タグ

ブックマーク / www.ficc.jp (7)

  • グラフィックデザイナーに学ぶ、表現の幅を広げるためのヒント | FICCナレッジブログ | FICC

    デザイナーとして日々の制作に向き合っていると、自分のデザインにマンネリを感じることはありませんか。クライアントや商品が変わっても同じあしらいをよく使っていたり、アクセントの付け方が似ていたり。もちろん自分の中で定番のデザインがあることは、効率的でもあり、デザインの個性とも言えます。しかし、そのマンネリを抱えたままで良いのでしょうか。 そこで今回は、Webの領域から少し視野を広げて、ビジュアルコミュニケーションの源泉とも言えるグラフィックデザインから、表現の幅を広げるためのヒントを探ります。 現在フリーランスで活躍されているアートディレクター/グラフィックデザイナーの横山 徳(よこやま のり)氏をFICCにお呼びし、勉強会を開催しました。普段どのような考え方でデザインを制作し、またどのようにその表現力を身につけているのか。Web制作にも活かせそうなヒントを伺いました。 お互いの実績を紹介し合

    グラフィックデザイナーに学ぶ、表現の幅を広げるためのヒント | FICCナレッジブログ | FICC
  • デザイナーがワイヤーフレーム作成時に気をつけるべき6つのポイント | FICCナレッジブログ | FICC

    Webサイト制作時に作成する「ワイヤーフレーム」。デザイナーの方は、ディレクターからワイヤーフレームを受け取り、それを元にデザインに着手することが多いと思います。 では、デザイナーの方がディレクターにステップアップし、実際にワイヤーフレームを作成する側の立場になった際、どのような点を押さえておくべきでしょうか。“デザインのラフ案”のように作成してしまうと、トンマナを確認するものなのか、構成を確認するものなのかとクライアントが困惑してしまい、来確認すべきポイントがかすんでしまうなどという事態に陥ります。 ワイヤーフレームの役割をきちんと理解した上で、プロジェクトの内容に応じて最適なワイヤーフレームを作成できるよう、基的なポイントについて紹介します。 ワイヤーフレームはチーム全員のイメージを共有するツール そもそもワイヤーフレームとは、これから作り上げるWebサイトの設計図としてクライアン

    デザイナーがワイヤーフレーム作成時に気をつけるべき6つのポイント | FICCナレッジブログ | FICC
  • デザインのディテールへのこだわりが必要な理由 | FICCナレッジブログ | FICC

    もしあなたがデザイナーで、何らかのプロジェクトのデザインを任された時、何を基準にしてデザインを詰めればいいか不安になったことはないでしょうか。または、あなたがディレクターやプロデューサー側の立場で、デザイナーからあがってくるデザインの善し悪しを判断しなければならなくなった時、何を基準にして判断すればいいのか、基準が曖昧だったりした経験はないでしょうか。 デザインの善し悪しを判断する上で、判断材料となる項目は非常に多く複雑ではありますが、根的に欠かせないものの一つが「デザインのディテール」です。どんなに素晴らしいストラテジーや目標を立てられたとしても、それが最終的に伝わるべき「イメージ」を持ち、正しい品質として「カタチ」となって表れてこなければ、誰にも伝わることはありません。 デザインのディテールとは何なのか、なぜディテールにこだわらなければならないのか。このブログ記事を通じて、デザイナー

    デザインのディテールへのこだわりが必要な理由 | FICCナレッジブログ | FICC
  • 2014年のWebデザイントレンドと本当に必要とされるデザインと手法 | FICCナレッジブログ | FICC

    去る6月25日(水)、竹橋マイナビルームにてマイナビ様が主催する「Creator’s Career Lounge(以下、CCL) vol.6」が開催され、FICCから戸塚、福岡、冨田、STANDARD社から鈴木 健一氏が登壇しました。「Webデザイントレンドの潮流」をテーマに、これまでのWebデザインが歩んだ歴史と背景、そして現在Webの現場で活躍するWebデザイン技法について、約2時間に渡った講演の内容を振り返ります。 スライド デザインには目的がある 大前提として、ここでお話しする「デザイン」とはただのスキンやその作り方だけの話ではありません。「買ってほしい」「知ってほしい」「シェアしてほしい」などの目的を達成するための手段がデザインなのです。目的が変わればデザインも変わります。そしてWebサイトを取り巻く環境の変化によって目的もまた変化してきました。 環境の変化、要求の変化、デザイン

    2014年のWebデザイントレンドと本当に必要とされるデザインと手法 | FICCナレッジブログ | FICC
  • ワンページメモを用いたシンプルで説得力のある提案書の書き方 | FICCナレッジブログ | FICC

    提案書のライティングはマーケティングやコミュニケーションの仕事に携わる人が一番に学ぶべきスキルです。情報を整理し、相手に正しく伝え、説得をする事が出来なければ、私たちの仕事は勤まりません。特に組織をまたぐ、大きなチームでの仕事は様々な局面で合意形成を必要とし、情報伝達の遅延やミスがプロジェクトの失敗につながります。 ※2016年3月4日追記 : ワンページメモの最新版記事を公開しました。 提案書はパワーポイントではなく、必ずテキストのアウトラインから作成します。資料に含まれる全ての情報を書き出し、分類・整理し、相手の説得に必要な論理展開を確立します。アウトラインの段階では、相手が提案を受け入れやすい順番に情報が整理されているか、正しい判断を行うための情報が正確に(抜け落ちや間違いがなく)表現されているか、そして無駄や矛盾点がなく、要点を簡潔に伝えることができているかを確認します。 情報を正

    ワンページメモを用いたシンプルで説得力のある提案書の書き方 | FICCナレッジブログ | FICC
  • FICC ナレッジブログ | FICC | ブランドマーケティング

    ビジョンラダー:ブランドパーパスとプロフィットを両立し、理想を現実に変えるためのフレームワークブランドパーパスブランディングビジョンラダー ビジョンは組織の共有する目標であり、人々を束ね、活気づけるものです。ビジネスの理想の形の定義であると同時に、持続的な成長の原動力にもなり得ます。この貴重な資源を最大限に... 続きを読む 逆境のいまこそ見直したい、ブランドの「設計図」とは?:ブランドホロタイプ・モデルの基ブランドホロタイプ・モデルブランディング この異常な状況の下で、多くの人が通常どおりの広告に多少ながらの違和感を感じていると思う。パンデミックによって私たちの環境は劇的に変化し、広告の大半がその文脈から外れてし... 続きを読む パーセプションフロー・モデルとは?10年以上の経験に基づくナレッジパーセプションフロー・モデル マーケティングは複雑なチームプレーを要する企業活動であり、個

    FICC ナレッジブログ | FICC | ブランドマーケティング
  • FICC FREELANCE NETWORK | フリーランスWebクリエイターネットワーク

    BACK FICC FREELANCE NETWORK | Webクリエイター フリーランスネットワーク Webデザイナー、Flashクリエイター、HTML/CSSコーダー、アートディレクター、プログラマープログラマー、ミュージシャン、フォトグラファー、イラストレーター お名前を入力してください 年 月 日 メールアドレスを入力してください - - 電話番号を入力してください 市区郡・番地を入力してください URLを入力してください

  • 1