この記事では具体的にどうやって過去問を解けば成績があがるのか、を書いていきたいと思います。 過去問は大事なことは自分でなにがわかっていないかを知るためにやります。 なにがわからないのか知ったとき、それを直す期間(=修正期間)があなたの合格力を飛躍させます。 では成績をあげる過去問の解き方の手順を書いていきます。 分けると7ステップに分かれます。 ①制限時間内で全力で解く。 ②制限時間内で終わらなかった場合、時間を延長して解く。 ③解いた直後に、わからなかった文章、単語、表現、部分(パラグラフ)、自信のなかった設問などに印をつける。 ④解答解説を読み、○×つけをする。 ⑤間違えた部分を中心に、理解する。 ⑥内容を全て、自分のものにするために再構築、記憶をしよう。 ⑦設問の意図、解けなかった部分、自分の得意不得意を考えて、もっとも効率的な戦略を考える。 ⑧これを次の年に生かす。他の大学にいかす
大げさなタイトルになってしまった。大した方法ではない。暗記が苦手な僕は新TOEIC(R)テスト900点 新TOEFL(R)テスト100点への王道を参考に以下のような暗記システムを組み上げた。(ITのシステムてはないので注意) ポイント 昔ながらの英単語暗記カードを使う 「完全に覚えた」単語とそうでないものを分ける 「完全に覚えた」単語を復習するタイミングを表紙に書く 詳細 入力。究極の英単語 Standard Vocabulary List [上級の3000語] Vol.3を開き4ページの中から知らない単語を抜き出す。 入力。暗記カードに意味とスペルを書く。 すべて書き終わったところでカードをめくりながら「完全に覚えた」「覚えていない or 覚えたが自信がない」に分類し。すべて覚えるまでめくり続ける。 上の作業の間は語呂合わせや頭にイメージを浮かべるなどの方法で愚直に覚える。 上で書いた暗
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