[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『ルーターでのフィルタリングについて』のクチコミ掲示板 ホーム > パソコン > 無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > NEC(日本電気) > Aterm WG2600HP3 PA-WG2600HP3 > クチコミ掲示板 NEC Aterm 2018年 7月 5日 発売 Aterm WG2600HP3 PA-WG2600HP3 11ac&4ストリーム(4×4)に対応し、5GHz帯で最大1733Mbpsという高速通信を実現したWi-Fiルーター。Wi-Fiデュアルバンド中継機能も備える。 独自のブースト機能「IPv6 High Speed」により、通常のIPv6通信と比べて大幅にスピードアップ。新開発の「ワイドレンジアンテナ」で360度電波が届く。 Wi-Fi端末の電波強度や対応帯域を判別し、5GHz帯と2.4GHz帯の混雑していない周波
Label StudioはHeartexという会社が提供しているオープンソースのアノテーションツールです。様々な種類のデータ(音声・画像・テキスト・時系列データ…)、幅広いタスクに対応しています。 Label Studioは基本的に無料で使用できます。 機能拡張やサポートが受けられる有償版もあるようですが、個人で使う分には無料機能で十分な印象です。詳しくは下記ページなどをご参照ください。 なお、今回は他ツールとの比較などは行っていませんので悪しからず…。 というのも、筆者がアノテーションツールとしてLabel Studioを使い始めたのに、特別な理由などはありません。たまたまです。 とはいえ、環境構築が難しいツールも多い中(お恥ずかしいことに他のツールでうまくいかなかった経験あり)、これまで特に不自由なく利用できてきたので、これも何かの縁ということで今もお世話になっています。 何ができる?
都内でAIエンジニアをやっています、Buchioです。 近年話題のChatGPTやBingAIは非常に強力なツールで知的生産に役立つものだと思います。ただ、あくまで誰でも無料で使える汎用的なアプリケーションであり、専門的な文章を読み込ませてたり、ドキュメント丸々を要約させるなどの柔軟なことはできません。そのため、特定のドメインやシナリオに合わせてカスタマイズできる雛形を手元に置いておきたいと考えました。 LangChainは、OpenAIのAPIにアクセスして任意のモデルを利用できるだけでなく、プロンプトの管理、独自の質問応答ロジックや検索機能も提供してくれるため、自分用のチャットボットを作成するのに非常に便利なツールです。 この記事では、LangChainを使ってAIチャットボットを作成し、FastAPIとReactでWebUIとして扱いやすい形式にするテンプレート的なものを作成します。
React(+Vite)のSPAを、GitHub Actionsの actions/deploy-pages@v1 を使ってDeployしたので、そのやり方を記載します。 GitHub Actionsの設定 昔は peaceiris/actions-gh-pages を使ってやっていたようですが、公式の actions/deploy-pages@v1 で簡単にできるようになったようです(今回使うのが始めて)。 最終的なGitHub Actionの定義は以下の通り。 name: deploy on: push: branches: ['main'] workflow_dispatch: permissions: contents: read pages: write id-token: write concurrency: group: 'pages' cancel-in-progress:
はじめに この記事はWeb開発経験1年ちょっとの学生が初めて執筆した備忘録です。 間違い、指摘がありましたら報告お願いします。 「これ見ればとりあえず環境構築できちゃうよ!」って感じの内容です。詳しい説明は各ドキュメント等をご覧ください(わかりやすく説明できる自信もないので;;) ローカル環境にDockerが動く環境さえあればコンテナ内で完結できます。 Dockerfile,docker-compose.ymlはこちらから。適宜クローンしてください。 前提 Docker環境があること。 環境構築 Dockerfileの作成 任意のディレクトリ直下にDockerfileを作成。 以下のように編集。 # Alpine Linuxベースの最新バージョンnodeを採用 FROM node:18-alpine # コンテナ内の作業ディレクトリ WORKDIR /app ENV LANG=C.UTF-
今日発表された公式ブログの記事によれば、React17では新しいJSXの変換がサポートされます。これはどういうことなのか、我々にどういう影響があるのかをまとめました。 JSXの変換とは ほとんどの人は、Reactを使う際に以下のようなJSX記法を使っているはずです。具体的には次のようなもので、<div>のようなHTMLに近い記法がJSXです。 const Foo = () => { return <div> <p id="a">I am foo</p> <p key="b">I am foo2</p>> </div>; } これらは純粋なJavaScriptではないため、そのままでは実行できません。そのため、何らかの方法でただのJavaScriptに変換する必要があります。現代では、それを担うのはBabelやTypeScriptです。これらによって、上記のJSXを含むコードは次のように変換
前置き 本スクラップでは、Reactプロジェクトにおいて、2023年現在におけるベストなtsconfig.jsonの設定を考えていく。 その際、参考にするのは、以下の3つである。 Next.js Vite サバイバルTypeScript 順に、それぞれ補足していく。 Next.js Next.js公式ドキュメントのcreate-tsconfigのページにある通り、空のtsconfig.jsonを作っておくと、Next.jsは勝手にtsconfigを生成してくれる。 実際に生成してみると、tsconfigが以下のようになった。 (使用バージョンはnext: 13.4.4) { "compilerOptions": { "lib": [ "dom", "dom.iterable", "esnext" ], "allowJs": true, "skipLibCheck": true, "stri
