父に「仕事やばみすぎてやばみンゴwww」て相談したら「①完了した仕事をすぐに上司に投げ返さずしばらくホールドして流入量をコントロールする②依頼者には細かく打ち返して丸投げを避けて負担をシェアさせる③完璧主義は捨てる」という実用アドバイスが返ってきた
3月、学習塾が主催する来年度の高校入試説明会が都内で開かれていました。 生徒や保護者への説明に、気になる言葉が出てきました。 「都立高校は男子と女子で合格基準が違うことは注意してほしい。女子のほうが頑張って成績を上げないと同じ学校に入れない」 九州出身の私たちには驚きの一言。聞けば都立高校の普通科は男子と女子の定員を別に設けているのです。全国でもこんなことは東京以外にありません。今、LGBTQの生徒たちへの対応も求められる中で、一体どういうことなのでしょうか。 (首都圏局/都庁担当記者 野中夕加・ディレクター 村山世奈) この記事に寄せられた意見をまとめた記事はこちら 全国唯一の “男女別定員制” 都立高校の一般入試は、内申点を300点満点、5教科の学力検査を700点満点に換算し、合計1000点満点の中で、得点が高い順に合格が決まります。しかし、東京は全国で唯一、都立高校の全日制普通科の定
教科書が読めていない子どもたちは、勉強に行き詰まるだけでなく、将来も困難が…(ペイレスイメージズ/アフロ) ツイッターをやっていると、いろんな方からのリプライがある。楽しいやりとりもあれば、新たに様々なことを教わったりする場合もあるが、一定層からの批判、非難、揶揄、侮蔑、罵倒の類いが押し寄せる時もある。様々な考えがあって当然なので、私の意見や感じ方に同意や共感しない人がたくさんいるのは不思議でもなんでもないのだが、こうしたリプライには、トンチンカンな反応が少なくない。 私が書いてもいない……どころか、考えたこともない「主張」に激しく反論するものも、かなりある。 「私の書いたことの意味が分かってないのではないか?!」 「文脈が読み取れていないのではないか」 と感じることは、しばしばだ。 そんな経験が重なって、最近は、この手のものを瞬時に見分ける、ある種の勘も働くようになった。さっさとミュート
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メルセデスベン子 @nomolk サブスク時代になって限られた小遣いの中でCDどれ買うか迷うっていう検討を経ず「全部聴く」というパワープレイができるようになった中高生が10年後にどういう音楽やってくれるのかがすごい楽しみ 2021-03-24 23:27:45
まず初めに、私は20歳になる年の春までスカートが履けなかった。(制服を除いて) 最後に履いた記憶は、幼稚園の年少よりも前だから、やはり15年以上前ということになる。 私がスカートを履けるようになるまでの歴史は、私の中での「価値観の変化」の歴史でもあるから、書き残しておきたい。 1. 「〇〇(私)はお母さんのお腹の中にち〇ちんを置いてきちゃったんだね」 幼稚園の頃、私はいわゆるレンジャーものが好きだった。 理由は簡単で、話に出てくるのが"人"だったからだ。 プリキュアやおジャ魔女どれみ(世代がバレる)は、敵キャラのビジュアルが当時の私からしたらとても怖くて苦手だった。 そして、同時期、私は幼稚園の園服の半ズボンから覗く自分の太い足がコンプレックスで、スカートを履きたくなかった。 当時の私は、プリキュアに出てくるような「足の出る短いスカート」しか知らなかった。 ・レンジャーものが好き ・スカー
皆さんは、自分の見ている前でいじめが起きているときに加害者と被害者のどちらに寄り添いたいと思いますか? 「当然、被害者だ」と答えたあなたは・・・たぶん、心の強い人です。世の中には、「加害者」と「被害者」が存在しているときに「加害者」のほうに加担することを選ぶ人が実は少なくありません。なぜそういうことになるのでしょうか? これには次のような理由があります。 △加害者と被害者、どっちに味方する? さて、世の中誰が本当の「加害者」で「被害者」なのかを見定めることは簡単ではありませんが・・・ここでは、単純に「いじめ」の加害者と被害者がいたとしましょう。 このとき、それを目撃したわたしたちは単純に図のAとBのように、「加害者側」に立ってそれを笑い飛ばすか、それとも「被害者側」に立って寄り添うかという選択を迫られます。 このとき、「加害者側」に立とうとするひとたちの動機はシンプルです。それは・・・ 被
ここ数日だけでも、広告業界にまつわる「残念なニュース」が世間を賑わせている。オリンピック・パラリンピックにおける問題や、報道ステーションのWEB CMの炎上。この2,3年まで広げたら、いくらでもその例を上げることができる。 しかしそれらを一つずつ取り上げて、「何が悪かったのか」を議論することはもうあまり意味を為さない。それくらい問題の本質は根深く、業界全体を覆ってしまっている。故に、その根本を見ることは難しい。 その世界に身を置いていた上であえて書くけれど、この数十年、電博を中心とした広告業界は持て囃されてきた。給料は高く、花形の仕事とされている。人気が故に新卒採用は狭き門だ。内定するだけでチヤホヤされ、港区や合コンの象徴として描かれたりもする。 しかし同時に、制作される広告そのものは「嫌われもの」、もしくは「無視されるもの」でもある。「人気の仕事」のはずなのに、そこから生まれる仕事の"ほ
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