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2014年10月9日のブックマーク (5件)

  • バスに乗れない役人たち - 活動日誌

    北海道東部、浦幌町で学芸員をしていますが、ここは博物館や浦幌町の公式サイトではありません。大学での専攻は植生学(植物生態学)ですが、浦幌のこと、十勝のこと全般を担当できるよう猛勉強中です。鉄道が好きなので、十勝の鉄道について、新たに資料収集や調査研究に努めていきたいと思っています。また、地域博物館・小規模博物館の役割、専門職の非正規雇用問題、図書館との連携(MLA連携)に関心があります。カトリックですがエキュメニカルなつもり。日共産党員ですが唯物論ではなく連携協同を模索しているつもり。鉄道マニアですが模型や写真も格的にはやらず乗って愛でているだけ。研究関係はこちらをご覧下さい。 https://researchmap.jp/read0149873/

    バスに乗れない役人たち - 活動日誌
    k_ume75
    k_ume75 2014/10/09
    自分の勤めてるところの道案内ぐらいできて当然なのでは…/バスのICカード導入万歳!/普段関西のバスしか乗ってないから、都バスの運転手さんがやさしくてびっくりしたこと多数w
  • カフェ ヴァンサンヌドゥ

    名古屋市中区栄のカフェ(喫茶店)『cafe vincennes deux(ヴァンサンヌドゥ)』では、フランスの田舎のカフェをイメージした温もりある癒しの空間の中で極上のカフェタイムを味わうことができます。 穏やかな空間の中でJazzを聴きながら味合う格自家焙煎コーヒーは、コーヒー好きにはたまらない最高のひとときを堪能できます。

    カフェ ヴァンサンヌドゥ
  • スライド公開「デザインの深い森 vol.1 魔王のテーブルのうえで」: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「“デザイン”そのものをリフレーミングする」をテーマに、千葉工業大学の山崎先生といっしょに全6回で開催するイベント「デザインの深い森」なるものをはじめています。 まず9月25日に�「魔王のテーブルのうえで」と題して第1回目のイベントを開催しました。 山崎先生と交互に講演を担当する予定ですが、第1回目は僕が担当。 そのときのプレゼンに使った資料を公開します。 今回は資料のみだとまったく意味がわからないので、講演用に書き起していたスクリプトとともに公開しました(keynoteでつくったものを発表者ノート付きでPDFにはきだし。まー、実際はこのまんまはしゃべってないけど)。 そのかわり絵が小さくなってるけど、そのあたりはご了承を。 大作です。そして、イベントの2回目も参加者募集中

  • プロジェクトでトラブルが発生したときにWebディレクターがとるべき3つの手順 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、制作部の長をやらせてもらってます、なかみーです。 前回の記事「Webディレクター必見!プロジェクトを円滑に進め、遅延を発生させないためのポイント3つ」では、プロジェクトの遅延を事前に防ぐためのポイントについて紹介させていただきましたが、それでもトラブルが発生してしまうことはよくあると思います。 トラブルが起きるとどこかに羽ばたいていきたくなりますが、誰も好きでやっているわけではないですよね。 そこで日は、トラブル発生時にWebディレクターがとるべき3つの手順について紹介していきたいと思います。 1. 発生事象を理解する 当たり前だ!と思うかも知れませんが、火中にいると冷静でいるのはなかなか難しいことです。 トラブルの発生には、必ず何かしらの理由があります。その発生している事象をしっかりと理解することが、トラブルを鎮める第一歩になります。 つまり、まずは「何が起こっているのか」

    プロジェクトでトラブルが発生したときにWebディレクターがとるべき3つの手順 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 問題 => 原因 => 解決方法という順で物事を考える - $shibayu36->blog;

    今日LIGのブログを読んで、直近自分の中で課題に思っていることと近いことがそのまま書かれていたので、非常に参考になった。そこで自分の思考を整理するためにも、以下の記事を読んでそのあたりについて思うところを書いてみる。 プロジェクトでトラブルが発生したときにWebディレクターがとるべき3つの手順 | 株式会社LIG 自分自身の課題 最近の自分自身の課題としては、「問題が発生したときに、すぐに解決手法を考えてしまう」というものだった。それには全く自分自身では気づいてなかったのだけど、最近はあるところで 問題を見つけた時、いちどその原因はなにかを考えたほうが良い 問題 = 原因ではない、そこを意識した方がいい との指摘を受けて、確かに自分は問題だと思ったときに、それが質的な問題か別の問題なのではないかと考えてはいたと思う一方、問題の原因とは何かについては深く考えてなかったということに気づいた。

    問題 => 原因 => 解決方法という順で物事を考える - $shibayu36->blog;