上げノルマ達成責任のた
「2000年前からインターネットがあったら」――そんな設定で、日本史の登場人物が書いたブログやWebサイトを掲載した書籍「歴史Web」(1260円、B5判208ページ)が、日本文芸社からこのほど発売された。著者は「『超』日本史」などで知られる藤井青銅さん。東進ハイスクール日本史講師の金谷俊一郎さんが監修した。 弥生時代から幕末までにネットがあったと想定し、「歴史上の人物が書いたブログ」や「幕府の公式Webサイト」などを掲載。「2000年前からネットがあったなら、2000年分のキャッシュがどこかにあるはず。さながら現代のシュリーマンのようにキャッシュの山を探し出し、修復し、収録した本」という設定だ。 川中島の戦いや関ヶ原の合戦が実況スレでにぎわったり、本能寺を炎上させた明智光秀のブログが炎上したり、幕末に検索サイトで「黒船」が検索されたり、徳川綱吉がブログ「うちのワンコは日本一」を開設したり
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