IoTデバイス(?)として、ビーコン(iBeacon)という小さなデバイスがあります。 使い方としては顧客が近づくとビーコンから出ている電波をキャッチして、その場所にあった情報をスマートフォンなどに発信するといった利用方法が主なのですが、登場したころは対応機器がiPhoneだけでしたので、Windowsの世界は置いてけぼりとなっていました。 (※Androidはいつの間にか対応済み) 「Windows10デバイスでもiBeaconのデータを使った処理がしたい!」 ということで、調べました。 実際、ビーコンの仕組みとしては「Bluetooth Low Energy」(BLE)が使われていただけなので、Bluetoothに対応されていれば通信は可能だったはずでした。 ですが、調べたところ通信規格でかなり特殊なことを行っていたため、通常の方法ではうまく取得できませんでした。 そもそも当初Blue
ども、ゲストのソラコム大瀧です。 NVIDIAのAI向けSBCのJetsonはエッジコンピューティングのデバイスとして人気ですね。最近発売されたJetson Xavier NXを入手したので、LTE通信のためのUSBドングルをセットしてSORACOM Airをセットアップしてみました。Raspberry PiなどでUSBドングル+SORACOM Airを利用するためのスクリプト setup_air.sh がありますが、NVIDIAが公開しているJetson用LinuxイメージはUbuntu Serverであり、GNOMEとセットでNetwork Managerがプリインストールされているため、今回はNetwork ManagerのCLIツールである nmcli でセットアップする様子をご紹介します。 動作確認環境 Jetson Developer Kit Jetson Xavier NX
ROS/ROS 2のGUIをWebブラウザ経由でお手軽に試せるDockerfileとDockerイメージを公開しています。その特徴と使用方法を紹介します。 今回紹介するのは Ubuntu Desktop(LXDE)VNCサーバWebブラウザから使用するVNCクライアント+WEBサーバROS/ROS 2 がインストールされたDockerイメージです。 特徴 Webブラウザから操作するVNCクライアント経由でUbuntu Desktopにアクセスし、ROS/ROS2のGUIを操作できます。dorowu/ubuntu-desktop-lxde-vnc(Docker Hub, GitHub)をベースにROSの環境をセットアップしています。 これと言って特殊な要素があるわけではなく、ネット上を探すと似たようなDockerイメージは公開されています。しかし、Dockerコンテナにログイン後、手動でap
はじめに こんにちは。電気エンジニアの早川です。 以前の記事にて、安価なログペリオディックアンテナ(以下、ログペリ)を使ったノイズの確認方法や、アクティブアンテナを使った1m法での簡易測定の方法を紹介しました。 その中から、1m法でのEMI測定方法に着目し、これをさらに費用をかけずに行うことができないかを模索してみました。 中華ログペリアンテナでの測定について 以前の記事において1m法での試験では、アクティブアンテナを勧める内容となっていました。しかし、アクティブアンテナが会社にあったり気軽にレンタルできる環境であればよいのですが、新たに購入するには高価でなかなか手が出にくいものです。 そこで、安価な中華ログペリアンテナの活用を考えてみました。 どうしよう、アンテナファクタがわからない 測定用のアンテナを購入した場合、受信電力を電界強度に読み替えるための数値であるアンテナファクタの表が付属
Installation Linux The first step to installing Cedrus support is to build a Linux kernel with the latest patch series for the driver. A tree with all the required patches is available at: Repository: https://github.com/bootlin/linux-cedrus Tag: release-2019.03 The following kernel configuration options must be selected: CONFIG_MEDIA_SUPPORT CONFIG_MEDIA_CONTROLLER CONFIG_MEDIA_CONTROLLER_REQUEST_
Last days I’ve been experimenting with various features of OPI. One thing I’ve always been interested in is HW encoding. There is some information on linux sunxi wiki on this topic ([1] [2]), which say that it’s not something straightforward and opensource. Fortunately, there is one page which shortly mentions ffmpeg implementation which interested me. In this repo I’ve found another fork which st
方向性を示すだけの不親切ガイドです。 Windowsで無線LANのパケットキャプチャをしようと思って、色々と情報を漁ってみても、これが、まともに動く環境が出てこない出てこない……。「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ」と言いたくなった人、それなりにいらっしゃるのでは? やりたいこと 無線LANのトラブルシューティングの目的で、他の端末の無線LAN通信のパケットをキャプチャしたい。 モバイル用のメイン環境がWindowsノートなので、できればWindows上で実現したい。 有線・無線とも定番のWiresharkで解析できるとよい。キャプチャだけ別環境でも仕方ないが、可能ならばWireshark上でそのままパケットを収集・観測できると嬉しい。 5GHz帯も見たい。11acにも対応したい (今回は未確認)。 製品なら高価なものがあるが、なるべく安上がりに実現したい。 要するに、Windows上で容易
NEC サイバーセキュリティ戦略本部セキュリティ技術センターの松本です。 今回はペネトレーションツールの紹介として、中間者攻撃の検証に利用できる「bettercap」をご紹介します。 Wi-Fi、Bluetooth Low Energy(BLE)、ワイヤレスデバイス、イーサネットに対してスキャンやクラッキングを行うことのできるツールです。中間者攻撃(Man-in-the-Middle)を検証する際に利用できます。Man-in-the-Middle(MITM)とは、二者間の通信に割り込み、強制的に攻撃者自身の端末に通信を経由させることで、情報の窃取や改ざんを行う攻撃の手法です。 bettercap:https://www.bettercap.org/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く