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2024年4月23日のブックマーク (2件)

  • 全長3.7m!トヨタ「シエンタ」よりも小さい「7人乗りミニバン」が最高に使える! 取り回し最強の「ミニマム3列モデル」に絶賛の熱い声!

    「極小」7人乗りミニバンは最高!? 3列シートを搭載し多人数乗車できる「ミニバン」は、その使い勝手の良さから家族持ちならずとも人気を集めていますが、その一方で広い室内スペースゆえに大きなボディのため狭い道での「取り回し」に苦労するという声も少なくありません。 そんな人から高い支持を受けるのが、7人乗れて運転しやすい「ミニマムサイズ」のミニバン。 かつて国内で新車販売されていた“とあるモデル”に、今でも復活を望む熱い応援の声が上がっています。 そのモデルが、ダイハツが2000年7月に発売した「アトレー7」です。 現在販売されている「アトレーワゴン」は、広い収納スペースと軽快な走りが魅力の「軽ワンボックスカー」ですが、軽自動車ゆえ4人しか乗車することができません。 しかしアトレー7は、当時ダイハツが販売していたアトレーワゴン(4代目)をベースとしながらボディを拡大させ、さらに1.3リッターエン

    全長3.7m!トヨタ「シエンタ」よりも小さい「7人乗りミニバン」が最高に使える! 取り回し最強の「ミニマム3列モデル」に絶賛の熱い声!
    k_yamori
    k_yamori 2024/04/23
  • 母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録

    共同親権などで最近話題になっているので、による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。 (増田投稿は初めてなので不備があったらすみません) 結論①裁判所などで男女差別はなくはないが決定的なものではない ②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る) ③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき 離婚の理由関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、 自分の主張:仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由 相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けてになったので耐えられなくなり実家に帰った 経緯①離婚を検討しよ

    母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録
    k_yamori
    k_yamori 2024/04/23