2011年8月24日のブックマーク (3件)

  • M5・8が「大地震」というアメリカ東海岸の動揺

    クルマを運転していた私には揺れは全く感じられませんでした。私は家族を医者の検診に連れて行くところだったのですが、医院に着くと事務や看護師の人々が、出口で携帯電話をかけながら「地震だ、地震だ」と驚いた様子だったことで事態を把握したのでした。自分では揺れは感じなかったのですが、ニュージャージー中部では震度2から3というところだったようです。 医院では騒ぎが続いており、医師が出てきて「緊急事態だからローカルFM局の音声を全館に流すように」と指示していましたし、事務の人たちは「南のボーデンタウンでも揺れたらしい」とか「オハイオ州でも揺れた」などと情報交換していました。やがてFM(「NJ101・5」という局)で「マグニチュード5・8という発表です。これは日の東日大震災などと比較すると、全く問題にならない小規模なものですから心配しないように」というアナウンスがあると、人々は静かになって行きました。

    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 2011/08/24
    "アメリカ東海岸"であって”アメリカ”では無い点に注意。西海岸は結構地震あるんで。
  • イヌは肺がんを嗅ぎ分けられるか? - 蝉コロン

    動物イヌが人の病気を嗅ぎつけるみたいな話はたまに見かける。イヌは揮発性有機化合物VOCを嗅ぎ分けることができるので、疾患特異的なVOCが患者から出てればそういうことも可能かもしれない。 BBC News - Sniffer dogs detect lung cancer Canine scent detection in the diagnosis of lung cancer: Revisiting a puzzling phenomenon 肺がんは早期診断が決め手。呼気が診断に使えれば理想的。そういうセンサーの技術開発は進んでいるが、そもそも何の物質を診断のターゲットにしたらいいかもわからない現状。 被験者220名。内訳は健康110名、肺がん60名、和田アキ子がCMをしているCOPD(慢性閉塞性肺疾患)50名。バイアス、交絡因子になりそうな既往歴、投薬状況、臨床病理学的データも検討。

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    ka-ka_xyz 2011/08/24
    なるほど。抗癌剤(の代謝生成物?)を嗅いでるだけの可能性もあると。
  • NASAが「温室効果ガスは宇宙人を呼び寄せる可能性がある」と報告し物議 | ロケットニュース24

    宇宙の研究で世界をリードするNASA(アメリカ航空宇宙局)が、最近驚くべき報告を機関紙に掲載し、物議をかもしている。その報告とは、地球の温暖化がこのまま続けば、宇宙人を呼び寄せる可能性があるというのだ。文明の進んだ宇宙人が、宇宙から地球を観察していると仮定した場合に、進歩を続ける地球文明を脅威と感じて襲来するかもしれないとしている。 NASAは宇宙人の存在をたびたびほのめかすような報告をしているのだが、この主張が温暖化抑止の口実にはならないとして、海外のインターネットユーザーの間では、批判的な意見が相次いでいる。 この報告は、NASAの惑星科学部が報告したものだ。それによると、温室効果ガスの排出がこのまま続けば、宇宙人に地球の文明が彼らにとって脅威になることを知らしめる可能性があるという。この見解はNASAだけでなく、ペンシルバニア大学の研究者たちも主張しているそうだ。 宇宙人の存在につい

    NASAが「温室効果ガスは宇宙人を呼び寄せる可能性がある」と報告し物議 | ロケットニュース24
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    ka-ka_xyz 2011/08/24
    ”いろんなコンタクトシナリオを想定してみるお”っていう元論文http://goo.gl/Htrmg→"エイリアンが人類を滅ぼすぜ" http://goo.gl/G4PWm→"温室効果ガスで異星人ホイホイ"http://goo.gl/FjQ7b→ロケニュに至る。捏造では無いんだが・・