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2014年12月30日のブックマーク (7件)

  • 東京大学出版会『統計学入門』は入門を一通り終えた人におすすめ|Colorless Green Ideas

    東京大学出版会から出ている『基礎統計学I 統計学入門』というがある。 東京大学教養学部統計学教室〔編〕 (1991). 『基礎統計学I 統計学入門』 東京:東京大学出版会. このは、統計を学ぶ際によくすすめられる一冊である。例えば、ウェブ上にある記事で、『統計学入門』を挙げているものに以下のようなものがある。 2014年春版:ビジネスにおけるデータ分析のプロを目指すなら揃えておくべき12冊(銀座で働くData Scientistのブログ) 一年で身に付ける!Rと統計学・機械学習の4ステップ(iAnalysis ~おとうさんの解析日記~) 統計分析を学ぶための書籍20選(XICA-Labs データ・統計分析研究所) それでは、なぜこのはすすめられるのだろうか? そして、どういう人がこのを読むべきなのだろうか? タイトルに『統計学入門』とあるように、統計の初心者にとって良いなのだろう

    東京大学出版会『統計学入門』は入門を一通り終えた人におすすめ|Colorless Green Ideas
    k_yamori
    k_yamori 2014/12/30
  • Amazon.co.jp: 4-2-3-1: サッカ-を戦術から理解する (光文社新書 343): 杉山茂樹: 本

    Amazon.co.jp: 4-2-3-1: サッカ-を戦術から理解する (光文社新書 343): 杉山茂樹: 本
    k_yamori
    k_yamori 2014/12/30
  • 2014年面白かった本15冊まとめ | Kousyoublog

    2014年は64書評を書きました。その中から特に面白かったを一般書籍10冊、小説5冊びました。小説は古典SFが中心です。以前書いた紹介記事へのリンクを貼っていますのでそれぞれのの詳細はリンク先記事を参照ください。 2014年に読んだは全体としては書評に書いた数の三倍程度、150~200冊ぐらいで、その中から書評として書けるを選んで書いたという感じですね。基的に、を読むときはを塊として読む傾向が強くて、特定の興味があるテーマに関連するの中から入り口になるを選んで、そのの参考文献一覧だったり、同一ジャンルだったりを確認して相互に関連が深そうなを同時進行で読んでいくようにしています。あるを読むために他のを読むことで、そのについて書ける段階まで知識を収集してから書くという感じなので、一冊のについて書くために4~5冊読み、読んでいるうちにより良いに出会って最初とは

    2014年面白かった本15冊まとめ | Kousyoublog
    k_yamori
    k_yamori 2014/12/30
  • 2014年に読んだオススメラノベ7冊

    今年もわずか。 そろそろ今年読んだ一押しを記しておかないとですよね。 今回はライトノベル編。 良作揃いなのでぜひ読んでみて。 読んだ順に並べております。 ###世界征服 2−00−02 [https://twitter.com/alfe_below/status/420671618809999360:embed#世界征服 2−00−02 読了] 世界征服 2 00-02 (星海社文庫)至道流星(著),霜月えいと(イラスト) .https://www.amazon.co.jp/dp/4061389467 世界征服 2 03-08 (星海社文庫)至道流星(著),霜月えいと(イラスト) .https://www.amazon.co.jp/dp/4061389491 『世界征服 2-00-02 』『世界征服 2 03-08』の上下巻。講談社の単行を再録したもののようす。 タイトル通り、世界征服

    2014年に読んだオススメラノベ7冊
  • 【2014年ベスト本】本当におすすめしたい21冊をまとめたよ - ぐるりみち。

    “人は自分の見たいものしか見ない”とは、どこぞの賢人*1が語った言葉らしい。そりゃそうだ。アホみたいに情報とコンテンツで溢れかえっている「インターネット」なんて存在も今はあるくらいだし、多くのものを見て聞いて咀嚼して判断するのは面倒だ。全てを見ようにも脳のスペックが間に合わないのだから、結局は何かを選ばざるを得ない。 ……ということは、「ネットには何でもある!」という言説も一面的にはウソになる。いろんな人の意見を参照するのがかったるいから、特定の有識者の主張を鵜呑みにし、いつも同じサイトを情報源として、何かよく分からない話には耳を貸さない。だって、情報量が多すぎるんだもの。見えないものを見ようとして望遠鏡を覗きこむ?やめとけ、目が潰れるぞ。 そう、何でもは見えない。見えているものだけ。 ──そんな話題を取り上げていたが、今年発売の『弱いつながり』(東浩紀著)だったように思う。その中では「

    【2014年ベスト本】本当におすすめしたい21冊をまとめたよ - ぐるりみち。
    k_yamori
    k_yamori 2014/12/30
  • 2014年、漫画ベスト50 - From The Inside

    今年も良い漫画がたくさん読めました。当にありがとうございます。特に良かったもの上位50作品について書きます。選出条件は「2014年1月1日から2014年12月29日までに商業流通で単行が刊行された新作」です。 昨年の様子はこちら。 では50位から。 第50位 ▽ 久住昌之、土山しげる『漫画版 野武士のグルメ』 『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』の久住昌之先生のエッセイを『極道めし』の土山しげる先生が漫画化。定年退職を迎えた主人公・香住武が、昼間からビールを飲んで焼きそばをべたり、タンメンをべたり、麦とろ飯をべたり、トースト定べたりする漫画です。 おっさんがご飯をべているだけなのに、なぜこんなに面白いのか。自分のことを野武士だとか言っちゃうあたりがおもしろいのか。それとも土山先生の絵だからなのか。ふと冷静になると「俺は何を読んで喜んでいるんだ……」となりますが、それはそれとし

    2014年、漫画ベスト50 - From The Inside
    k_yamori
    k_yamori 2014/12/30
  • 保存版!みんなの「おすすめマンガまとめ」のまとめ 【2016年も健在】 - いろどりぷらす

    「またまとめ記事かよ…」と思いながらもクリックしてしまったあなた。そうです、まとめです。 ただし、僕個人のまとめではなくほかの方々の「まとめ」をまとめました。なんか子どもの頃の言葉遊びみたいですね。そのうち「まとめのまとめのまとめのまとめ をまとめました!」という記事が出るのでしょうか。 さあ前置きはこれくらいにして、内容に入りたいと思います。 目次 はじめに 言及回数ランキング これ読んでみて! これ読みたい! はじめに 僕のまとめをつくってもよかったのですが、たくさんあるまとめ記事からみなさんがおすすめしている作品、おもしろそうな作品をまとめた方が需要ありそうだと思ったので、自分のためにもつくりました。今回参照させていただいたのは以下の12この記事です。 マンガを年間1,000冊以上読むイケダハヤトが選ぶ、当に面白かった漫画37作品まとめ 2014 : まだ東京で消耗してるの? ぜひ

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