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apacheに関するk_yonのブックマーク (5)

  • バーチャルホストによる複数サイトの同時運用

    IPベースのバーチャルホスト 前置きが長くなってしまったが、設定の解説に移ろう。バーチャルホストは、概念が複雑な割に設定そのものは単純である。ただし、バーチャルホストにはDNSの設定が不可欠である。複数のホストを賄うにしろ複数のドメインを担うにしろ、DNSの変更なしにアクセスを受け入れることなどできないからである。 DNSの設定 まず、DNSの設定を済ませてしまおう。IPベースの場合は、ホストごとにIPアドレスを持つので特殊な設定は必要ない。ゾーンファイルに、 という具合に、Aレコードを羅列していくだけである(ゾーンファイルの設定については、「BINDで作るDNSサーバ」第2回 名前解決の仕組みとゾーンファイルの設定を参照)。つまり、それぞれユニークなIPアドレスを持った複数のWebサーバが存在するものとして、各ホストを通常どおりに登録するだけである。 Apacheの設定 Apacheの設

    バーチャルホストによる複数サイトの同時運用
  • またわぷ

    www.付きとなしでどちらにするか悩みませんか。Yahoo!に登録するとwww.付きとなし両方でアクセス出来る場合は仮にwww.なしで今まで最適化していてもwww.付きのドメインで登録されたりしてたし、主要サイトがwww.付きが多いので付いてる方が標準化しているような気がします。そんな時やっておきたいのがどちらかに統一するリダイレクト設定。エックスサーバーを使ってますが、他のサーバーは仕様次第です。.htaccessのリダイレクト設定例です。テキストエディタに記入して.htaccessというファイル名で保存してサーバーにアップロードします。.htacces自体が使えないレンタルサーバーもあるので確認してください。 www.付きで統一 RewriteEngine on RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(matometa\.net)(:80)? RewriteRule ^(

    またわぷ
  • XAMPP for Windows

    含む: Apache 2.4.58, MariaDB 10.4.32, PHP 8.0.30, phpMyAdmin 5.2.1, OpenSSL 3.1.3, XAMPP Control Panel 3.2.4, Webalizer 2.23-04, Mercury Mail Transport System 4.63, FileZilla FTP Server 0.9.41, Tomcat 8.5.96 (with mod_proxy_ajp as connector), Strawberry Perl 5.32.1.1 Portable 含む: Apache 2.4.58, MariaDB 10.4.32, PHP 8.1.25, phpMyAdmin 5.2.1, OpenSSL 3.1.3, XAMPP Control Panel 3.2.4, Webalizer 2.23-04

  • log.metatype » OS X Leopard My Setting (Apache)

    Apacheはデフォルトでインストールされているものを使う。 基方針として、ApacheもPHPもデフォルトのものを使って、 足りないものを追加インストールしていく。 リビルドやMacPortsでまとめ入れやMAMPという手もあるけれど、 今回はあえてデフォルト路線。 httpd.confの編集 新しいApacheの設定ファイルは、 /private/etc/apache2/httpd.conf にあるので、これを編集。 色が付いている部分はファイル名や任意のパス。 デフォルトのポートを無効。 コメントアウトする。 #Listen 80 PHPを有効。 コメント解除する。 LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so デフォルトのドキュメントルートを無効。 コメントアウトする。 #

  • LeopardでApacheを使う・お手軽入門編

    LeopardにApacheが入っているのは話に聞いていたが、ちょっとしたAjaxのコードを試したくなりwebサーバを起動した。簡単ではあったがちょっとクセがあるのでメモしておく。 Apacheの起動デスクトップOSなのに超簡単。 Leopardのシステム環境設定→共有のメニューに進み、「Web 共有」を「入」にする。 これだけで http://localhost/が見られるようになるのはすごい。 どうでもいいが「入」「切」って書いてある電気のスイッチを最近見ないような気がする。 トップページを書きかえてみるなにもせずにhttp://localhost/を表示するとApacheにようこそ、みたいなページが表示される。このファイルの実態は /Library/WebServer/Documents/index.html(またはindex.html.ja.iso2022-jpなど)であるため、こ

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