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2021年2月13日のブックマーク (3件)

  • 東野幸治「アップデートするべき」明石家さんまの問題点を指摘、時代の終わりを語る - wezzy|ウェジー

    東野幸治が自身のYouTubeチャンネルで配信している「東野幸治の幻ラジオ」にて、これからの時代のお笑い芸人の在り方について語った。 東野幸治はまず、大炎上した岡村隆史の女性蔑視発言について、自身の過去の発言を振り返る。 <今回の岡村君の発言に比べたら、僕の(昔の)発言なんてもっとひどいですから。炎上だけじゃ済まないですし、芸能界8回ぐらい辞めていなければいけないぐらいの問題発言があります> しかし、いま東野はそのような問題発言をしない。「アップデート」したからだ。東野の言う「アップデート」とは、どういうことなのか。 「オネエキャラ」タレントをめぐる変化 東野幸治が「時代の変化」の具体的な例としてまず挙げたのは、いわゆる「オネエキャラ」タレントに対するコメントだ。 まず、そういったタイプのタレントの呼び方自体が変わった。 かつてテレビでは「オカマ(キャラ)」という呼称を使っていたが、「オカ

    東野幸治「アップデートするべき」明石家さんまの問題点を指摘、時代の終わりを語る - wezzy|ウェジー
  • 長谷川博己と染谷将太は“父と子”のようだった 愛の物語としての『麒麟がくる』

    大河ドラマ『麒麟がくる』の、すべてを明智光秀(長谷川博己)と織田信長(染谷将太)の愛の物語へと収れんさせた最終回「能寺の変」の興奮が醒めやらない。かつて大河ドラマは大御所作家の歴史小説を原作とし、英雄たちの活躍を描く重厚な歴史絵巻だった。とりわけ群雄割拠の戦国時代を描く大河は群像劇の様相を呈し、大がかりな合戦シーンが見どころだったことは言うまでもない。『麒麟がくる』では幾つかの有名な合戦シーンが省略されたが、コロナ禍のせいばかりではなかったことが最終回ではっきりした。この大河が描きたかったのはそこではなかったのだ。 『麒麟がくる』が光秀と信長の愛の物語に着地したことは既にネット上でも多く指摘されている。では、それはどういう愛だったのだろうか。ここではそこを掘り下げてみたい。 水の人=明智光秀 火の人=織田信長 終盤に際立ったのは、信長の絶望的な孤独である。安土城の途方もなく広い大広間で松

    長谷川博己と染谷将太は“父と子”のようだった 愛の物語としての『麒麟がくる』
  • 不安を撃退!「うつとよりそう仕事術」が私たちに教えてくれる3つのステップ - 日々の学び研究所

    書籍「うつ」とよりそう仕事術 (Nanaブックス)の書評です。これは、ブログサイトを運営する@kazumotoさんによるうつ病患者のためのライフハック術をまとめたです。 わたしのブログは、慢性疲労症候群(CFS)のもとでも、健康な人のようなパフォーマンスを発揮するにはどうすればよいか、そのためのテクニックである「ライフハック」を紹介することを主眼においています。 コンセプトの似た偉大な先輩として、わたしはこのを読むことをとても楽しみにしていました。そして、確かに学ぶことの多かったでした。この書評では、「うつとよりそう仕事術」を実践するにあたり、もっとも初歩というべき3つのステップを紹介したいと思います。 これはどんな? 1.GTDを活用してまずはすべてを書き出そう p65 2.マインドマップで書き出そう p120 3.書きだした不安を分析しよう p90 その先に役立つテクニックがあ

    不安を撃退!「うつとよりそう仕事術」が私たちに教えてくれる3つのステップ - 日々の学び研究所