皆さんは、強い日差しが照りつける夏、どんな服装で山に登っていますか? 暑がりの筆者が登山を始めた頃は、常に半袖シャツを着用していました。その頃は、いつも真っ黒に焼けてしまい、下山後に身体がダルいと感じることが多かったです。 そんな時に出合ったのが、ウィンドシェル。夏場にウィンドシェルを羽織るようになってから、登山がとても快適になりました。 長袖なのに、煩わしさを感じさせな万能ウェアのメリットを紹介します。 ウィンドシェルとは? ウィンドシェルは、風を防ぐための軽量ジャケット。 レインジャケットが高い防風性能をもつのに対して、ウィンドシェルはある程度風を通します。 この「ある程度」が、夏にはちょうど良いのです。日差しが強い日は紫外線対策として、少し肌寒い日は行動着として、幅広く使うことができるウェア万能ウェアです。 ウィンドシェルが手放せない理由 一度着ると、もう登山では手放せなくなるウィン
写真は全て著者私物です。 暖かい季節になると、楽しくなってくるのが水辺のレジャー。渓流で釣りをしたり、カヤックで川下りをしたり、海で泳いだりするのは楽しいものですよね。 そんなときに1つあると便利なのが、濡らしたくない荷物を入れておける「ドライバッグ」です。ダイソーで安い・かわいい・高性能と3拍子揃ったドライバッグを見つけたので、さっそくレビューしたいと思います! ダイソー「レジャー用防水バッグ」の仕様 袋に入った状態。容量は3Lと15Lの2種類。 ダイソーの防水バッグ「レジャー用防水バッグ」は2種類の大きさで販売されています。 容量3L(220円商品) 容量15L(550円商品) 素材は塩化ビニル樹脂とポリエステル。ともに110円商品ではないものの、しっかりとしたつくりです。 色合いもかわいらしく、年齢性別を問わずに使えそうです。 30cmの定規を置いて大きさを比較してみました。 平置き
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